募集終了

【募集】茶×工芸×美術館が育む、まちづくりと地域文化を学ぶフィールドワーク

イベント・体験
公開:2025/09/26 ~ 終了:2025/11/30

開催日程:

12025/10/11 04:30 ~ 2025/10/11 08:00

22025/10/26 04:30 ~ 2025/10/26 08:00

32025/11/16 04:30 ~ 2025/11/16 08:00

42025/12/14 04:30 ~ 2025/12/14 04:30

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/11/30

「興味ある」が押されました!

2025/11/18

■テーマ 伝統建築と一般住宅が混在する、旧城下町「大聖寺」(だいしょうじ) 日常のところどころに、奥深い日本文化の香りが顔を覗かせる そんな町に佇む、美術館へと赴き まちづくりを妄想するフィールドワーク。

今回のテーマは「茶×工芸×美術館のある暮らし」 ※徒歩で参加できます。

■開催日 10/11(土) 10/26(日) 11/16(日) 12/14(日) ※13:30~17:00にかけて

■石川県加賀市とは? 海と山に恵まれた温泉郷・石川県加賀市。 この地域は、城のない城下町「大聖寺」を中心に 文化が育まれてきました。

そんな町に佇む「石川県九谷焼美術館」は ときおり陶芸家や茶人や音楽家と、住民たちが気さくに会話するサロンに。

―――移住者が、地域文化に親しめる入口をつくりたい。

そんな想いから、このフィールドワークを企画しました。 「移住者も、まちづくり。」をキーワードに旧城下町へと訪ねます

\現在、移住コーディネーター(地域おこし協力隊)も募集中/ https://smout.jp/plans/23847 〆切りまで残り1ヵ月【10/31締切】

茶と工芸と美術館がある暮らしを妄想するフィールドワーク。

■参加者のミッション 01.旧城下町をフィールドワークせよ。 02.「石川県九谷焼美術館」を訪ね、まちづくりの手法を学べ。 03.日常と美術館をつなぐ暮らし方を妄想せよ。

■「石川県九谷焼美術館」とは? 山や川と繋がり、寺院群や伝統建築と調和し まるで昔から、そこにあったかのよう佇む赤い瓦の美術館。

木々に囲まれた眺めのよいカフェも兼ね備えており 地元の香ばしい棒茶や、中国茶・台湾茶を 九谷焼の茶器とともに味わえるとあって ついつい会話に花咲く、憩いの場です。

ときおり美術館では コンサートやパーティ、茶会も催され 伝統工芸の枠を越えた展開も。

住民が自然と足を運び その土地で暮らす人々のライフスタイルが豊かになる。 これは、まちづくりの基本とエッセンスです。

なぜか、会話が弾む美術館。 そんな場と、どのような関わり方ができるかを模索するフィールドワークを開催します。

【石川県九谷焼美術館】2階のギャラリーカフェは、地元民も通う交流の場。
【石川県九谷焼美術館】2階のギャラリーカフェは、地元民も通う交流の場。
【よるの会】地域の人が集まり、食と音楽と会話を楽しむイベント(毎年開催)
【よるの会】地域の人が集まり、食と音楽と会話を楽しむイベント(毎年開催)

温泉とともに働き、暮らし、生きる。

開湯1300年の歴史を誇る「加賀温泉郷」。 ここは豊かな自然に、人が寄り添う町。 住民たちは温泉や山々、川辺、湖畔、海などのすぐそばに暮らしています。

そんな町で、わたしたちは温泉街と旧城下町に 活動拠点を持って、移住コーディネーターとして働いています。 現在、あたらしい仲間も募集中。

■【10/31締切】地域おこし協力隊 https://smout.jp/plans/23847

■創業者も歓迎 若い移住者も多く、近年はカフェやレストラン、セレクトショップの開業が後を絶ちません。その共通項は「質のよい、小さなお店」。

石川県加賀市は、先輩創業者たちとも情報交換できる町です。

■そのほかの仕事について 石川県加賀市には約400~500件近くの求人があり 接客業、事務職、営業職、医療福祉、製造業、建設業などいろいろ募集されています。

■家賃5万円の物件 https://kaga-teiju.jp/category/house/

1ヶ月~24ヶ月までお試し感覚で住める住宅もご用意しています。

広くて安い 温泉に通える(車で) そこそこ便利な立地 が特徴です。

そもそも加賀が、どんな町か気になる方は ぜひフィールドワークにご参加いただければ幸いです。

\参加日の調整などは、応募ボタンをクリック/

【大聖寺地区】神社を登ると、なぜか落ち着く山辺の光景。
【大聖寺地区】神社を登ると、なぜか落ち着く山辺の光景。
【鴻玉荘】大正・昭和の建築レベルの高さに、度肝を抜かれます。
【鴻玉荘】大正・昭和の建築レベルの高さに、度肝を抜かれます。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

美術館フィールドワーク

開催日程
1

2025/10/11 04:30 〜 2025/10/11 08:00

2

2025/10/26 04:30 〜 2025/10/26 08:00

3

2025/11/16 04:30 〜 2025/11/16 08:00

4

2025/12/14 04:30 〜 2025/12/14 04:30

所要時間

13:30~17:00

費用

11,000円/1名 ※滞在にかかる交通費、食費などは自己負担。 ※18歳以下のお子さんは、保護者同伴で参加費無料。

集合場所

【石川県九谷焼美術館】 石川県加賀市大聖寺地方町1−10−13

募集者 / 主催者
加賀市定住促進協議会/株式会社ぶなの森/山田
その他

ご宿泊先として、ホテルや温泉旅館も多数ございます。

※「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!

加賀市定住促進協議会/株式会社ぶなの森/山田

このプロジェクトの地域

石川県

加賀市

人口 5.75万人

加賀市

山田淳史が紹介する加賀市ってこんなところ!

加賀市は石川県の最南端にあり、本州のほぼ中心に位置しています。  加賀市での生活に自家用車は欠くことのできないアイテムですが、車で5~10分ほどの距離には医療機関やスーパーマーケットがあり、金沢市へは車で1時間足らずで行くことができます。  2024年には北陸新幹線も開業。陸路、空路と多様な交通手段で東京・大阪・名古屋などの都市圏へのアクセスは良好です。  清新な空気や四季折々の風景、「山代温泉」「山中温泉」「片山津温泉」と3つの温泉があり、どれも日々の生活を豊かにしてくれます。  また、日本海に接した橋立港では海の幸が、田畑ではこしひかりやブロッコリー、ルビーロマンなどのおいしい食材があふれています。  食べ物がおいしい!空気がおいしい!自然が美しい!自慢のまちです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

私の出身地は石川県加賀市です。移住コーディネーターとして観光業や農業、製造業などへの転職をサポートしております。そのほか「お試し住宅」や「移住ツアー」の運営しております。趣味は植木と料理と工芸です。家の近くで採れた山菜や果物を味わう暮らしをしています。

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