
空き家の祭典 in 三条 〜まちと住まいに出会う1日〜
開催日程:
2025/09/23 01:00 ~ 2025/09/23 07:30
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/04「興味ある」が押されました!
2025/10/27東京から1時間半。理想の暮らしは、空き家からはじまる。
「そろそろ、自然のそばで子育てをしたい」「地方で拠点を持って、新しい暮らしを始めたい」 そんな思いを胸に、移住を検討中のファミリーや、空き家活用に興味がある皆さまへ。
毎年9月23日(不動産の日)に開催される、三条市の恒例イベントが今年もやってきます。 その名も── 「空き家の祭典 in 三条 ~まちと住まいに出会う1日~」
三条市内に点在する空き家を実際に“見て・歩いて・話して”体感できる貴重な1日。 普段は見られない物件も、この日限定で大公開。プロの解説付きで、安心して見学いただけます。
「空き家」と出会う。だから「まち」とつながる。
イベントの最大の魅力は、三条市がまちぐるみで空き家活用に本気で取り組んでいること。 不動産の専門家、地域プレイヤー、そして住まいの案内人が一堂に集い、 移住希望者のみなさんをお迎えします。
当日は、【特命空き家仕事人】こと熊谷浩太さんと、【三条市移住コンシェルジュ】三浦佑太郎さんがご案内。 「物件の背景」や「地域のリアルな暮らし」まで、まるっと教えてくれるスペシャルツアーです。
▶︎ 開催概要 ・日時:2025年9月23日(月・祝・秋分の日)10:00~16:30 ・会場:まちやま(三条市) ・参加費:無料(要申込) ・定員:15名 ・対象:市外・県外の移住希望者、空き家購入検討者
🚗現地での移動は運営が用意する車にご乗車ください。 🚅 東京から最短1時間半。宿泊も日帰りもどちらでも可能です。 ※県外参加者には交通費(往路)上限1万円&宿泊費1万円をサポート!(要件要相談)
▶︎ こんな方におすすめ! ・自然豊かな場所で子育てをしたい首都圏ファミリー ・いつか拠点を持って起業したい方 ・空き家をDIYして、自分らしい暮らしをつくりたい方 ・田舎暮らしに興味はあるけど、最初の一歩が踏み出せない方

見学ツアールート
🏙️ ① 生活便利エリア重視ルート(市街地型) ・徒歩圏内に商業施設あり ・改修済みで即入居可能な物件も ・子育て世代に人気のエリア
🏠 ② 多用途・起業向け物件ルート(まちの仕事場型) ・商店街の空き家や店舗併用住宅 ・起業や二拠点生活にぴったり ・実際に活用されている事例も紹介
※ご要望があればのどかな郊外・里山エリアの物件のご紹介も可能です。
あなたの「これから」に、空き家という選択を。
空き家は、ただの不動産ではありません。 それは、新しい暮らしのスタート地点であり、まちとつながる扉でもあります。
まずは見て、感じて、話してみませんか?
詳細については現地の移住コンシェルジュよりお伝えします!まずは「応募したい」をタップ!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
空き家の祭典 in 三条 〜まちと住まいに出会う1日〜
2025/09/23 01:00 〜 2025/09/23 07:30
スケジュール(予定) 10:00〜10:15 開会・全体説明 10:15〜11:00 【第1部】特別セミナー:相続や契約のプロに学ぶ!空き家の買い方講座(講師:えんたけ行政書士) 11:00〜13:00 【第2部】ワンストップ相談会@まちやま(不動産・行政・空き家活用の専門家が常駐) -----ここからの参加もOKです!-------- 13:00〜16:00 【第3部】空き家見学ツアー(3ルートから選べます) 16:00〜16:30 クロージング・アンケート
・ご自宅からJR燕三条駅までの交通費 ・お食事代 ・宿泊費
※県外からの参加者には1名につき交通費(往路)上限1万円&宿泊費1万円をサポート!(要件要相談)
JR燕三条駅 三条口(東京駅から最短1時間30分)
三条市空き家バンク https://sanjo-akiyabank.jp/
主催:三条市、公益財団法人 新潟県宅地建物取引業協会 / 共催・運営:一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト、きら星株式会社
このプロジェクトの地域

三条市
人口 9.12万人

三条市移住コンシェルジュが紹介する三条市ってこんなところ!
ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。 ものづくりの技術は世界から認められており、 いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。 幻の西洋梨ル・レクチエやシャインマスカットを始めとした豊かな自然が育む高品質な農産物も魅力です。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/
このプロジェクトの作成者
2023年度から三条市移住コンシェルジュとして活動をしている、きら星株式会社という移住サポートをするチームメンバーにて運営しております。
スタッフ1 【三浦佑太郎】 茨城県出身、27歳。前職・エンジニア。 好きなものはサウナとビールと野球と麻雀。 ひとの話をきくのが大好き、好奇心強め。 「いつかは地方へ」と思っていて、面白い場所へ流れていったら三条市へ流れ着きました。
スタッフ2 【本間翔太】 新潟県新潟市出身。 きら星に所属しながらも、三条市内でコーヒースタンドを営んでいます。妻、息子、7匹の猫に囲まれながらおだやかな生活を送っています。
スタッフ3 【神 友里】 地元新潟と湘南の2拠点生活実践中! 夫&息子と、都会的くらしの魅力と、ローカルの魅力、双方を満喫しています。やりたいことが実はローカルで叶った!そういう場面に立ち会えたらと思っております。

















