【北海道芦別市】一緒に“星の降る里芦別”を盛り上げよう!

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2025/11/02

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2025/10/30

北海道のほぼ中央に位置する芦別市は、市域面積865.04平方kmのうち、森林が約89%を占める美しい自然に囲まれた、農業と林業が盛んなまちで「星の降る里」のキャッチフレーズで知られています。

【星の降る里】 その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。豊かな森林が育む澄んだ空気と、周辺の光を遮断するように囲む山々が、天然のプラネタリウムとも言うべき環境を作り上げています。今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。

一緒に星の降る里芦別を盛り上げよう!

かつて産炭地として賑わいを見せていた芦別市は、国のエネルギー政策の転換により炭鉱の閉山を余儀なくされ、「炭鉱」から「観光」へ政策をシフトしていきました。 今でも残存する炭鉱遺産を生かした「炭鉄港」のPRや、キャッチフレーズである「星の降る里」に関連したイベントの開催など、各種取組を行っています。また、盆地特有の寒暖差により農作物が美味しく実るため、サクランボやメロン、ジャガイモやお米などの特産品も数多くあります。その中でも、芦別市を含む空知地方はお米の産地としても有名で、米の食味ランキングで特A評価を受けている「ゆめぴりか」と「ななつぼし」の生産を中心に行っており、ふるさと納税の返礼品としても人気があります。 そんな芦別市を、現在では一般社団法人芦別観光協会が中心となり盛り上げようと頑張っているところですが、いろいろな取組を行うにあたりマンパワーが不足しているのが現状です。 そのため、これからの芦別市を観光で盛り上げるため(一社)芦別観光協会で一緒に働ける方を地域おこし協力隊として募集しています。

上金剛山からの夜景
上金剛山からの夜景
上金剛山からの雲海
上金剛山からの雲海

こんなことができる方大歓迎

・イベントの企画・運営が得意だよ ・SNSでの情報発信は任せて ・フットワークの良さなら一番だね ・とにかくお祭りが大好き ・すぐに人と仲良くなれます  など

一緒に芦別の観光を盛り上げる方をお待ちしています。

芦別健夏まつり(健夏山笠)
芦別健夏まつり(健夏山笠)
キラキラ☆フェスタあしべつ
キラキラ☆フェスタあしべつ

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
(一社)芦別観光協会 ほか
業務内容

〇星の降る里・芦別健夏まつりの企画・運営 〇あしべつスター☆マラニックの企画・運営 〇新たな観光イベント及びその他観光イベントの企画・運営 〇SNS等を活用した地域の魅力創出、発信、PRなど 〇観光PRイベントへの出店、参加 〇新しい特産品の企画、開発

必須経験やスキル

(1)三大都市圏をはじめとする都市地域又は地方都市(過疎、山村、離島、半島等の条件不利地を除く)に生活の拠点を置く住民の方、もしくは、地域おこし協力隊であった方又はJETプログラムを修了した方(いずれも総務省が定める地域おこし協力隊地域要件の該当となるもの)で委嘱の日以降、芦別市に住民登録を移し居住できる方 (2)令和7年4月1日現在で20歳以上の方(平成17年4月1日以前に生まれた方で、性別は問いません) (3)活動期間終了後も、芦別市に定住する意欲を持っている方 (4)心身ともに健康で誠実に地域活動ができる方 (5)過疎地域の活性化に意欲があり、地域になじむ意思のある方 (6)普通自動車免許を有している方 (7)パソコンの一般的操作(ワード、エクセル、パワーポイントなど)ができる方 (8)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。

あれば歓迎する経験やスキル

【その他】 (1)保険等 国民健康保険、国民年金に個人で加入してもらいます。(保険1/2相当額を支給します。) 必要に応じて活動に伴う傷害賠償保険等に個人で加入してもらいます。(保険料等は予算の範囲内で支給します。)

(2)住居 公営住宅又は市内民間アパートを紹介します。 住宅料及び光熱水費は自己負担となります。(住宅料の助成制度あり) 転居にかかる費用は自己負担とし、家具などの日常生活用品は個人で用意します。

(3)活動費用 活動車両は、個人で自家用車(任意保険加入済み)を用意します。(借り上げ料として月額15,000円を支給します。) 活動報告書の作成やSNS等の情報発信に使用するパソコンは、個人で用意します。(借り上げ料と5,000円を支給します。) その他、活動に必要な経費は、予算の範囲内で支給します。

給与

報償費:月額300,000円 ※活動の支障にならない範囲で副業することができます。

雇用形態・勤務時間

雇用形態:委嘱隊員(市長から委嘱を受け、活動を行う隊員) 芦別市地域おこし協力隊設置要綱に基づき市長が委嘱(市との雇用関係はありません) 勤務時間:1か月当たり147時間(目安:1日7時間、週5日)

募集者 / 主催者
北海道芦別市
募集者 / 主催者の
住所
北海道芦別市北1条東1丁目3
募集者 / 主催者の
連絡先
kankou@city.ashibetsu.hokkaido.jp
その他

ご興味を示された方には、追って応募方法等詳細についてお知らせします。

北海道芦別市

このプロジェクトの地域

北海道

芦別市

人口 1.10万人

芦別市

芦別市が紹介する芦別市ってこんなところ!

北海道のほぼ真ん中! 『星の降る里あしべつ』へ移住しませんか? 自然豊かで美味しい農産物もたくさん! コンビニやスーパー、ドラッグストアやホームセンター等ひととおり市内にあるので普段の生活の中で困ることは特にありません。 程よい田舎でのんびり生活しませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

芦別市は北海道の中央部に位置し、道央・道東・道北圏の接点にあり、道内の中では温暖で自然災害が極めて少なく快適な生活環境にあり、安心して暮らすことができます。 明治26年、山形県からの移住者によりはじめて芦別市の地に開拓の鍬(くわ)が入れられ、以来、富山・石川・福井県などからの移住者により開拓が進められました。 明治30年より掘りはじめられた石炭は、大正2年、三菱鉱業が本格的に開鉱したのを契機に徐々に拡大し、人口も最高7万5千人余りに達し、「炭鉱のまち芦別」を築きました。 しかし、昭和30年代半ばからのエネルギー革命により炭鉱の閉山が相次ぎ、人口が減少しましたが、基幹産業である農林業を中心に企業誘致や産業振興に力を入れ、快適に暮らせる安全・安心なまちづくりを市民とともに進めています。

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