
つくる・支える・届ける。島のしごとで見つける、わたしの暮らし。
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/04「興味ある」が押されました!
2025/12/02やわらかな風と、黒糖の甘い香りが漂う喜界島。 ここでは、パッションフルーツを育てたり、黒糖を包んだり、 島の人たちと声をかけ合いながら働く日々があります。
慌ただしい毎日を離れて、 “自分のペース”で暮らしながら働いてみませんか? 未経験でも大丈夫。島の仕事は、自然と人のあたたかさに包まれています。
島の“手しごと”を支える仲間を募集します
黒糖やパッションフルーツなど、喜界島には多くの「島の仕事」があります。 地元の事業者さんたちは忙しい時期を支えてくれる人を求めていますが、 一方で、移住を考える人は「どんな仕事があるのかわからない」と感じていることも。
この両者をつなぐために、喜界島よろこBiz協同組合では “マルチワーク型”の雇用制度を活用し、固定給・社会保険完備・家賃補助・通勤補助のある 安定した働き方を整えています。 今回は、そんな島の現場を支えてくれる仲間を募集します。
お仕事内容 黒糖加工工場:包装や発送など、製造を支えるお仕事 パッションフルーツ農園:苗の管理や収穫補助など 通販・情報発信:島産品の発送やSNS更新など 通所型介護施設:見守りや支援など(資格不要) などなど
組合が無期雇用で雇用し、派遣先で働く“マルチワーク型”の働き方です。 適性や希望に応じて勤務先を一緒に考えていきます。


好きなことを大切する方
こんな方におすすめ
☆のびのび働きたい方 ☆手を動かすことが好きな方 ☆お菓子作りが好きな方 ☆人との関わりを大切にしたい方 ☆ずっと事務職だったけど、もっと色んな事に挑戦したいと考えている方 ☆暮らしと仕事のバランスを整えたい方 ☆島の風のように、ゆるやかな生き方考えたい。 ☆喜界島が好き!喜界島好きになりそうな気がする! そんな想いを持つ方にぴったりです。
「どんな仕事があるのか、少し話を聞いてみたい」 そんな気持ちからでも大丈夫です。 まずはお気軽に、“応募する”ボタンからご相談ください。 オンラインでのご案内もできます🌸


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「特定地域づくり事業協同組合」という新しい制度を活用し、移住定住サポートします。 地域づくり協同組合の無期雇用派遣労働者として雇用され、喜界町内の事業者さんの労働需要に応じて人材を派遣するマルチワーク型の労働者派遣事業です。
派遣先での仕事内容は以下の通りです。
農業:サトウキビ・パッションフルーツ・ゴマなど 加工業:菓子製造・包装・梱包 販売・広報:ネット販売、情報発信、発送作業 サービス業:レンタカー、マリンサービス 介護:通所型介護事業/有資格者は訪問介護も可(資格取得サポート制度あり・今後開始予定) 本人の適正を踏まえて派遣先を決定します。
普通自動車運転免許
64歳以下の方(定年年齢65歳を上限とするため) 介護の経験・資格 あれば尚可
月給180,000円~190,000円
昇給・賞与あり(前年度実績なし) その他手当あり *通勤手当:実費支給(上限なし) *家賃補助:上限20.000円
試用期間2ヶ月あり(同条件)
雇用期間の定めなし(無期雇用派遣労働) 変形労働時間制(1ヶ月単位)/休憩60分 (1)08:30~17:30 (2)05:30~22:00の間の8時間程度 ※派遣先による
時間外労働あり:月平均20時間 36協定における特別条項あり (繁忙時期等業務が著しく窮迫する場合に限り、1カ月99時間年間720時間まで延長できる)
休日:その他(週休二日制、派遣先により異なる) 年間休日数:105日
住所
連絡先
社会保険完備 退職金制度あり(勤続1年以上) マイカー通勤OK(駐車場あり) 受動喫煙対策:その他(派遣先により異なる)
喜界島よろこBiz協同組合
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

喜界町
人口 0.64万人

行本 未沙希が紹介する喜界町ってこんなところ!
便利じゃないけど不便でもない! とびきり人が温かい! 玄関でたら満点の星空! 蝶々超いっぱい! どこまでも透明な海! どこまでも続いていそうなサトウキビ畑の一本道! 毎日非日常を味わえる環境がここにはあります。
一度来たら虜になる人続出するので本当は知られたくない島 ”よろこびのせかい” 喜界島 です。 写真じゃあ伝わらない感動が、この島には沢山 まずは来てみてください。
このプロジェクトの作成者
喜界島の深刻な人材不足をマルチワーク型の労働者派遣事業を通して解決していく、特定地域づくり事業協同組合(喜界島よろこBiz協同組合)の事務局長です。島めぐりが好きで70箇所以上訪れていた時に喜界島の人々の温かさにほれ込みリピーターに、その後家族で移住し、現在4年目(夫・子と三人でIターン移住者)、移住後から地域おこし協力隊移住コーディネーターとして活動してきた経験から、組合を立ち上げ、島に帰ってきたい人、移住したい人の仕事面、住居面(喜界町から空き家バンク事業を受託)、生活スタイルの提案などをトータルサポートをしています。
















