
ワクワクする阿蘇市のプロモーション動画(3分15秒)
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「興味ある」が押されました!
2025/12/04「興味ある」が押されました!
2025/11/19阿蘇市の移住定住支援センターです。 大自然に抱かれて生活するという選択はいかがでしょうか?
・都会の喧噪を離れ、スローライフな生活を送りたい。 ・趣味であるアクティビティを思い切り楽しみたい。 ・観光客をターゲットに起業したい。 ・子どもを大自然の中でのびのびと育てたい。 ・農業や林業など、自然を相手にした仕事に就きたい。 ・リモートワークの仕事をしながら二拠点生活を送りたい。 ・老後を田舎でゆっくりと過ごしたい。 ・移住して地域に貢献したい。 などなど、いろんなライフスタイルに阿蘇市は適応します。 そんな阿蘇のポテンシャルを感じることができるプロモーション動画(3分15秒)を作成しました。
阿蘇は「火」と「水」のくに
カット1:大観峰を越えて、カルデラの中の阿蘇五岳を望む風景 ― 人気観光スポットである大観峰。そこからの眺望により、人々はカルデラという地形について一目瞭然のもとに理解することができます。阿蘇五岳の山容はお釈迦様が横たわる涅槃の姿に例えられます。
カット2:波野方面からの根子岳と高岳の眺望 ― 根子岳は山頂がギザギザになっているのが特徴で、他の四岳とは山の成り立ちが違うとも言われています。阿蘇山のなかで最高峰、高岳の標高は1592mで「1592(ひごのくに)」と覚えることができます。
カット3:中岳火口 ― 日本有数の活火山である中岳火口。湯だまりと呼ばれる直径約200mの火口湖があり、通常は青緑色ですが、火山活動とともに変化することで知られています。火口近くまでは車でアクセスでき、火口の様子を直接覗き込むことができます。
カット4:ミルクロード ― 北外輪山の尾根(カルデラ壁の縁)を巡る路線。草原が広がり、ドライブコースやツーリングコースとして屈指の人気を誇ります。
カット5:役犬原(やくいんばる)の湧水1 カット6:役犬原(やくいんばる)の湧水2 ― 役犬原の湧水群。勢い良く噴き上がる自噴式の湧水が見られます。
カット7:阿蘇神社の手水舎 カット8:一の宮門前商店街の水基 ― 水の豊かさを象徴するものとして、阿蘇神社付近に多数の水基があります。水基とは水飲み場、あるいは水汲み場のことですが、それぞれに名前が付いていて、水を飲むとご利益がありそうです。
カット9:草千里ヶ浜 カット10:草千里ヶ浜の乗馬アトラクション カット11:阿蘇パノラマライン沿いの牧野に放牧されている牛 ― 草千里ヶ浜は阿蘇観光では絶対外せないスポット。阿蘇駅から阿蘇山上に向かう阿蘇パノラマライン沿いの牧野では牛や馬が放牧されていて、牧歌的な雰囲気を楽しめます。


阿蘇ではいろんなアクティビティやイベントが楽しめます。
カット12:牧野ライド ― 普段は牧野(草原)のなかには防疫上、立ち入ることができませんが、特別な許可を得て、草原をマウンテンバイクで走ることができるアクティビティがあります。
カット13:トレイルランニング大会のスタート カット14:外輪山の牧野を走るランナー ― 毎年5月に開催されるASO VOLCANO TRAIL(トレラン大会)の様子。阿蘇の外輪山を巡るコースで距離は112kmです。
カット15:阿蘇パノラマラインを走るバイク カット16:大観峰で歓談するライダーたち ― 阿蘇はライダーの聖地と言われています。ライダーたちが検索するワードとして「阿蘇」は常に上位にランクされています。
カット17:中江岩戸神楽 ― 波野の中江地区では神楽が盛んで、定期的に公演があります。最近では「神楽男子」と呼ばれる若い踊り手さんたちが話題となっています。「平国」という演目では、神楽男子がフラフラになるまで踊り続けます。
カット18:豊肥本線の2両編成列車 ― 赤い車体が外輪山の緑に映えて印象的です。
カット19:とうもろこし畑 ― 坂梨地区のとうもろこし畑。生でも食べられるスイートコーンです。収穫体験ができるイベントがあります。
カット20:風でなびく草原1 カット21:風でなびく草原2 ― 風でなびく草原は阿蘇を代表する心象風景だと言えます。
カット22:大観峰のガイドさん ― 阿蘇は「阿蘇くじゅう国立公園」内にあり、ユネスコ世界ジオパークにも登録されています。専門ガイドさんが阿蘇カルデラの成り立ちなど詳しく解説してくれます。


古代から現代につながる長い歴史を感じることができます。
カット23:阿蘇神社の楼門 ― 茨城県の鹿島神宮、福岡県の筥崎宮と並んで「日本三大楼門」と呼ばれています。2016年に起きた熊本地震で全壊しましたが、見事に復活しました。
カット24:阿蘇神社に祈りを捧げる人 カット25:御田祭り ― 白い装束を着た「宇奈利(うなり)」さんたちが練り歩く御田(おんだ)祭り。毎年7月に行われ、神様が稲の成長具合をチェックするのだそうです。
カット26:国造神社 カット27:国造神社境内の森 ― 創建は阿蘇神社よりも古く、縄文時代にこの地から阿蘇の開拓が始まったと言われています。境内の森は神秘的でスピリチュアルなものを感じます。
カット28:町湯 ― 阿蘇市内には「町湯」と呼ばれる源泉掛け流しの大衆浴場が多数あり、市民の憩いの場となっています。
カット29:パラグライダー・タンデムライド ― ちょっと勇気が必要ですが、パラグライダーのタンデムライドは人気のアトラクションです。標高差は500m以上ありますので、かなりのスリル感を味わえます。外輪山にあたる風が上昇気流となって、飛び立っても元の位置に戻ることができます。
カット30:サイクリング ― 阿蘇は自転車の聖地でもあります。毎年10月には世界的なレース「ツール・ド・九州」が開催されます。撮影場所は阿蘇神社と国造神社を結ぶ3.5kmの直線道路で、「幸せの一本道」と呼ばれています。
カット31:一の宮門前商店街 ― 阿蘇神社に隣接する商店街で、週末ともなると多くの観光客で賑わいます。
カット32:あか牛丼 ― 阿蘇を代表する料理、「あか牛丼」です。人気のお店はいつも長蛇の列。
カット33:カフェ・レストラン ― 移住者が経営する、それぞれ特長を生かしたカフェやレストランが多くあります。
カット34:農家さん ― 草原の草と牛の堆肥を混ぜた昔ながらの有機農法で栽培されている農家さんです。究極のSDGsだと言えます。
カット35:福の神大黒天 ― 阿蘇の町角にはたくさんのお地蔵様が祀られています。画像は内牧地区に鎮座されている「福の神大黒天様」です。
カット36:そらふね桟橋 ― 外輪山中腹の田子山展望所にある「そらふね桟橋」です。まるで空中を歩いているような感覚になる人気の写真スポットです。阿蘇谷と外輪山の標高差のある風景はジブリ映画「天空の城ラピュタ」を想起させられます。
カット37:米塚 ― 小規模な噴火で出来上がったスコリア丘と呼ばれる地形の「米塚」です。可愛らしい山容をしています。
カット38:北外輪山と雲海 ― 日中と朝晩の気温差が激しい場合は雲海が発生しやすいです。これも阿蘇を代表する風景のひとつです。


このプロジェクトの地域

阿蘇市
人口 2.40万人

阿蘇市が紹介する阿蘇市ってこんなところ!
日本中・世界中から多くの観光客が訪れる雄大な自然を有する阿蘇。
朝起きて、目の前に美しい山を眺めながら伸びをしたり、 夜、帰宅し玄関前でふと空を見上げると数多の星たちが輝いていたり、 学校帰りに湧き水を飲んで帰ったり、、、
そんな大自然と共に日々を過ごしています^^ 一緒にカルデラ暮らししませんか^^?
















