
第2弾開催決定!350人の村があなたの“ふるさと”になる2週間「大川村ふるさとワーホリ」
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2025/12/05「興味ある」が押されました!
2025/12/04深い自然と人のあたたかさが息づく高知県大川村。 大川村は、高知県の最北端・四国の中心に位置する人口350人の村で、離島を除くと、日本で2番目に人口が少ない村です。 標高約1000メートル級の山に囲まれ、この時期は美しい紅葉と澄んだ川の景色を楽しむことができます。 村の中心地には「四国の水がめ」と呼ばれる早明浦ダムが広がっていますが、そのダムが渇水するとダム湖の中から旧村役場が顔をだすとか…!? 知れば知るほど面白い、「大川村にしかない」魅力がたくさんあります。
大川村でのワーキングホリデーは、観光や滞在体験を越えた、地域との深い繋がりを築き、忘れられない経験を提供します。 今回の第2弾では、地域おこし協力隊や地域のみなさんと一緒に、「村の未来をどうつくる?」 をリアルに考える、【実践型フィールドワーク】がメインテーマです。 村民との交流を楽しみながら、働き・遊び・地域文化を学び、都会では絶対に体験できない時間が過ごせます。
また、本ワーキングホリデーでは、滞在期間中に地域のキープレイヤーを「取材」し、後日実際のWEBメディアで発信します。地域の発信者になったつもりで、全身で魅力を感じ、全国へPRしましょう!
◆◆大川村ふるさとワーホリの特徴◆◆
✅日本で2番目に人口が少ない村のリアルに触れ、活性化について考えて取り組める 大川村のふるさとワーキングホリデーでは、地域の人との交流や仕事を通じて、地域の課題について考えていただきます。 地域おこし協力隊や就業先の人々に地域の魅力を紹介してもらったり、抱えている課題について教えてもらい 交流をしながら大川村の未来について考えましょう!
✅大川村を愛する温かいプレイヤー・村人と交流できる 大川村の人口は約350人と少ないですが、地域に熱い想いを持った人々がたくさんいます! 今回のふるさとワーキングホリデーでは就業だけでなく、地元の青年団や地域おこし協力隊など 様々な人と関わることができ、交流の輪も広がります!
✅大川村ならではの仕事体験ができる 大川村でははちきん地鶏や大川黒牛の生産・加工、農業をはじめ、地域ならではの仕事があります。 山々に囲まれた美しい村での仕事は、かけがえのない経験になることでしょう!
・・・大川村でのワーキングホリデーは、観光や滞在体験を越えた、地域との深い繋がりを築き、忘れられない経験を提供します。 また本ワーキングホリデーでは、滞在期間中に地域のキープレイヤーを「取材」し、後日実際のWEBメディアで発信します。 地域の発信者になったつもりで、全身で魅力を感じ、全国へPRしましょう!
■大川村でのふるさとワーホリでのミッション ①大川村が抱える課題について考え、アイデアを出そう! 人口約350人の大川村では、人口減少はもちろん、空き家や担い手不足などの課題を抱えています。 それらに取り組む地域おこし協力隊や、地元企業、他にも地域の方との交流を通じて地域理解を深め、あなたなりのアイデアを出したり議論をしましょう!
②大川村の魅力を紹介する記事を制作! 大川村青年団をはじめとする村民との交流や、大川村の伝統文化、実際に体験し感じたことを、プログラム終了後に記事にまとめます。制作した記事は、後日WEBメディアで発信予定!大川村の魅力PR担当者になったつもりで、大川村の魅力を全国へ発信しましょう! ※記事制作については編集部がサポートしますのでご安心ください。
本ワーキングホリデーでは、あなたが大川村の350人分の1人となります。 旅行で体験できることではなく、大川村との深い繋がりを築き、忘れられない経験を得る2週間になりますよ!


◆◆大川村のワーホリはこんな方におすすめ!◆◆
✅地方での暮らしに興味がある方 ✅自分らしい暮らしを見つけたい方 ✅今までの暮らしから何かを変えてみたい方 ✅地域づくり (地域×課題解決) に携わってみたい方 ✅学外での学びや経験を増やしたい方 ✅社会で自分らしく活動する方法を模索している方 ✅人とのつながりを広げたい方 ✅ふるさとワーホリ終了後も「第2のふるさと」として地域と長期的に関わっていきたい方 ✅大川村ふるさとワーホリに関心がある方✨ などなど
私たちと一緒に、大川村でそれぞれの答えも探してみましょう! 皆さまの参加を心よりお待ちしています!
◆「大川村ふるさとワーキングホリデー」に興味のある方は「興味ある」ボタンを、参加を希望される方は「応募したい」ボタンを押していただいたうえで、申込みについてはこちらをご確認ください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdifF1YK-fxAZ_cqC1vUofsglyu0KWuZzrlL_vypviJ7cgxdA/viewform


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「大川村ふるさとワーキングホリデー」第2弾
2026/02/27 04:00 〜 2026/03/12 03:00
無料 ※現地までの交通費と、自由行動時間に発生する費用は自己負担となります。
※募集人数は全員で4名です。
大川村役場むらづくり推進課
このプロジェクトの地域

大川村
人口 0.03万人

大川村が紹介する大川村ってこんなところ!
近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛やはちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商計画や新たな観光資源の構築など、若い感性で地域おこしが行われています。
全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食費(保育園、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心に、各種支援制度も充実しています。
人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。 あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?
このプロジェクトの作成者
大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。
現在、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない村です。
吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。 村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子供たちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。

















