オンライン相談・おためし協力隊も受付中!

お仕事
公開:2025/08/25 ~ 終了:2026/02/28

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/11/27

「興味ある」が押されました!

2025/10/09

岩手県沿岸最北部にある洋野町。 平成18年に沿岸の種市町と山側の大野村が合併して誕生し、現在の人口は約15,000人。漁業、農業、酪農などの一次産業がさかんで、ウニやホヤが特産品として有名なほか、しいたけやほうれん草、乳製品も多く作られています。また、大野木工という木の器や裂織りといった手仕事に触れられるおおのキャンパスや、種市海浜公園など、自然を感じることができる観光スポットもあります。

自分の“やりたい!”を実現できる環境

現在、洋野町では15名の地域おこし協力隊が活動しています。 ミッションは観光振興、ものづくり、食のPR、空き家活用、宿泊・コワーキング施設の活用などさまざま!

洋野町では役場(行政)だけでなく、一般社団法人fumotoが民間で地域おこし協力隊の活動をサポートしています。 代表の大原も、洋野町の地域おこし協力隊として活動していました。 地域おこし協力隊経験者だからこそ分かる、活動中、任期後の不安や地域の方とのコミュニケーション、コミュニティ形成、移住前の住居探し、事務的なサポートなど様々な部分でお手伝いします。

今年度、洋野町では11のプロジェクトで15名の地域おこし協力隊を募集します! 1.にぎわい創造推進員 1名 2.ひろのポータルサイト利活用推進員 1名 3.おおのキャンパス運営支援員(企画・運営担当) 2名 4.おおのキャンパス運営支援員(特産品開発担当) 1名 5.ものづくりを通じた地域貢献事業推進員 1名 6.食を通じた地域活性化推進員 1名 7.空き店舗活用クリエイター 1名 8.農業を通じた地域貢献事業推進員 2名 9.洋野の恵をつなぐ料理人 2名 10.企画提案型 3名 11.民間企業所属(準備出来次第公開いたします。)

大野地区で見れる高原の風景
大野地区で見れる高原の風景
道の駅・宿泊・木工体験が揃うおおのキャンパス
道の駅・宿泊・木工体験が揃うおおのキャンパス

お気軽にご相談ください!

洋野町地域おこし協力隊に関する質問や相談は、随時メッセージやオンラインで受け付けています。 一旦、話を聞きたいなどあれば是非一度メッセージください! 例えば ・洋野町の協力隊制度について ・実際にどんな働き方ができるの? ・移住するときの住まいは? ・雪はどれくらい降るの? ・どんな地域なの? などなど気になることは事前に解消しましょう。 時間はお仕事で夜や土日しか時間が無い場合は合わせて対応いたします。

■応募締め切り:随時受付先行いたします。 ■応募書類等(洋野町ホームページ) https://www.town.hirono.iwate.jp/doc/2022022400031/

\気になった方は是非、【興味ある】を押してください!/

朝の種市漁港
朝の種市漁港
サーファーで賑わう種市海浜公園
サーファーで賑わう種市海浜公園

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
洋野町内
業務内容

企画職、ものづくり、料理人、施設運営、農業など様々な業務で募集しております。

必須経験やスキル

応募条件 (1) 3大都市圏をはじめとする都市地域等から生活の拠点を町内へ移し、住民票を異 動させることができる方 (2) 年齢は問いません (3) 基本的なパソコンの操作ができる方 (4) 普通自動車運転免許を有する方または活動開始までに取得見込みの方 (5) 心身が健康で、かつ、隊員としての意欲と情熱を持って活動できる方 (6) 地方公務員法(昭和25年法律第261 号)第16条に規定する欠格条項に該当しな い方

給与

・月額180,000 円(社会保険、雇用保険に加入) ・期末手当(年2回) ・活動時間外の副業は可能ですが、必ず事前に相談してください。

雇用形態・勤務時間

・活動時間は休憩時間を除き、1日あたり6時間、週30時間(週5日勤務)とします。 ・原則、土・日曜日、祝日及び年末年始(12月29日~翌年1月3日)は休みとし休日勤務した際は代休扱いとします。 ・年間の勤務日数に応じ、有給休暇が付与されます。

募集者 / 主催者
岩手県洋野町/一般社団法人fumoto
募集者 / 主催者の
住所
〒028-7914 岩手県九戸郡洋野町種市23-25-68
募集者 / 主催者の
連絡先
0194-66-8870 / fumoto.hirono@gmail.com 一般社団法人fumoto
その他

次の活動経費は、予算の範囲内で洋野町が負担します。 (1) 住居、活動用車両の借上費 (2) 活動用車両の燃料費 (3) 作業用道具、消耗品等の購入費 (4) 活動に資する研修に要する経費 (5) その他活動に要する経費

岩手県洋野町/一般社団法人fumoto

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

岩手県

洋野町

人口 1.38万人

大原圭太郎が紹介する洋野町ってこんなところ!

洋野町は、岩手県の最北東端部に位置し、北は青森県三戸郡階上町、東は太平洋に接する「海と高原のまち」です。夏は冷涼で冬は雪が少ないため、過ごしやすい気候です。 現役の地域おこし協力隊は15名、任期を終えて町内で活動する協力隊OBOGも10名以上と頼りになる先輩が沢山います。 まずはぜひ、ご相談や見学にいらしてください!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

一般社団法人fumoto代表理事。洋野町地域おこし協力隊OB。宮城県仙台市出身。服飾専門学校卒業後、アパレル小売店で働き、東日本大震災の翌年に退職、仕事をしながらアパレルブランドを運営、その後都内のセレクトショップで勤務。2016年10月より洋野町地域おこし協力隊となり、今年9月で任期を終え一般社団法人fumotoを設立、子どもたちに楽しい未来を繋ぐまちづくり目指し取り組みを行っていく。最近は毎朝子ども二人のブランコに付き合うのが日課。

「興味ある」しました

プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

あなたが「興味ある」ことを「大原圭太郎」にお伝えいたします!

「興味ある」を押したプロジェクトは、マイページから確認することができます。

詳細プロフィールを設定することで、スカウトを受けやすくなります。プロフィールはマイページから編集することができます。

メッセージを送信します

あなたが「応募したい」ことを「大原圭太郎」にお伝えいたします!

この後、プロジェクトの担当者とコミュニケーションを取れるようにチャットルームを作成するので、知りたいことがあればたずねてみましょう。

「興味ある」も同時に入力され、地域ユーザーからスカウトを受けやすくなります。

ユーザー登録すると
「」ができます。