【地域おこし協力隊:移住コーディネーター部門】星の降る里「芦別市」で働きませんか?

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/11/02

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2025/10/22

北海道にある芦別市は北海道の内陸に位置しています。北海道の真ん中やや西寄りの、北緯43°東経142°に位置します。市域面積は道内ではトップ5の865.04平方kmもあり、全国的にも上位に位置する広さ。そしてそのうち森林が約89%を占める、非常に自然豊かなまちです。

内陸でしかも盆地という立地条件のため、季節ごとあるいは1日の寒暖差が大きく、夏冬の気温差は60℃近くに達します。しかしそれは、四季の特徴が際立つということ。この寒暖差のおかげで花や木々は鮮やかな色彩をみせ、作物は美味しく実るのです。

芦別はどの季節に来ても、北海道ならではのダイナミックな気候が感じられます。 そんな芦別市で【移住コーディネーター部門】の地域おこし協力隊を募集しています!

星の降る里あしべつで移住コーディネーターとして働きませんか?

芦別市では、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住及び定着を図りつつ、地域力を維持・強化するために平成25年度から地域おこし協力隊を設置し、これまでに14名の隊員を採用してきました。

今回は、本市の恵まれた自然環境や災害の極めて少ない安全・安心に暮らせる地域特性を売りとして、地域の情報発信及びワンストップ型移住相談窓口の充実を図り、積極的に移住者誘致を推進するために、移住コーディネーターの地域おこし協力隊を若干名募集します。

募集内容等については、下記のとおりとなりますので、みなさまのご応募をお待ちしております。

(芦別市の場所はこちら!)
(芦別市の場所はこちら!)

一緒に芦別を盛り上げてくれる方を求めています!

今回の募集では以下のような方を求めています!

★人とコミュニケーションをとることが好き・得意な方 ★地域での活動に興味のある方 ★芦別市のことが好き、または興味や関心がある方 ★情報発信や収集が得意な方 ★能動的に動ける方 ★活動期間終了後も、芦別市に定住する意欲を持っている方・・・等

上記は一例にすぎませんので、着任される方のこれまでのご経験や強み・積極的なアイディアを生かして活躍していただきたいと思います。 芦別市の移住定住業務を一緒に推進していただける方をお待ちしております!

(星の降る里あしべつ)
(星の降る里あしべつ)
(先輩隊員も活躍中!)
(先輩隊員も活躍中!)

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
芦別市役所企画政策課移住定住推進係 ほか
業務内容

〇移住相談ワンストップ窓口の対応及び移住検討者の市内案内業務 〇SNS等を活用した移住に関する情報発信及び地域の魅力発信 〇各種移住フェア等への参加 〇移住お試し暮らし業務 〇移住体験ツアーの企画運営 〇移住者間及び移住者と地域住民との交流イベント等の企画開催 〇二地域居住に向けた調査 〇その他移住促進に関する活動

必須経験やスキル

【応募資格】 (1)三大都市圏をはじめとする都市地域又は地方都市(過疎、山村、離島、半島等の条件不利地を除く)に生活の拠点を置く住民の方、もしくは、地域おこし協力隊であった方又はJETプログラムを修了した方(いずれも総務省が定める地域おこし協力隊地域要件の該当となるもの)で委嘱の日以降、芦別市に住民登録を移し居住できる方 (2)令和7年4月1日現在で20歳以上の方(平成17年4月1日以前に生まれた方で、性別は問いません) (3)活動期間終了後も、芦別市に定住する意欲を持っている方 (4)心身ともに健康で誠実に地域活動ができる方 (5)過疎地域の活性化に意欲があり、地域になじむ意思のある方 (6)普通自動車免許を有している方 (7)パソコンの一般的操作(ワード、エクセル、パワーポイントなど)ができる方 (8)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。

あれば歓迎する経験やスキル

【その他】 (1)保険等 国民健康保険、国民年金に個人で加入してもらいます。(保険1/2相当額を支給します。) 必要に応じて活動に伴う傷害賠償保険等に個人で加入してもらいます。(保険料等は予算の範囲内で支給します。)

(2)住居 公営住宅又は市内民間アパートを紹介します。 住宅料及び光熱水費は自己負担となります。(住宅料の助成制度あり) 転居にかかる費用は自己負担とし、家具などの日常生活用品は個人で用意します。

(3)活動費用 活動車両は、個人で自家用車(任意保険加入済み)を用意します。(借り上げ料として月額15,000円を支給します。) 活動報告書の作成やSNS等の情報発信に使用するパソコンは、個人で用意します。(借り上げ料と5,000円を支給します。) その他、活動に必要な経費は、予算の範囲内で支給します。

給与

報償費:月額300,000円 ※活動の支障にならない範囲で副業することができます。

雇用形態・勤務時間

雇用形態:委嘱隊員(市長から移植を受け、活動を行う隊員) 芦別市地域おこし協力隊設置要綱に基づき市長が委嘱(市との雇用関係はありません) 勤務時間:1か月当たり147時間(目安:1日7時間、週5日)

募集者 / 主催者
北海道芦別市
募集者 / 主催者の
住所
北海道芦別市北1条東1丁目3
募集者 / 主催者の
連絡先
ijyu@city.ashibetsu.hokkaido.jp
その他

応募書類は以下のページよりダウンロードいただけます。 より詳細な募集情報もご覧いただけます。 https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/docs/1637682.html

北海道芦別市

このプロジェクトの地域

北海道

芦別市

人口 1.10万人

芦別市

芦別市が紹介する芦別市ってこんなところ!

北海道のほぼ真ん中! 『星の降る里あしべつ』へ移住しませんか? 自然豊かで美味しい農産物もたくさん! コンビニやスーパー、ドラッグストアやホームセンター等ひととおり市内にあるので普段の生活の中で困ることは特にありません。 程よい田舎でのんびり生活しませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

芦別市は北海道の中央部に位置し、道央・道東・道北圏の接点にあり、道内の中では温暖で自然災害が極めて少なく快適な生活環境にあり、安心して暮らすことができます。 明治26年、山形県からの移住者によりはじめて芦別市の地に開拓の鍬(くわ)が入れられ、以来、富山・石川・福井県などからの移住者により開拓が進められました。 明治30年より掘りはじめられた石炭は、大正2年、三菱鉱業が本格的に開鉱したのを契機に徐々に拡大し、人口も最高7万5千人余りに達し、「炭鉱のまち芦別」を築きました。 しかし、昭和30年代半ばからのエネルギー革命により炭鉱の閉山が相次ぎ、人口が減少しましたが、基幹産業である農林業を中心に企業誘致や産業振興に力を入れ、快適に暮らせる安全・安心なまちづくりを市民とともに進めています。

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