りっとうde保育のおしごとフェア2025 Part2
開催日程：
2025/08/30 04:00 ~ 2025/08/30 06:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/30「興味ある」が押されました！
2025/07/18栗東で保育の仕事をしませんか?
市内の認可保育所・認定こども園などが集まって、その魅力を紹介します。
ブランクがある人も、保育の仕事に興味のある人も、子どもの入園に合わせて働きたい人も、ぜひ、お気軽にご参加ください。
りっとうde保育のおしごとフェアについて
【日時】 令和7年8月30日（土曜日）13時～15時（入退場自由）
【会場】 栗東芸術文化会館さきら 小ホール
電車でお越しの場合：JR琵琶湖線「栗東駅」下車 東口より徒歩5分
お車でお越しの場合：栗東駅東口第1駐車場。駐車券を持参いただければ無料化処理をします。
【出展園】 市内認可保育施設、認定こども園15園（10ブース）（予定）
【対象者】 保育の仕事に興味がある人、保育職場で働きたい人、新卒・中途採用で考えている人、就職の相談をしたい人、市内の園のことを知りたい人…など
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師資格のある人、及び資格取得見込みの人
保育補助、調理補助などを希望する人
【その他】 参加予約不要。お好きな時間にお越しください。
参加費無料、駐車料金無料化
お気軽な服装でおこしください！！
託児（事前予約が必要）あります。
気象情報やその他の事情によりイベントを中止する場合は、このページでお知らせいたします。
【問い合わせ】 幼児課（保育園係、保育指導・研修係） 〒520-3088 栗東市安養寺一丁目13番33号 栗東市役所3階
こんな方におススメ！
・採用担当の方と質問やお話がしたい ・緊張しやすい性格なので、気軽に聞けるとうれしい ・予約することに戸惑いがある ・1つの園だけでなく、複数のこども園や保育園の話が聞きたい ・子どもがいて、当日見てもらえる人がいない
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
りっとうde保育のおしごとフェア2025 Part2
2025/08/30 04:00 〜 2025/08/30 06:00
13:00～15:00
参加費無料、駐車料金無料化
参加予約不要。お好きな時間にお越しください。
お気軽な服装でおこしください！！
託児（事前予約が必要）あります。
気象情報やその他の事情によりイベントを中止する場合は、このページでお知らせいたします。
栗東市幼児課
このプロジェクトの地域
栗東市
人口 7.05万人
滋賀県栗東市企画政策課が紹介する栗東市ってこんなところ！
〇交通の便の良さ 栗東市は、国道1号・8号が横断し、名神高速道路のインターチェンジが2箇所あるなど、交通の要衝として栄えています。加えて、JR栗東駅から京都まで約30分、大阪まで約60分と大都市へのアクセスの良さが魅力です。 〇魅力的な住まい 近隣市に比べて賃貸価格、土地価格が安く、理想的な住まいに住むことができます。 また、賃貸は、ファミリー向けの広い物件が多いのが特徴です。 〇子育てがしやすい なんと合計特殊出生率が本州1位！ １学区ごとに児童館が整備されているのは、近隣市でも珍しく、子育て世帯向けに様々な施策・支援を行っており、子育てしやすい環境です。 〇過ごしやすい気候 積雪が少なく、冬でも比較的気候が安定しています。 〇馬好きの方には最高の地 日本に2箇所しかない競走馬の調教施設があることから、「馬のまち」としても知られています。
このプロジェクトの作成者
栗東市は、滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦地、南部は緑豊かな山地に囲まれています。 程よく自然を感じられ、田舎すぎず、都会すぎず、静かでおちつきのある環境です。 20代の転入者が多く、全国屈指の合計特殊出生率を誇る、若い世代に選ばれているまちです。
【若い世代に選ばれている理由】 〇交通の便の良さ 栗東市は、国道1号・8号が横断し、名神高速道路のインターチェンジが2箇所あるなど、交通の要衝として栄えています。加えて、JR栗東駅から京都まで約30分、大阪まで約60分と大都市へのアクセスの良さが魅力です。 〇魅力的な住まい 近隣市に比べて賃貸価格、土地価格が安く、理想的な住まいに住むことができます。 また、賃貸は、ファミリー向けの広い物件が多いのが特徴です。 〇子育てがしやすい なんと合計特殊出生率が本州1位！ １学区ごとに児童館が整備されているのは、近隣市でも珍しく、子育て世帯向けに様々な施策・支援を行っており、子育てしやすい環境です。 〇過ごしやすい気候 積雪が少なく、冬でも比較的気候が安定しています。 〇馬好きの方には最高の地 日本に2箇所しかない競走馬の調教施設があることから、「馬のまち」としても知られています。
