
棚田広がる新潟県十日町市で、「農」の未来に携わりませんか?【就農支援コーディネーター募集】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/07/31「興味ある」が押されました!
2025/07/22こんにちは! 一般社団法人にいがた圏です!
新潟県十日町市では現在、農業従事者の高齢化や後継者不足が大きな課題となっています。 伝統的な美しい棚田の風景を、未来に残していきたいですよね。
そこで、一般社団法人にいがた圏では、新たに農業に従事する方を支援する「就農支援コーディネーター」の募集を開始します! まちづくりを通して、十日町市の「農」の未来を創り出す方をお待ちしています!
まずはカジュアル面談へ!
就農支援コーディネーターの具体的な活動内容や、活動拠点となる新潟県十日町市について、移住前後のサポートやコミュニティなど、まずはカジュアル面談で気軽にお話しましょう!
募集企業:一般社団法人にいがた圏 採用人数:1名
就農支援コーディネーターの募集企業は、「一般社団法人にいがた圏」です!
・新潟県十日町市、南魚沼市に拠点を置く「まちづくり会社」 ・新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク メンバー ・ニイガタコラボレーターズの受入団体 & メンター ・にいがた暮らしセミナーの運営や移住相談窓口の運営を担当


主なミッションは4つ!
就農支援コーディネーターの主なミッションは以下の4つです! 十日町市の「農」を未来につなぐため、マルチな活躍が求められます!
ミッション① 新規就農者の確保 1つ目のミッションは、新規就農者の確保です! 就農に関する相談会や情報発信等を通して、十日町市で新規就農する方を増やすことを目的に取り組んでいただきます!
ミッション② 新規就農者の支援 2つ目のミッションは、新規就農者の支援です! 新規就農に関する支援制度のサポートや、就農状況の確認など、十日町市で新規就農した方が活躍できるような支援に取り組んでいただきます! https://www.city.tokamachi.lg.jp/soshiki/sangyokankobu/norinka/1/gyomu/1450421752795.html
ミッション③ 認定農業者の支援 3つ目のミッションは、認定農業者の支援です! 十日町市の認定農業者に認定されることでメリットがあります! 認定農業者の募集や、協議会運営のサポートなどに取り組んでいただきます! https://www.city.tokamachi.lg.jp/soshiki/sangyokankobu/norinka/1/bosyu/6345.html
ミッション④ 棚田の活用支援 4つ目のミッションは、棚田の活用支援です! 「十日町市つなぐ棚田遺産連絡協議会」の運営サポートや、情報発信などに取り組んでいただきます!

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
(1) 新規就農者の確保(就農相談会、情報発信等)に関すること (2) 新規就農者の支援(支援制度のサポート、就農状況確認等)に関すること (3) 認定農業者の支援(募集、協議会運営のサポート等)に関すること (4) 棚田の活用支援(協議会運営のサポート、情報発信等)に関すること
次の技術要件をすべて満たす方 ア 普通自動車免許を取得しており、日常的な運転に支障のない方 イ パソコンの一般的な操作(ワード・エクセル・パワーポイント、電子メール・SNS等)ができる方
歓迎する人物像 ア 任務に意欲的で、新しい環境に柔軟に対応できる方 イ 関係団体や地域住民など多様な主体とコミュニケーションを図れる方 ウ 自ら率先し、各所と調整しながら柔軟に行動し、企画等を完遂できる方
カジュアル面談にてご説明させていただきます。
カジュアル面談にてご説明させていただきます。
住所
連絡先
募集企業:一般社団法人にいがた圏
このプロジェクトの地域

十日町市
人口 4.73万人

一般社団法人にいがた圏が紹介する十日町市ってこんなところ!
新潟県は、地域おこし協力隊の受入地域日本一を目指しています。地域おこし協力隊の人数も全国5位と多くの先輩協力隊が活躍しています。自治体区分に捉われずに、県内のネットワークを活かしてミッションに挑戦して、退任後の転職、起業もサポートする体制がしっかりしているので地方移住の第一歩としておすすめ。 理想の新潟暮らしを一緒に考えながら、まちづくりをしていきましょう。
このプロジェクトの作成者
新潟を自由に描き、新潟をアイデンティティに持つにいがた圏人を増やすために、多種多様な人を巻き込んでまちづくりを行う会社です。
















