「何もないまち」じゃない‼よそ者目線で埋もれる魅力を掘り起こせ!さざローカルレポーター募集

お仕事
公開:2025/12/26 ~ 終了:2026/02/23

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「興味ある」が押されました!

2026/01/14

「興味ある」が押されました!

2026/01/07

「うちのまちには、何もないから」――。地方では、住民がついそんな言葉を口にしてしまうことがあります。長崎県佐々町(さざちょう)も、そんな地域の一つ。ですが、決してそんなことはありません。「何もない」のではなく「気付いていない」だけです。

佐々町が募集する地域おこし協力隊のミッションは、埋もれているまちの魅力の掘り起こし。外部者の視点も生かしながら、地域の価値ある素材を発信し、「みなが誇れる宝物」へと可視化する役割を担います。

特別なスキルは不要。「地域に飛び込んでみたい」という好奇心旺盛な人にぴったりな募集です!

「ここには何もない」から「ここでは何でもできる」を合言葉に

長崎県北部に位置する佐々町。周囲を山々に囲まれた自然豊かな小さな町で、近年は町をぐるりと囲む佐世保市(させぼし)のベットタウンとして着実に発展してきましたが、町はある悩みを抱えています。

それは「このまちには何もないから」という声が、地元から漏れ聞こえてくること。地域が活力を高めるには、住民が主役となってさまざまな取り組みを推進し、その活動を行政がバックアップする形が理想。ですが、なかなかそのような雰囲気が醸成されていないことに危機感を抱いています。

このような実情を背景に、町では今回、地域に変化をもたらすきっかけづくりの一環として、地域おこし協力隊員の採用に踏み切ることを決断しました。合言葉は「『ここには何もない』と言ってしまいがちなまちを『ここでは何でもできる!』が合言葉のまちへ」です!

【ミッションは、佐々の魅力の掘り起こしと情報発信】

今回募集する隊員は、「さざローカルレポーター」。 ミッションは、外部者としての視点も生かしながら、埋もれているまちの魅力を掘り起こし、SNSなどを活用しながら発信すること。価値ある佐々の素材を可視化することで地元住民に「気付き」をもたらし、住民が「当たり前の日常」に誇りを持つきっかけとします。

この「気付き」を土台に、将来的には地域住民が主体となる形で、佐々の魅力を全国に発信したくなるような雰囲気の醸成を図っていくことを目指しています。

【隊員の主な活動方針】

隊員活動のロードマップは、以下のような形を想定しています。

1年目:地域を知り顔を売る…地域行事への参加、取材活動、SNSによる情報発信など 2年目:まちの魅力を形に…まちあるきマップ刷新、町HPのリニューアルサポートなど 3年目:任期後の準備も…2年目までの活動継続と同時に、定住に向けた準備に着手

佐々町の頼もしい職員さんたち
佐々町の頼もしい職員さんたち
隊員の活動の一環として刷新を予定しているまちあるきマップ
隊員の活動の一環として刷新を予定しているまちあるきマップ

地域に飛び込める人歓迎!仕事も暮らしも手厚くサポート

町がイメージしている隊員の人物像は、地域に飛び込むことを楽しめる人材。フットワーク軽く「現場」に足を運び、まちの日常や地域らしさを楽しみ、応援してくれるようなタイプです。

情報発信や編集などの実務経験があればそれに越したことはありませんが、経歴やスキルは不問。門戸は開かれています。

活動に関しては、隊員の受け入れ先となる企画商工課が全面的にサポート。「非常に風通しがいい部署」(外部関係者)との声も上がる職場で、半数が女性。業務の相談から地域のキーマンへの橋渡しまで、積極的に担う構えです。

課長の中道隆介さん(51)も、実は他県出身の移住者。「移住者の気持ちは分かるので、なんでも相談してほしいと思います」と呼び掛けています。

町には過去、隊員を計6人採用した実績があり、ノウハウの蓄積も。現職の先輩隊員はいませんが、逆に前任者のやり方に縛られず、まっさらな状態から活動を組み立てることができそうです。

町では、隊員が任期後も就業や起業など、何らかの形で地域に残ってもらうことを願っています。

【任期後に向けたなりわいづくりの時間も確保】

隊員の活動計画では、情報発信などのミッションに加え、任期最終年度となる3年目には、任期後の定住に向けた準備にも活動時間を割り当てる予定です。任期中、本業に差しさわりがなければ、副業も認められています。

事業承継等を含む起業や就業に関しては、地元の佐々町商工会も全面的なバックアップを約束。町職員とも交流が深い同商工会事務局長の福田慎二さん(61)は「佐々では近年、若い人材の創業も増えている。隊員の支援も積極的に行いたい」と力強く話しています。

【「就業、起業、何でも相談してほしい」眼鏡店の老舗「尚時堂」社長・中村尚広さんの思い】

佐々町内に2店舗を構える眼鏡店「尚時堂(しょうじどう)」は、1948年創業の老舗。佐々に根を張り、地域を見つめ続けてきました。3代目社長で、地元の商工会で理事も務める中村尚広さん(56)に、佐々の印象や協力隊に対する期待などを聞きました。

――佐々町はどのようなまちですか? 環境面では、自然が豊かで、とても暮らしやすいですね。近くの山に登ることもありますが、すっきりと気持ちが晴れます。生活面では、交通網も整備されていて、隣接する佐世保市をはじめ、佐賀や博多へのアクセスも便利です。

――どのようない人が多いですか? やさしい人が多い印象です。地域のキーマンのような存在の人もたくさんいて、何かしようとすると加勢してくれるんです。きっと隊員の力にもなってくれると思います。

――以前、佐々で活動していた隊員とも交流があったそうですね そうなんです。みないろいろ頑張っていて、相談に乗ることもありました。残念ながら定住にはつながらなかったので、次に隊員が赴任した際には、何とか定住につながるようお手伝いしたいと思っています。

――隊員に期待することは? 地域にどっぷり浸かって活動してくれるような人に来ていただけると嬉しいですね。そうすれば、地域の人も「よし、一緒に頑張ろう!」って気持ちになって、活動の輪が広がっていくと思います。

――隊員の日々の活動だけでなく、任期後のサポートもお願いします もちろん。地域で長年商売をしていますし、地元の商工会では理事も務めています。就業や起業などの相談にも乗れると思います。お酒でも一緒に飲みながら、はどうですか? 言い忘れていましたが、佐々はおいしい料理を頂けるお店も多いですよ!

春先にはこの時期の風物詩「シロウオ漁」が始まる
春先にはこの時期の風物詩「シロウオ漁」が始まる
隊員への思いを語る眼鏡店の老舗「尚時堂」の中村社長
隊員への思いを語る眼鏡店の老舗「尚時堂」の中村社長

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
佐々町 企画商工課
業務内容

・Instagramでの投稿(リール動画など)発信(目標:平均5,000再生) ・取材活動を通じた「まちあるきマップ」の刷新・デジタル化 ・佐々町での「過ごし方」モデルコースの提案 ・その他ミッションに関する新たな企画提案など

必須経験やスキル

次の条件を全て満たす方とします。 (1)3大都市圏をはじめとする都市地域等から生活の拠点を佐々町に移し、住民票を移動させることが可能な方 (2)地域おこし協力隊として活動期間終了後に佐々町内に定住し、就業しようとする意欲を持っている方 (3)地域の活性化や地域が抱える課題の解決に地域住民とともに積極的に取り組む意欲と情熱がある方 (4)採用期間を全うする意志のある方 (5)心身ともに健康で、誠実に業務に取り組める方 (6)普通自動車運転免許を有している方(ペーパードライバーでなく、実際に運転できる方) (7)パソコン(ワード、エクセル、パワーポイントなど)の一般的な操作ができる方 (8)情報発信のために使用するSNSの操作に関する基礎的な知識がある方 (9)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方

給与

月額206,720円(社会保険料等自己負担分を含む) ※人事院勧告の結果により、変更する場合があります。 ※期末手当・勤勉手当(合計4.65月分)各種手当を支給します。 ※条件を満たせば1年ごとに昇給します(佐々町の規定によります)。

雇用形態・勤務時間

(1)佐々町会計年度任用職員として採用します。 (2)任用期間は採用の月から1年間(1年更新最長3年)です。 (3)地域おこし協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、任用期間中であってもその職を解くことができるものとします。 (4)副業は、その内容、目的によってその都度可否を判断します。

募集者 / 主催者
佐々町
募集者 / 主催者の
住所
〒857-0392 長崎県北松浦郡佐々町本田原免168番地2
募集者 / 主催者の
連絡先
0956-62-2101
その他

【福利厚生】

・社会保険等(雇用保険、厚生年金、共済組合負担金)に加入します。 ・住居は町で準備したものに入居していただきます。家賃、共益費は町で負担しますが、光熱水費、通信費、自治会費などは自己負担となります。 ・採用後の転居のための交通費、その他転居に必要な経費は全て自己負担となります。 ・活動に必要となる車両、燃料費、パソコン、消耗品、研修費等については、予算の範囲内で町が用意・負担します。

【提出書類・選考】

・申込受付期間  令和8年2月23日(火)まで ・提出書類  ①佐々町地域おこし協力隊員応募申込書  ②住民票抄本  ③普通自動車運転免許証の写し ・選考  面接試験を実施します。実施日等は、応募者に対して別途お知らせします。 (原則として対面により面接を実施しますが、希望によりオンラインでの実施も可とします。)

★応募希望やご質問は「応募したい」ボタンから!

本採用は、日本一の協力隊サポーターを目指す協力隊OBOGによる組織「(一社)長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」がサポートしています!

佐々町

このプロジェクトの地域

長崎県

佐々町

人口 1.32万人

佐々町

佐々町 企画商工課が紹介する佐々町ってこんなところ!

・人口はほぼ横ばい ・海、山、川、商業施設もあるコンパクトシティ ・待機児童ゼロ、子育て支援が充実 ・「健康寿命をのばそう!アワード」厚生労働大臣最優秀賞受賞 ・福岡市まで車で約2時間、佐世保市まで約20分

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

長崎県佐々町は県の北部に位置する、住環境に恵まれた小さな町です。町の中央を流れる清流・佐々川を中心に近隣のベッドタウンとして近年発展してきました。佐々川の河川敷には遊歩道があり、春には河津桜やシロウオ漁の風景を楽しめます。

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