
土佐れいほく交流会 ~豊かな食と自然体験に出あう1日~ の開催について
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/22「興味ある」が押されました!
2025/08/28四国のまんなかに位置する土佐れいほく地域(大豊町、本山町、土佐町、大川村)は、四季ごとに織りなす色彩豊かな風景が残る場所。 豊かな自然の恵みに支えられ、この地では多彩で奥深い食文化が育まれてきました。
食と自然。
この地ならではの魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたいと考え、どなたでも気軽にご参加いただける交流会をひらくことにしました。
日時:2025年10月5日(日)11:00~13:20(10:45 受付開始) 会場:〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4-4 1階 LIFULL Table(ライフルテーブル)
山と川が織りなす地域の魅力を知って欲しい
清流・吉野川がはぐくむ自然豊かな土地で、
噛めば噛むほどうまみが広がる「土佐はちきん地鶏」【大川村】、 幻の和牛「土佐あかうし」【土佐町】、 日本一に二度も輝いた特別栽培米「土佐天空の郷」【本山町】、 400年の伝統「碁石茶(ごいしちゃ)」【大豊町】
といった、この地域でしか味わえない美食があります。 また、地元の人たちが口を揃える「川の美しさ」は一級品。 川沿いの道からも、魚の泳ぐ様子がくっきり見えるほどの透明度を誇る川では、 ラフティングやカヌーといったアウトドアのほか、子どもたちの日々の遊び場になっています。
今回は地域自慢の美食を味わっていただきながら、この地域で暮らす人とお話いただける交流会を開催します! 交流会では「土佐はちきん地鶏」「土佐あかうし」「土佐天空の郷」「碁石茶」のほかにも、 地域の野菜をふんだんに使った軽食をご用意します♪ 最後には、地域の魅力にどっぷりはまること間違いなし!


こんな人におススメ
・地方のゆったりした日常を知りたい、体感してみたい。 ・四国や高知に興味がある ・旅行が好きで、次に行く地域を探している ・地方の人と交流してみたい
◆『土佐れいほく交流会 ~豊かな食と自然体験に出あう1日~』に興味のある方は「興味ある」ボタンを、参加を希望される方は「応募したい」ボタンを押していただいたうえで、詳細又は申込みについてはこちらをご確認ください。 https://en-kochi.jp/reihoku_event2025/


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
土佐れいほく交流会 ~豊かな食と自然体験に出あう1日~
2025/10/05 02:00 〜 2025/10/05 04:20
10:45 受付開始 11:00 イベント開始 11:00~12:00 地域紹介+ゲストトーク(4名(4地域)) 土佐れいほく地域について ゲストによる「豊かな食と自然体験トーク」1名10分×4名(4地域)
12:00~12:10 休憩(レイアウト変更) 12:10~13:10 交流タイム れいほくの美食を使ったケータリングをご用意します。 立食形式で味わいながら、地域の人とワイワイ交流しましょう! 前半のゲストトークでお伝えしきれなかった各市町村の魅力を知っていただければと思います。 13:10-13:20 閉会のご案内 (二段階移住制度やイベントのご紹介等) 13:20 閉会
参加費 お一人様大人:1000円、子ども(小学生以下):500円
会場:〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4-4 1階 LIFULL Table(ライフルテーブル)
25名様限定、事前申込制です。参加希望の方はぜひお申し込みを! ※申込締切:9月22日(月) ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。 9月25日(木)までに抽選結果をご連絡いたします。
土佐れいほく地域4町村(大豊町・本山町・土佐町・大川村)、高知市
このプロジェクトの地域

大川村
人口 0.03万人

大川村が紹介する大川村ってこんなところ!
近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛やはちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商計画や新たな観光資源の構築など、若い感性で地域おこしが行われています。
全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食費(保育園、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心に、各種支援制度も充実しています。
人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。 あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?
このプロジェクトの作成者
大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。
現在、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない村です。
吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。 村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子供たちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。




















