
実際に移住した人と本音の話を!ちょっと変わった「移住者交流会」を開催しています
開催日程:
2025/10/23 09:00 ~ 2025/10/23 12:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/10/23「興味ある」が押されました!
2025/10/19移住した人の実際の本音の話を聞いてみたい!
そうは思っても、各市町村で開催されている移住者交流会を調べると、行政側が人寄せでつくった感じが否めない。
そして参加してしまうとなんとなく「御用」になるような気もする。
移住する前の私はそう感じていました。
「誰かが登壇」し、それをみんなで「聴講」し「意見」を出し合う。 格好はいいかもしれませんが、そんな形では本音は見えてこないのではないだろうか?
登米市の移住者交流会は、テーマもなければ、誰も登壇もしません。ひたすら雑談。
「移住してきた方が勝手におしゃべりしているだけ」の「ちょっと変わった会」なんです。
しかし、話しが途切れることなく、毎回あっという間の3時間になっています。
ご興味ある方は、是非お気軽にご参加ください。
移住してきた人たちからのご要望で開催
この会が出来たのは、実際に「移住した方々の声」が発端です。
「登米市に移り住んだ人って、いったいどこにどんな人がいるの?」
「折角だから、知り合いぐらいにはなりたいな~」
「移ってきて感じていることや考えていることを語り合いたい」
「話したいこと」「聞いてみたいこと」が皆さんたくさんあり、話が飛び交っています。
「この前、あの人のやっているお店に行ってみたよ」
「へぇーどうっだったの、行きたいと思ってるのよ」
「あの人が作っているお米を買ってみたいんだけど、どうすればよい?誰れか教えて」
話題や関係性がどんどんと広がっていきます。

持ちより形式・自由参加が「お気軽」
多くの人が参加しやすいように、ざっくばらんな会を目指しています。
基本的には、公民館を利用し「会費もない」形で行っています。
各自持ち寄りの形式で、自分の飲み物だけでもOK!
毎回いろいろなものがたくさん並びます。
途中参加、途中退室OK!
参加の可否の確認も取らず、当日まで誰が来るかもわからない。
私たちとしては、始める前は、本当に誰か来てくれるか?とても不安でしたが。。。。
毎回10数名の方に入れ替わりでお越しいただいており、開催側としてもありがたく、とてもうれしく思っています。
形式ばらない、自由な雰囲気が良いのかもしれません。
是非、お気軽に遊びにきてください。
登米市地域おこし協力隊 三神 功

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
第6回移住者交流会
2025/10/23 09:00 〜 2025/10/23 12:00
3時間 途中参加、途中退出OK
参加費無料 各自、飲み物、食べ物を持ち込み制です。
迫公民館 2階 小会議室
アルコールは持ち込みNG
登米市まちづくり推進課ふるさと定住係
このプロジェクトの地域

登米市
人口 7.22万人

登米市(とめし)が紹介する登米市ってこんなところ!
自然が豊かでゆったりした時間が流れている地域です。 雄大な北上川や冬に白鳥やマガンの群れが飛来する伊豆沼など、水の豊かな町であり広大にひろがる水田地帯は、季節に応じた彩に変化し、四季の移り変わりを身近に感じることができます。 冬季の朝夕に白鳥やマガンが群れをなして、空を飛んでいく姿は、とても雄大であり、オススメスポットというよりは、それが日常の生活の中で当たり前に見れることが魅力だと思います。
米どころならではの、餅や団子の文化が発達しており、5色団子が主流で、「ずんだ、みたらし、あんこ、ごま、くるみ」など色とりどりの団子が店頭に並んでいます。手作り、無添加が多いため、賞味期限が1日なので、残念ながら、首都圏へのお見上げにできないのが難点です。是非、登米にきて出来立ての餅や団子をご賞味ください。
このプロジェクトの作成者
登米市は宮城県北東部にあり、歴史と自然が調和する風光明媚な町です。県内屈指の米どころであり、仙台牛の約4割を生産する、農業、畜産、林業の盛んな地域です。 「伊豆沼・内沼」や「北上川」など多くの水資源に囲まれた「水の里登米」には、多様な植物や生き物が暮らしています。源氏ボタルの鑑賞など、多くの場所で「登米の自然の魅力」に触れることができます。















