８月30日梅田で開催！【よくばり滋賀暮らし大相談会】　東近江市も参加します！！！

　滋賀県の南東部に位置する県内で５番目に大きな東近江市。 　東西に細長く、東には御池岳から御在所岳につながる１２００ｍ級の鈴鹿の山々からびわ湖までつながる自然豊かなまち。まちの中央には愛知川、南西部には日野川が流れています。この両川の流域には平地や丘陵が広がり緑豊かな田園地帯を形成してます。山村地域、里山地域、農村地域、まちなか地域、湖辺地域といろいろな生活スタイルが選べる多様性のあるまちが東近江市です。平均気温は約１５度、冬季には市街地で10～20ｃｍ、山間部では1ｍ程度の積雪を見ることがありますが、全般的に穏やかな気候風土に恵まれています。

　近畿最大の耕作面積を誇る東近江市には美味しいものがたくさんあります。 　「近畿の米どころ」と呼ばれており、お米などの穀類、キュウリ、白菜などの野菜などの多くの農産物が生産されています。また、市内には31軒のいちご農家があり、ほかにも梨、葡萄、メロン、などの果物も生産されています。湖辺近くでは酪農で近江牛の生産も行われています。また、　それらの豊かな農産物を使ったレストランなどもあります。

　鈴鹿の山々からの伏流水で作られる日本酒、東近江市産の葡萄で作ったワインなど酒類も作られています。

　おいしいものがいっぱいある東近江市を、ぜひあなたの移住先候補に入れてください！