
【動画で町紹介】防災缶詰とは?!黒潮町缶詰製作所の工場見学&缶詰試食レポート
公開日:2025/06/27 00:33
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/10/11「興味ある」が押されました!
2025/08/11高知県の西部にある海辺の町、黒潮町。 日本最大の津波予想34.4mでもあきらめない町。
黒潮町缶詰製作所では防災の町の缶詰工場として、 缶詰一つ一つに思いを込めて手詰めで仕上げています。 【町の紹介動画】では黒潮町の地域おこし協力隊・福本 麻愉が、 普段見ることのできない黒潮町缶詰製作所の工場の中をご案内します。
“非常食”でも“日常食”でも満足できる缶詰の可能性を探求する
黒潮町缶詰製作所では特定原材料不使用で、災害時にアレルギーが気になる方でも安心してお召し上がりいただける缶詰を製造しています。 また工場内においても、徹底した衛生管理のもと1缶ずつ手作りで製造しています。 ふるさと納税の返礼品や、贈り物、防災の備蓄としてぜひ黒潮町缶詰をご利用ください。


このプロジェクトの地域

黒潮町
人口 0.90万人

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!
高知県西南に位置し、長い海岸線と緑の山々、自然ゆたかなまち・黒潮町。 気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。海と山が映える快晴の空、時には激しく降り注ぐ恵みの雨、虹。”南国”らしいお天気が多いですが、年に数回は雪が降るなど、四季の巡りも楽しめます。 その自然や気候を生かした農業、漁業が盛んなので、お米、野菜、きのこ、果物、カツオ、しらすなど、四季を通して美味しい食材がすぐ近くにあります。さらにサトウキビから作る黒砂糖、太陽と風の力で作る天日塩、豊富な酢みかん、水産会社が作る魚醤、たくさんの味噌名人と天然の基本調味用「さしすせそ」が町でそろうなど、食のゆたかさは自慢です。 そんな、目の前にあるモノ・コトが作品(大切なもの)という考え方で、「あるものを生かす」「暮らしを楽しむ」ことが得意な人、「こうだったらいいな」をカタチにする人がたくさんいます。みんなに共通するのは、「ここが好き」という気持ち。 町民に愛されるまち・黒潮町では、2023年より新しいテーマを掲げています。 「空想(もうそう)をカタチにする町」 素直な空想から、「え?」とみんなが驚く妄想まで。 あなたの「こうだったらいいな」も、この町でカタチにしてみませんか? まちを愛する町民の暮らしを紹介しています↓ WEBマガジンうみべのくらし https://umibenokurashi.jp/ 黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp
このプロジェクトの作成者
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。
















