
【愛媛県伊方町】「地域おこし協力隊(移住・定住促進)」募集中!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/13「興味ある」が押されました!
2025/12/12伊方町への移住希望者を一緒にサポートし、移住につなげてくださる方を募集します!
日本一細長い半島で『地域おこし協力隊』として活動しませんか?
現在伊方町では人口減少や少子高齢化が急速に進展しており、それに伴い町内には「空き家」が 年々増加し、町の活性化のためには「空き家」の対策と人の手が必要な状態です。 そこで、空き家対策や移住希望者へのサポートに意欲的に取り組んでいただける地域おこし協力隊員を募集します!

伊方町への移住のサポートを一緒にしましょう!
全く知らない土地… 全く知らない人達… 全く新しい環境で生活をスタートさせるということは、はかり知れない不安を感じると思います。 伊方町では地域住民をはじめ、町の職員や幅広い分野で活動している現役協力隊、OB・OGらが可能な限り全力で活動をバックアップします。
地域おこし協力隊という制度を通して伊方町に移住し、町の一員として生活していただきながら「自身の本当にやってみたいこと」にチャレンジして一緒に伊方町を盛り上げていきましょう。
求める人物像… ・人と話すことが好き! ・地方での生活に興味がある! ・新しい生活スタイルを模索している! ・海や山の近くに移住したい&仕事を探している! ・自身の「やりたいこと」ができる舞台を探している!
「移住・定住促進」 伊方町で課題となっている空き家の活用や、移住・定住希望者のサポート、遊休施設の活用策の企画提案等が主な活動内容になります。 外に出て町民と話をしたり、移住フェアにて移住を検討されている方たちと話をしたりと、 人と話す機会がとても多くあります。 外に出て人と話すことが好きな方、町民や職員との円滑なコミュニケーションが取れる方大歓迎です!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
移住・定住希望者のサポート(移住相談窓口) 空き家、空き地の利活用(調査・紹介) 不動産業者との連携(仲介対応の仕組み構築) 遊休施設(閉校した学校など)活用策の企画提案・実施 その他、移住・定住の促進に必要な活動
・三大都市圏の都市または政令指定都市のうち条件不利地域を除く地域に生活の拠点があり、勤務開始日以降は伊方町に生活の拠点を移し、住民票を異動することができる方。 ※地域要件について、ご不明な方はお住いの自治体にお問い合わせください。 ・普通自動車免許を有する方。 ・心身ともに健康で、積極性、協調性を有し、地域住民や町職員、他の協力隊と協力しながら地域活性化活動に取り組める方。 ・一般的なパソコン技術(Word・Excel・PowerPoint等)に加えて、SNS等を活用した情報発信ができる方。 ・協力隊の任期終了後、伊方町に定住する意思のある方。
月給:210,987円 賞与:年2回(約4.6か月分) 活動経費:2,000,000円/年間 ※給与とは別に活動にかかった経費を支給します。 例)車のリース代、ガソリン代、備品代、家賃、旅費 など
雇用形態:業務委託 委託期間:委託日から1年間(任用開始日は相談可) 1年ごとに委託を判断し、最長3年間の委託 勤務時間・休日:特に定めはなし 委託された業務から地域に貢献できるよう、ご自身でスケジュールを調整していただけます。
住所
連絡先
採用手順 ・第1次選考 書類選考 応募者全員に文書で結果を通知いたします。 ・第2次選考 面接 面接は対面で実施し、一部旅費を支給いたします。
愛媛県 伊方町役場 総合政策課 まちづくり・DX政策係
このプロジェクトの地域

伊方町
人口 0.73万人
伊方町役場 総合政策課が紹介する伊方町ってこんなところ!
瀬戸内海と宇和海に挟まれた日本一細長い半島です! 自然がとても豊かで農業・漁業が盛んな土地になります! 気候も温暖なため、生活しやすい地域になります! 子育て政策にかなり力を入れて取り組んでおり、支援等も充実しているため子育て世帯 には特に生活がしやすい地域になります! 半島の先のほうに港があり、大分県へわずか70分で渡ることができるフェリーが1日往復16便運航しており、九州地方に行くにもとても便利な地域です。
このプロジェクトの作成者
伊方町は、愛媛県の最西端、日本一細長い半島「佐田岬半島」に位置し、北は瀬戸内海、西は宇和海・豊後水道を挟んでおり、「2つの海」が望める地域です。段々畑で栽培される柑橘類や、好漁場がもたらす新鮮な魚介類など多くの自然の恵みがあふれています。また、観光や移住に力を入れたまちづくりを実施するなど、町の新たな魅力発掘に取り組んでいます。
















