
【香川県さぬき市】“田舎暮らし”しませんか?ふるさとワーキングホリデーで地域と暮らす体験を
開催日程:
12025/08/17 01:00 ~ 2025/08/30 08:00
22025/09/01 01:00 ~ 2025/09/14 08:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/10「興味ある」が押されました!
2025/08/09▼ふるさとワーキングホリデーって?
ふるさとワーキングホリデー(ふるさとワーホリ)は、学生も社会人も参加可能な地域体験型の制度です。 その地域ならではの仕事に携わりながら、人との交流や学びを通じ、リアルに地域の暮らしを体験できます。
▼地域で暮らしたい方を募集しています。
旅をするだけでは見えない風景があります。 実際に暮らすことで出会える人がいます。 「地域で暮らし、地域と暮らす場所。」として、さぬき市の日常にふれ、ただいまと帰りたくなるような体験がしたい方を募集しています。
さぬき市では、ここ5年間で80人以上の長期滞在者の受け入れをおこなって来ました。 その実績に基づく、地域の強固なネットワークと、実際にさぬき市に移住をした現地スタッフのサポート体制が充実しているので、安心してプログラムに参加することができます!
また、滞在中の宿泊場所はこちらでご提供します! JR讃岐津田駅周辺にあるシェアハウスが今回の皆様の滞在場所です。宿泊費用は必要ありません!安心して滞在することができます。
働きながら特別な体験をしてみませんか?
▼現在募集している働く場所はこちらです!
①時の納屋 飲食に興味のある方はこちら! さぬき市が誇る絶景スポット「大串半島」その中でも、瀬戸内海や小豆島が一望できる場所に時の納屋はあります。有名建築家が設計した風情ある建物の中で、カフェスペースのスタッフとして働いていただきます。
②飯田桃園 農業に興味のある方はこちら! 桃やすももの農園や加工場がある農園です。 加工品やお菓子づくり、梱包作業など 農場経営や6次産業化、商品開発に携われます。 まかないで桃が食べられるかも!
③mimoro 宿泊事業に興味のある方はこちら! 隠れ家的な宿泊施設でベッドメイキングや外交作業(ガーデニング等)に携わっていただきます。 里山、里海に囲まれながら仕事がしたい人におすすめです。
④安岐水産 水産業に興味のある方はこちら! 会社に併設されている、魚のアンテナショップ「ねこ海レストラン」の運営や、イベントの企画に携わっていただきます。
▼滞在中に6日程度の就労を予定しています。 就労先には限りがあるため、ご希望に沿えない場合もございます。 参加をご検討の方は、お早めのご応募をお待ちしております。
※歓迎会等のイベントも予定しています!


こんな人におすすめです!
・自然が好き、田舎の暮らしにちょっと憧れている ・将来は地方移住もアリかも?と思っている ・観光じゃ味わえない“その土地ならではの暮らし”を体験してみたい ・地元の人と話してみたい、地域のリアルな声を聞いてみたい
せっかくの夏休み。 旅をするように田舎へ行って、暮らすように“働く”。 そんな体験、今だからこそできると思いませんか? 夏休みを活かしたい学生の方におすすめです!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
さぬき市ふるさとワーキングホリデー
2025/08/17 01:00 〜 2025/08/30 08:00
2025/09/01 01:00 〜 2025/09/14 08:00
滞在先はふるさとワーホリ生が集まるシェアハウスです。
滞在費は無料で、一人部屋またはルームシェアとなります(受け入れ人数により異なる)
男女別階/自炊可/共同スペースあり
◎主な設備
キッチン/冷蔵庫/洗濯機/トイレ/お風呂
◎主な備品
食器用洗剤/洗濯洗剤/シャンプー類/ティッシュ/トイレットペーパーなど
さぬき市ふるさとワーキングホリデー事務局
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

さぬき市
人口 4.44万人

さぬき市ふるさとワーキングホリデー事務局が紹介するさぬき市ってこんなところ!
香川県さぬき市は、高松市の中心部から車や電車で約30分。
瀬戸内海の穏やかな気候に恵まれ、海も山もすぐそばにある、自然と暮らしがぎゅっと詰まった住みやすいまちです。
市内には、四国八十八箇所霊場の結願(けちがん)の札所である大窪寺(88番)をはじめ、志度寺(86番)、長尾寺(87番)が点在し、“結願のまち”としてお遍路さんにも親しまれています。
また、「日本の渚百選」に選ばれた津田の松原は、夏には多くの海水浴客でにぎわう人気のスポットです。
人口は約43,000人。
近年では、Uターンや移住で若い世代が増え、カフェや雑貨店をオープンしたり、出産・子育てを始めたりと、まちに新しい風を吹き込んでいます。
歴史と自然が残るまちに、新しい暮らしが重なっていく。
さぬき市は、そんな“今”が楽しいまちです。
このプロジェクトの作成者
2025年夏からふるさとワーキングホリデー制度を活用し、関係人口の創出や地域の魅力を知ってもらうプロジェクトをスタートします。 ただ地域に滞在するだけではなく、地域の仕事に携わりながら、交流や学びを通じて、地域の暮らしを体験できます。
















