【参加者募集】最長1ヵ月の農家留学で、働きながら学ぶ。温泉地の暮らし感じる。

■参加者のミッション 01．米農家さんのもとで、ブロッコリーを収穫せよ。 02．温泉地の暮らしを体感せよ。 03．これからの就農イメージを妄想せよ。

新米が出回る今日この頃。 稲刈りを終えた米農家たちは 10月下旬ごろから ブロッコリーの収穫時期を迎えます。

えっ、ブロッコリー？ と思われるかもしれませんが この町では米農家が栽培していることが多いのです。

それが美味い。 私のおすすめは 塩とオリーブオイルでオーブン焼き。 さくさく、ほろほろになるまでじっくり火を通します。

そこに新米ですよ。 海のある加賀市では 甘えびやハタハタ、メギスがご飯のお供に。 11月中旬にはカニ漁も解禁です。

もう抜け出せません。 食欲の沼から。 鮮魚と新米とブロッコリーを 交互に食べるトライアングルから。

これぞ満腹の秋。 温泉も忘れずに。

そんな暮らしを、石川県加賀市で始めてみませんか。

■住宅について 石川県加賀市では、空き家を活用し、1ヵ月単位で入居できる家もございます。 この物件のおかげで農家のもとで働きながら、集中的に住まいと就農先を探すという滞在スタイルも可能になります。

家賃：5万円（敷金・礼金なし） https://kaga-teiju.jp/archive124/

■仕事について 1週間から1ヵ月近く ブロッコリーの収穫に携わることもできます。

働いている時間は 学びの時間。

美味しい野菜や米を 育てる秘訣を聞き出すチャンス。

また、農作業に身体が慣れるかどうかも 肌で感じ取ってください。

【給与】 数週間、ブロッコリーの収穫をお手伝いただける方には 農園から給与が支払われる可能性もあります。

■休日について 地域住民と交流できるプログラムもございます。（有料）

■移住コーディネーターも募集中【10/31締切】 今回のプログラムのようなことを企画し 農家をはじめとする、地域の産業の担い手を呼び込む「移住コーディネーター(地域おこし協力隊)」も募集しています。

観光業、創業、子育て支援など幅広いジャンルについて学びながら、そこに関わる地元民や移住者との出会いも。 友だちがどんどん増えていく職業です。

▽求人詳細 https://smout.jp/plans/23847

■ 最後まで、お読みいただきありがとうございました。 \農家留学の参加日については「応募ボタン」をクリック//