【地域おこし協力隊】甲佐町を全国に届ける発信力、求む！地域の魅力をプロモーション
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/17「興味ある」が押されました！
2025/09/10熊本県のほぼ中央に位置する甲佐町（こうさまち）は、豊かな自然と子育て支援が充実した、暮らしやすさが魅力のまちです。 しかし、まだまだその魅力は全国に知られていません。 そこで甲佐町では、子育て世帯の移住・定住を促進するため、町の認知度と知名度を高めるプロモーション活動を担う「地域おこし協力隊」を募集します。 あなたの発信力とクリエイティブな視点で、甲佐町の魅力を全国へ届けてみませんか？
甲佐町の魅力をもっと多くの人へ届けたい
甲佐町は、清流・緑・温かな人々に囲まれた、自然と暮らしが調和するまちです。 しかし、こうした魅力が県外や都市部の方々に十分に伝わっていないのが現状です。 移住・定住を促進するには、まず甲佐町の存在を知ってもらうことが不可欠。 そこで、町の魅力を発信し、認知度を高めるプロモーション活動を担う 「地域おこし協力隊」を募集することとなりました。
この募集は、単なる「広報担当」ではありません。 あなたの感性と行動力が、甲佐町の未来をつくる力になります。 地域の人々と協力しながら、まちの魅力を発掘し、 SNS発信や動画制作、イベント企画など、あなたの得意分野を活かして、 甲佐町のファンを全国に増やしていく。 甲佐町で、あなたの「伝える力」を活かしてみませんか？ ご応募、お待ちしています！
甲佐町の“ファンづくり”に情熱を注ぐ
甲佐町が求めているのは、ただ情報を発信する人ではありません。 町の魅力に共感し、自らもその一員として地域と関わりながら、甲佐町の“ファン”を増やしていける方です。
こんな方にぜひ来ていただきたいと考えています
・ SNSや動画などを使って、地域の魅力を発信するのが好きな方 ・企画力やアイデアを活かして、プロモーション活動に挑戦したい方 ・ 地域の人々と積極的に交流し、信頼関係を築ける方 ・自然や田舎暮らしに興味があり、地域に根ざした生活を楽しめる方 ・「地方を元気にしたい！」という思いを持っている方
甲佐町は、あなたの挑戦を応援します。 小さなまちだからこそ、あなたの行動が大きな変化につながります。 一緒に、甲佐町の未来をつくっていきましょう！
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・地域PR計画書・業務マニュアルの作成 ・取材・撮影・動画編集による魅力発掘 ・SNSや広告媒体を活用した情報発信 ・プロモーション効果の測定 ・年間計画・月次報告書の作成 ・自身の生業づくりに向けた活動
① 年齢・性別・学歴は不問 ② 普通運転免許（AT限定可）を所持し、実際に運転ができる方 ③ 一般的なパソコンの操作ができる方及びSNSの活用ができる方
・ SNSや動画編集が得意な方 ・地域活動の経験がある方 ・自ら企画・発信した実績がある方
月額報酬：200,000円（所得税源泉徴収あり） 活動助成金：1,580,000円（以下内訳） ・住居借上料：40,000円／月（町内住居） ・車両借上料：20,000円／月 ・燃料費：5,000円／月 ・研修費 ・消耗品費：予算の範囲内で支援あり
①雇用形態：委嘱 ②期間は令和７年度の任命日から令和８年３月３１日まで。 ③活動実績により最長３年まで公募によらない再度の委嘱を行います。 ④勤務時間：6時間／日 週30時間
住所
連絡先
①過疎・山村・離島・半島地域以外の３大都市圏をはじめとする都市地域（過疎地域等条件不利地域を除く）に生活拠点があり、熊本県上益城郡甲佐町に住民票を異動できる方 ②地方公務員法第１６条に規定する欠格条項に該当しない方 【住居】ご契約はご自身で行っていただきますが、活動助成金にて一部家賃補助があります。 【車両】活動助成金にて補助がありますが、自家用車をご利用いただくことも可能です。 【社会保険等】国民健康保険、国民年金等への加入はご自身自己負担とします。 【兼業】可能です。（ただし、町へ事前にご相談ください。） 【その他】パソコンはご自身のものをご利用いただきます。
甲佐町
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
甲佐町
人口 0.96万人
甲佐町役場 地域振興課が紹介する甲佐町ってこんなところ！
熊本市内から車で40分。緑豊かな山々があり、緑川といった自然の恩恵を受けることができる「ちょうどいい田舎」です。
このプロジェクトの作成者
本町は熊本県のほぼ中央、熊本市の南方約20kmに位置し、南北に清流「緑川」が貫流する自然豊かな町です。 緑豊かな山々、清らかな川の流れ、肥沃な大地など自然の恵みを十分に受け、農業を中心に文教の町としても発展してきました。 少子高齢化対策を最優先課題とし、新たな子育て支援をはじめとした移住・定住につながる政策を実施することで、誰もが「住みたい・住んでよかった」と感じていただける町を目指しています。
