SONI Entre Camp 2025　中山間地域ならではの稼ぎ方を考え尽くす３日間！

Entre Camp 2025の応募締め切りは、8月17日（日）となっております。​ ご応募を検討くださっている方はぜひ今日・明日中にご応募ください！​ 皆さまのご応募をお待ちしております！​

Entre Camp 2025の応募締め切りは、8月17日（日）となっております。​ ご応募を検討くださっている方はぜひお早めにご応募ください！​ 皆さまのご応募をお待ちしております！​

Entre Camp 2025の応募締め切りは、8月17日（日）となっております。​ 「興味がある」「応募したい」を押してくださっている皆さま、正式なご応募方法はメッセージにてご案内させていただいております。（フォームへの入力をもって正式なご応募とさせていただいております）​ 応募締め切りまであと5日となっておりますので、ご応募を検討くださっている方はぜひお早めにご応募ください！​ 皆さまのご応募をお待ちしております！​

EntreCamp2025にご参加いただく皆さまには、それぞれ各チームの事前Web会議の開催を予定しておりますので、これから応募しようと思っておられる方は、ぜひお早目にご応募ください！​ ご応募くださった皆様には、追って正式にWeb会議日程をご連絡させていただきます！​

チームメンバーの事前顔あわせと、初日のツアーの旅程を皆さんで話し合うWeb会議（ZOOM）を開催いたします。​ ​こちらでチームメンバーのお互いの顔があらかじめわかっていると、現地でのワークショップも間違いなく進めやすくなります！​ ​ ご応募いただいた方にはチーム編成後、事前に資料とZOOMのリンクをお送りさせていただきますので、参加をご検討されておられる方は、お早めにお申し込みください！​

村に入ってくる人数が出ていく人数を上回るなど、移住先として大変人気の地域となっている曽爾村。その魅力の一つとなっている「起業型」地域おこし協力隊の募集が今年も始まりました。 https://smout.jp/plans/23243 ローカル起業に興味がある皆さん、SONI Entre Camp 2025を通じて曽爾村への理解を深め、その後協力隊として今まで温めてきた夢を実現してみませんか？

今回、テーマ③「曽爾産甘酒の販売戦略構築プロジェクト」の検討に参画いただく上田​さんは、甘酒や米焼酎だけでなく、ウィスキーの蒸留所の運営にも携わっていらっしゃいます。​ 上田さんはもともと都市部に住みながら金融機関にお勤めでしたが、自然の中での暮らしや畑をすることに興味があり、コロナ禍をきっかけに曽爾村に移住されました。​ 上田さんへの曽爾村暮らしのインタビュー：​ https://sonisummit.com/iju_nin/interview01/​ ​上田さんからのコメント：​「ぜひ曽爾村で一緒に有意義な3日間を過ごしましょう！」​

今回、テーマ②「現地参加型イベント企画プロジェクト」の検討に参画いただく竹川さんは、​曽爾村のファンクラブやふるさと納税に関する業務を中心に担っていらっしゃいます。​ 竹川さんは2016年に地域おこし協力隊として曽爾村に移住してこられた方で、協力隊期間中にふるさと納税の実務担当として事業者とともに奈良県内でトップとなる８億円という実績を叩き出しました！​ ファンクラブやふるさと納税を通して、曽爾村を訪れる方が増える仕組みを普段から検討されていらっしゃいます。​ 竹川さんからのコメント：「曽爾村の持続的な発展のために皆様のお力添えをいただきたいです！真面目で楽しい3日間をご一緒願います。ご応募お待ち申し上げます。」​

今回、テーマ①「キャンプ場魅力化向上プロジェクト」の検討に参画いただく立花さんは、「サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場」をはじめとして、そのほかにもファームガーデンでのレストランの運営や、新鮮な野菜の販売、お土産販売、さらにお亀の湯という温泉施設の運営など、幅広く携わっていらしゃいます。​ また、特産品や地域プロデュースを担当されるとともに、地方創生の講演なども行うなど、精力的に活動されておられます。​ 立花さんからのコメント：「今回初めて個別施設での売上Upを考えるテーマをださせていただきました。新しい切り口での提案を期待しております！」​

２日目には、じっくりワークショップに取り組んでいただく予定なのですが、その後は疲れた頭と身体を曽爾が誇る温泉施設「お亀の湯」で癒していただく予定です。​ ​ ＜お亀の湯＞​ https://www.soni-kogen.com/hotspring/​ ​ こちらの「お亀の湯」、知る人ぞ知る温泉施設なのですが、そちらの温泉は、なんと過去には「湯めぐり番付 総合１位」になったこともある素晴らしい泉質なんです。​ ​ 特に源泉風呂のお湯は、トロッとしたぬる湯。ぜひご堪能ください！​

初日の夜は、1日1組限定のプライベートキャンプ場「TOPOS」にて、焚き火を眺めながらの懇親会を予定しています。​ ​＜TOPOS＞​ https://soniexperience.jp/spots/topos​ ​ ロケーション、料理ともども、​毎年大好評ですので是非お楽しみに！​

２泊３日のイベント中は、民宿２・７（ツーセブン）の会場にてワークショップを開催します。​ 皆さまにご宿泊いただく施設もこちらになります！​ ＜民宿２・７＞​ 民宿2・7(ツー・セブン) (minsyuku27.com)​ ２・７からは国指定天然記念物・鎧岳が一望できます。また、コンビニも併設しているので、軽食や飲み物などはこちらでご購入いただけます。​ 【営業時間】8：00～19：00​

2025年の３つのテーマのうち、３つめは​「曽爾産甘酒の販売戦略構築プロジェクト」。​ 曽爾村産の米を用いた甘酒は、優しい甘さで子どもから大人まで広く飲みやすい商品です。​ 直接甘酒として販売するだけでなく、曽爾村内のパン屋とコラボして甘酒パンの開発をしたり、新しいチャレンジも挑戦中。​ 曽爾村の甘酒をさらに広めるために改善すべきは商品のPRなのか？甘酒を用いた新商品の開発か？はたまたターゲット層の見直しか？​ 曽爾村の甘酒をさらに広めるために、みなさんのアイデアを募集いたします！

2025年の３つのテーマのうち、２つめは​「現地参加型イベント企画プロジェクト」。​ 曽爾村にはいくか宿泊施設がありますが、それらの宿が予約困難になるくらいの現地参加型のイベントを考えるというテーマです。​ 曽爾村には、曽爾高原という人気スポットがあり、年間50万人が訪れている村ですが、曽爾高原のススキを見に来るお客様も日帰りで村をあとにしてしまいます。​ 曽爾村だからこそ適しているイベントは何か？​宿泊したくなるイベントにするには？​ ぜひみなさまの多様なアイデアを楽しみにしております！​

2025年の３つのテーマのうち、１つめは​「キャンプ場魅力化向上プロジェクト」。​ 曽爾村のキャンプ場は土日は利用客が一定数見られるのですが、平日の利用客が少なく、平日のキャンプ場利用客を増やす仕掛けを考えたい！というのが今回のテーマです。​ 平日の利用客を増やすとなると、ターゲットは大学生か？企業研修か？あるいは・・？​ また、どうすれば平日に曽爾村のキャンプ場を選んでもらえるのか？平日限定のイベントを企画するべきか・・？​ 実際に曽爾村のキャンプ場を訪れていただきながら、平日の利用客を増やす仕組みを一緒に考えましょう！​