
近江商人のまちで、あたらしい挑戦を。 -地域おこし協力隊 Part3-
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2026/01/02「興味ある」が押されました!
2025/12/30はじめまして。平尾友里です。 2025年4月から滋賀県近江八幡市の沖島の地域おこし協力隊としておきしま通船に関わっています。 沖島は、日本で唯一淡水湖に浮かぶ有人島なのです。 船は島の暮らしに欠かせない存在で、通勤や通学、買い物など日々の生活を支えています。 そんな通船の維持存続と、沖島の暮らしを大事にしながら活動をしています。
湖に浮かぶ島で
●なぜ沖島の地域おこし協力隊に? 私の夢は、「たこ焼き屋さん」、「和菓子職人」、そして社会人となり「自然とともに生きる」という夢にたどり着いていました。 友達夫婦の知り合いの方から沖島という島の存在を教えてもらい、みんなで一緒に旅行に行ったのが初来島でした。 初めて湖魚料理を食べおいしさに感動し、漁港近くや細い道などを歩いているとこういう景色の中で育ったわけでもないのにどこか懐かしさを感じ、心が落ち着く不思議— 沖島で住んでみたいという気持ちと、おきしま通船を利用する島民の方の姿を見ると生活に必要不可欠なものということを実感し、通船を継続するための力になりたいと思い応募しました。
●活動内容のご紹介 ミッションは、 ①通船の船員として運航業務に関わりながら、利便性やサービスの向上、運営方法の見直しを行うこと ②新たな船長候補生の確保と移住促進のため沖島の魅力を発信していくこと
まずは、「2級小型船舶操縦士免許」と、旅客船など人を運ぶために必要な「特定操縦免許」を取得。その後、航行する水域の特性に応じた操船に関する知識や実技を船長たちから学び、7月中旬以降から実際に乗客を乗せておきしま通船を操縦しています。琵琶湖は湖だから常に穏やかというわけではなく、波も風もありしっかり荒れます。人の命を預かっているため事故のないように安全第一に運航することを何より大事にしています。 そのほか、港には年々増加している観光客向けに乗船方法の案内看板を設置したり、利便性の向上にむけて電子チケット導入の検討、乗船記念となるような品物を作りたいなと思っています。 今後の大きな目標としては、新たな雇用を生み出し、通船事業を維持継続するために法人化も視野に入れて取り組んでいく予定です。
●沖島の好きなところ 本土から約10分なのに、降り立った瞬間に空気が変わります。車がなく静かで穏やかな時間が心地よく、琵琶湖とともに生きる暮らしが魅力的です。私は、漁師さんが協力して網を直していたり、奥様方が畑仕事をしていたりといった日常の景色が好きです。そういった景色に沖島の文化や歴史を感じます。 沖島への観光客は年々増加しています。暮らしと観光が無理なく寄り添い良い影響を与え合えるようにしたいなと思います。


このプロジェクトの地域

近江八幡市
人口 7.87万人

近江八幡市が紹介する近江八幡市ってこんなところ!
本市は、湖上の交通路と陸上交通路の要衝地として発展し、各時代の重層的で多様な歴史文化が現在のまちの趣や品格を形成しています。 戦国時代に楽市楽座令が布かれた地域として、古くから商人の往来があり、本市は、外から多くの人々を受け入れてきた長い歴史と、各地からの物資や情報が集積する地としての性格を有しています。また、本市は、外から人・物・情報を受け入れるだけではなく、江戸時代から他国で商いを行う(行商、出店)、旅行者としての長い歴史も有しています。 本市には、琵琶湖の豊かな水及び土壌のもとで長年受け継がれてきた伝統野菜や湖魚を使った伝統的な郷土料理、市内各地で様々に発展してきた集落の生活文化、火祭りをはじめとした特色ある祭礼及び年中行事、内湖、湖上交通等に支えられたヨシ製品などの産業・生業が、暮らしの中に脈々と息づいています。 また、八幡商人の倫理及び道徳をはじめ、ウィリアム・メレル・ヴォ-リズの活動にも見られる「社会貢献」の精神風土が現在も大切に受け継がれています。
このプロジェクトの作成者
近江八幡市といえば、多くの映画ロケ地にもなる「八幡堀」、織田信長の居城であった「安土城址」、風情ある西の湖の水郷景観に、琵琶湖唯一の有人島である「沖島」など、歴史と文化、そして自然が調和したとても風光明媚なまちです。 ですが、近江八幡の本当の魅力はそこで暮らす、関わる「人」にあります。「三方よし」で知られる八幡商人(近江商人)や、名誉市民第1号でもあるウィリアム・メレル・ヴォーリズの社会貢献の精神は脈々と受け継がれ、今なお市民活動がとても盛んな地域です。 とても熱意のある、とてもおもしろい人たちがこのまちにはいます。そんな人たちと一緒になってまちを盛り上げる仲間に加わってもらえませんか!?


















