
森と人が紡ぐ物語。日比谷松本楼本店で伊那市フェア開催中。
開催日程:
2025/10/18 02:00 ~ 2025/11/30 13:00
最新情報
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2025/11/30「興味ある」が押されました!
2025/11/193000m級の南アルプスと中央アルプスに抱かれた森と人がともに生きるまち。 アルプスの雪解け水と肥沃な大地で育まれた農産物は、秋の伊那市を彩り、郷の風情を美しく奏でます。伊那市と120年の歴史を紡ぐ「日比谷松本楼」で、伊那の風土や作り手に想いを馳せ、自然の恵みをふんだんに使った旬の食材を贅沢に味わう至福のひとときをお楽しみください。
開催期間:10月18日(土)~11月30日(日)
会場: 日比谷松本楼本店 1階 洋食グリル&ガーデンテラス 日比谷松本楼本店 3階 仏蘭西料理 ボア・ド・ブローニュ
★「興味ある」してくださった方へ、詳しい情報をお伝えします!
森といきる 伊那市から、秋の味覚を日比谷松本楼へ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 伊那谷からお届けするこだわりの食材
◊◊野菜や果物の個性を最大限に活かす◊◊ 伊那谷の激しい寒暖差や環境の中で生まれた野菜は、素材そのものの力強い味わいや香りが凝縮され野性味あふれます。果物は、甘みが強く色鮮やかで瑞々しさを増します。
◊◊自家栽培から醸造まで◊◊ 伊那谷には日本酒・地ビール・ワイン・シードルなど多様な醸造所が集結。酒に適したリンゴやブドウ、米などを自家栽培したり農家と連携することで素材の滋味深さが引き出され、つくる酒に個性や奥深さを与えます。
◊◊野菜づくりのこだわり◊◊ 化学肥料や農薬を使わず、伊那谷のダイナミックな自然環境に寄り添いながら野菜をつくる有機農家が増えています。美味しさへの追及やつくる喜び、消費者へのやさしさが込められています。
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松本楼と伊那市の縁 ー120年以上の糸ー
伊那市西箕輪出身の小坂駒吉氏の子、梅吉氏が明治36(1903)年に洋風レストラン日比谷松本楼を開く。時を経て、現在の小坂文乃社長が先祖の故郷、伊那市で様々な縁を育み、日比谷の森と伊那の森、音楽や食などをつなぎ、多様に展開。伊那の高校生らが日本最大級の音楽フェス「日比谷音楽祭」に出演しました。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
伊那市フェア開催「信州伊那 松本楼で愉しむ 秋の恵み」
2025/10/18 02:00 〜 2025/11/30 13:00
⽇⽐⾕松本楼本店 1階 洋⾷グリル&ガーデンテラス 11:00〜21:00(20:00ラストオーダー)
3階 仏蘭⻄料理ボア・ド・ブローニュ 11:00〜16:00(14:00ラストオーダー) 17:00〜22:00(20:00ラストオーダー)
1階 洋⾷グリル&ガーデンテラス 信州 伊那⾕ 「森の恵みごぜん」 ¥2,500(税込)
信州 伊那の林檎を使った 「アップルパイ」¥800(税込)
伊那⾕シードル 2019 ¥2,200(税込) —————————————- 3階 仏蘭⻄料理ボア・ド・ブローニュ
秋の信州 伊那⾕ランチコース ¥8,000(税込サービス料10%別途)
秋の信州 伊那⾕ディナーコース ¥10,000(税込サービス料10%別途)
日比谷松本楼 日比谷本店 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-2
長野県伊那市 / 日比谷松本楼
このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰に抱かれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約65,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も整っていることから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討されている方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
















