
【募集】20・30代移住者の、西伊豆の「生き方」を覗いてみようツアー
開催日程:
2025/12/06 03:00 ~ 2025/12/07 04:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/12/04経過レポートが追加されました!「ツアー内容一部変更」
2025/11/14静岡県の東部の伊豆半島西海岸に位置する西伊豆町。 「ふるさとと言いたくなる夕陽の町」と呼ばれるほど夕陽が美しく、海や山に囲まれた自然豊かな町です。
人口は6500人程度、高齢率県内トップで人口の半分以上が高齢者、ファーストフードやコーヒーチェーンもなく、電車も通っていない、そんな町です。
過疎化が進み、町の出身者ですら大多数が都会でそのまま就職をする中、そんな街をキャリアとして選ぶ若者がいます。
多様性が叫ばれる今の世の中、マイノリティであってもその生き方は多種多様。
今回は実際に町に来て、そんな普通とは違うキャリアの同世代を覗き見るツアー。
移住ツアーのように移住前提とするのではなく、同じ若者の様々な生き方を体験して自分の生き方を見つめなおす、そんなツアーを企画しました!!
普段なじみない同世代の暮らしを覗けちゃいます!
「田舎暮らししてる人すごいね。」 「自分には無理だな。」 「何もなくて不便そう。」
興味がないわけでもない、都会に未練もない、移住にあこがれもある、でもなんとなくのイメージからそんなこと思っている人いませんか?
自分や自分の周りの【あたりまえ】のキャリア(生き方)ではない暮らしを肌で感じ、 【生き方】や【働き方】を考え、田舎で生きる選択肢も持ってもらえたら。
普段なじみない同世代の暮らし覗いてみたいと思いませんか?
ちょこっとですが、今回のツアーで覗けちゃいます!


体験して知ろう!なんとなく興味ある、っていう若者たち!
今回は、「移住しようと思っている人」よりも、「移住に対して具体的にイメージを持っていない人」、「なんとなく今の暮らしにモヤモヤを抱えている若者」、そんな若者に参加してほしい!そんな企画です。
なんか自由に生きている知り合いを見て「いいなー」と思っている でも「自分には無理」、そう決めてませんか?
なんで無理なんでしょう? 年齢?お金?時間?親?環境?仕事? 出来ない理由を考えたら、いろいろあるでしょうが、できてる人は何が違うのか?
見てみませんか?
お話聞いてみませんか?
体感してみませんか?
別に田舎暮らしや移住は憧れで、実際来てみたらやっぱ無理だった。
それでもいいんです。
何かのきっかけがここにあるかもしれません。
ぜひ、ご参加お待ちしています。
【※人数に限りもあるため誠に勝手ながら、今回は20代~30代限定での募集とさせていただきます。】
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【20・30代限定】田舎の若者の「生き方」を覗いてみようツアー
2025/12/06 03:00 〜 2025/12/07 04:00
■12月6日(土)(予定) 12:00:集合・昼食 12:45:インタビュー・職場見学①(PORTE-IZ:原口さん) 13:15:インタビュー・職場見学②(イルアズーリ:星さん) 14:00:インタビュー・職場見学③(西伊豆町役場:斎藤さん) 14:45:インタビュー・職場見学④(西伊豆ガラス舎:田中さん) 16:00:各自チェックイン 自由(夕陽鑑賞・入浴など) 18:00:移住者懇親会 20:30:終了
■12月7日(日) 9:00:チェックアウト 9:15:アパート/空き家内見 10:15:お試し住宅見学・案内 11:00:町内案内 13:00:PORTE-IZ 解散
ツアー費:無料 ■含まれるもの:各施設案内・町内送迎・移住者懇親会費(1日目夜) ■含まれないもの:集合場所までの往復交通費・宿泊・食費(懇親会以外の)・その他個人的性質のもの
※ご宿泊につきまして施設のご相談やご紹介は可能ですが、各自でご予約いただく形になります。(グレードにより4500円~10,000円程度)
■絶景カフェPORTE-IZ (静岡県賀茂郡西伊豆町田子2634−18)
募集人数:6名
西伊豆町まちづくり戦略課/地域人材循環推進協議会
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

西伊豆町
人口 0.60万人

西伊豆町まちづくり戦略課/西伊豆町移住支援センターが紹介する西伊豆町ってこんなところ!
電車も通っていない辺境の地、東京から車や公共交通で約3時間、伊豆半島西海岸の中央に位置し、世界ジオパークにも認定された大自然が織りなす景観や、日本一と称される夕陽など美しい自然環境を誇る町です。 気候も夏は都心に比べ涼しく冬は温暖で、そこに暮らす人々も暖かく、大自然と情緒ある景観もあることから、ロケ地などにもよく使われています。 地域通貨「サンセットコイン」の普及や、日本初の漁港の釣り場予約アプリの導入など、新たな事業にも積極的に取り組み、県外からの移住者も増えつつあります。










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