
【大阪のど真ん中で餅つき体験!】土佐れいほく交流会~山里の文化と食に出あう一日~
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/13「興味ある」が押されました!
2025/12/12四国のまんなかに位置する土佐れいほく地域は、地域を囲む山々や清流・吉野川がはぐくむ豊かな自然の残る場所。 味噌づくりやジビエ料理、収穫を祝うお祭りなど、土地に根ざした文化が今も息づいています。 今回は、新春の定番である餅つきを体験し、さらに猪肉を使ったシシ汁を味わいながら、この地域で暮らす人々と交流できる会を開催します! 山里の文化と人の温もりに出あえる特別な一日。ぜひお気軽にご参加ください!
日時:2026年1月18日(日)13:30~16:15(13:15 受付開始) 会場:HDC大阪(ハウジング・デザイン・センター大阪) 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル5F
体験できる文化&食をご紹介!
①餅つき お正月が近づくと、地域では新年に向けた餅つきとしめ縄づくりが行われます。また、年が明けてからは新春餅つき大会が行われるほか、年間を通してお祭りでは餅まきが行われることが多く、お餅は地域と切っても切れない文化になっています。 イベント当日は杵を持って、餅をつく体験をしていただけますので、餅つきをしたことがないという方はぜひ体験してみてください!
②シシ汁(猪汁) 「シシ汁(猪汁)」は冬場の貴重なタンパク源として食べられてきた郷土料理です。地元で獲れたイノシシ肉と根菜類を一緒に煮込んだ味噌仕立ての汁物で、地域に根ざした食文化のひとつです。 猪肉は濃厚で深みのある旨味と甘み、そして脂身のしつこくないさっぱりとした味わいが特徴。とても美味しいのでぜひご賞味ください。


こんな人におススメ
・山里のゆったりした日常を知りたい、文化を体感したい ・地方の人と交流してみたい ・旅行が好きで、次に行く地域を探している ・四国や高知に興味がある
◆『【大阪のど真ん中で餅つき体験!】土佐れいほく交流会~山里の文化と食に出あう一日~』に興味のある方は「興味ある」ボタンを、参加を希望される方は「応募したい」ボタンを押していただいたうえで、詳細又は申込みについてはこちらをご確認ください。 https://en-kochi.jp/reihoku_event2025w/


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【大阪のど真ん中で餅つき体験!】土佐れいほく交流会~山里の文化と食に出あう一日~
2026/01/18 04:00 〜 2026/01/18 07:30
13:30 イベント開始 13:30 地域紹介+ゲストトークセッション 土佐れいほく地域ってどんなところ? 山里の文化と食トークセッション 14:15 交流タイム 杵と臼を使って、皆で餅つき!山里の文化を体で体験! その後は、出来上がったお餅やシシ汁を味わいながら、ワイワイ交流しましょう! 前半でお伝えしきれなかった地域の魅力を知っていただければと思います。 16:00 閉会のご案内 二段階移住制度やイベントのご紹介など 16:15 閉会
参加費:無料
会場:HDC大阪(ハウジング・デザイン・センター大阪) 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル5F
25名様限定、事前申込制です。参加希望の方はぜひお申し込みを! ※申込締切:1月7日(水) ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。 1月9日(金)までに抽選結果をご連絡いたします。
土佐れいほく地域4町村(大豊町・本山町・土佐町・大川村)、高知市
このプロジェクトの地域

大川村
人口 0.03万人

大川村が紹介する大川村ってこんなところ!
近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛やはちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商計画や新たな観光資源の構築など、若い感性で地域おこしが行われています。
全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食費(保育園、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心に、各種支援制度も充実しています。
人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。 あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?
このプロジェクトの作成者
大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。
現在、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない村です。
吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。 村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子供たちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。






















