
不確実な時代に、お米でつながるコミュニティ|王滝村「おうまい常八」
開催日程:
2026/02/09 09:00 ~ 2026/02/26 14:30
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/02/12「興味ある」が押されました!
2026/02/11不確実な時代だからこそ、 仕事や住む場所を一つに固定せず、 「田舎とつながり続ける関係」を持つことが大切だと感じています。
おうまい常八は、王滝村の田んぼでお米づくりに関わり、 その過程や時間を共有しながら、 お米を通じて都市と田舎をゆるやかにつなぐプロジェクトです。
移住や定住を前提とした募集ではありません。 現地に頻繁に来る必要もありません。 田植えから稲刈り、脱穀までの様子を共有し、 育ったお米を食べながら、 「ここがあると思える場所」を一つ増やしていく。 そんな関係人口の形を目指しています。
お米づくりという、とても地味で時間のかかる営みを通して、 不確実な世の中を生きるための、 小さなよりどころを一緒につくってみませんか。
お米を通じて、王滝村とつながり続けるコミュニティづくり
おうまい常八が目指しているのは、 お米づくりを通じて、 田舎と切れない関係を、1年単位で持ち続けることです。
お米をきっかけに、都市部ではない場所と、ゆるやかにつながり続ける 関係人口を育てていく取り組みです。
■ 関わり方は、とてもシンプルです
王滝村の田んぼでは、 春の田植えから、夏の草取り、 秋の稲刈り・脱穀まで、1年を通してお米づくりを行います。
その過程を、 InstagramやFBを使って写真と文章で随時共有します。 Noteでは24節気のリズムに合わせてのオンライン日誌で、暦に合わせて発信できればなと思っています。
・今、田んぼはどんな状態なのか ・どんな作業を、誰が行っているのか ・天候や水の状態はどうだったのか
お米がどんな場所で、 どんな人の手を経て、 どんな時間をかけて育っているのか。 そのプロセスごと、感じてもらいたいと思っています。
タイミングが合えば、 田植えや稲刈りの時期に、 現地で半日〜1日程度参加することも可能です。 ただし、現地参加は必須ではありません。
■ お米を「受け取る」ことも、大切な関わりです
秋に収穫したはざかけ米は、 参加者のみなさんに10キロお届けします。 (天候などの状況で不作だった場合は村内の別の事業者からこちらで手配する可能性もあり)
スーパーで並んでいるお米とは違い、 ・知っている田んぼ ・知っている風景 ・知っている人の手 を通して育ったお米「王米常八」です。
ごはんを食べるたびに、 王滝村の田んぼや、 一年の作業の積み重ねを思い出して それが、おうまい常八が大切にしている関わり方です。
■ 参加費について
この参加費は、米代ではありません。
お米も含めて、 田舎と関係を持ち続けるための コミュニティをつくっていくための費用だと思っています。
田んぼを守り、 お米を育て、 その過程や時間を共有し、 都市部ではない場所と関係を結び直していく。 いきつけの田舎、とか言ったりしますけど、そーゆー感じですね。
お米は「商品」ではなく、 関係の中で育ち、 関係の証として手元に届くものです。
■ なぜ、今「関係人口」なのか
不確実な世の中では、 暮らしや仕事を一つの場所に集中させること自体が、 リスクになる場面も増えています。
移住まではしなくても、 田舎に関係を持ち、 「戻れる場所」「思い出せる風景」が一つある。
おうまい常八は、 それを お米という日常的な存在を通してつくる実践です。
頻繁に通う必要はありません。 それでも関係が続いていく。
そんな関係性を、 1年のお米づくりを通して一緒につくっていきたいと思っています。


お米を通じて、田舎(王滝村)と関係を持ちたい人
おうまい常八は、
世界情勢が不安定になり、 食べものや暮らしの足元が揺らぎやすい時代に、 ※いきなり思想強めですいません。
お米づくりを通じて、田舎と切れない関係を持ち続けたい人に、 来てほしいと思っています。
お米が「いつでも当たり前に手に入るもの」ではなくなりつつある今、 水が豊富で、自然とともに暮らしが続いてきた王滝村と 顔の見える関係を持っておくことは、 日常の中に小さな安心をつくることでもあると感じています。
日常の延長線上で、 都市部ではない場所とつながり、 「もしもの時にも思い浮かぶ風景」や 「どうやってお米が育っているのかというリアル」を 自分の感覚として知っておきたい。
そんな感覚を大切にしている方に向いたプロジェクトです。 たとえば、
・移住までは考えていないけれど、田舎と関係を持っておきたい ・お米が、どこで、誰に、どんなふうに育てられているのかを大切にしたい ・不確実な世の中だからこそ、暮らしの選択肢を一つに絞りたくない ・年に何度も通えなくても、関係が続いていく形に魅力を感じる ・派手な体験よりも、日々の積み重ねや季節のリズムに価値を感じる
そんな感覚を持っている方に来てほしいと思っています。
おうまい常八の関わり方は、一つではありません。 田んぼの様子は、InstagramやFacebookを通して 写真や文章で随時共有します。
また、noteでは 二十四節気のリズムに合わせたオンライン日誌として、 田んぼや暮らしの変化を暦に沿って発信していきます。
収穫と脱穀が終わったタイミングでは、 オンラインでの収穫報告会も行い、 その年のお米づくりを一緒に振り返ります。
現地での関わりも、もちろん可能です。 田植えや稲刈りの時期に、 来られるタイミングで半日〜1日ほど参加してもらえれば十分です。 頻繁に通う必要はありません。
遠くにいても、 季節の変化を感じ、 収穫したお米を食べながら関係が続いていく。
「ここがあると思える場所が一つある」 そんな感覚を、お米を通して育てていきたいと考えています。
一方で、 短期的な成果や効率を重視したい方、 観光的な体験やイベント参加を期待している方には、 あまり向いていないかもしれません。
不確実な時代だからこそ、 田舎という場所や、 時間をかけて続いていくつながりに価値を感じられる方と、 ご一緒できたら嬉しいです。
少しでも気になったら、 まずは軽くメッセージをください。 お米から始まる関係を、 一緒につくっていけたらと思っています。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
不確実な時代に、お米でつながるコミュニティ|王滝村「おうまい常八」
2026/02/09 09:00 〜 2026/02/26 14:30
この期間は募集期間となります ※特定日に必ず現地参加するイベントではありません。現地参加日は田植え・稲刈り時期に別途ご案内します。
▪️田んぼフルダイブ民コース(年会費):5万円(税込) 以下のモノが含まれます ・はざかけ米10キロ ・オリジナル手拭い ・24節気田んぼ日誌 ・限定インスタ田んぼの様子 ・収穫祭への参加(交通費含まれず) ・年2回の宿泊費
▪️田んぼリモート民コース (年会費):3万円(税込) 以下のモノが含まれます ・はざかけ米10キロ ・オリジナル手拭い ・24節気田んぼ日誌 ・限定インスタ田んぼの様子 ・収穫祭への参加(オンライン)
※「お米を通じて関係を持ち続けるための参加費」です。
長野県木曽郡王滝村 農家民宿「常八」
募集人数:各コース8名ずつの合計16名
合同会社Rext滝越 代表 倉橋孝四郎
このプロジェクトの地域

王滝村
人口 0.07万人

倉橋孝四郎が紹介する王滝村ってこんなところ!
長野県王滝村は、御嶽山のふもとに広がる人口約610人の山村で、 愛知用水の水源地としても知られています。 村の約96%が森林でかつて林業が盛んでした。
国道、駅、信号がない村です。 その分、自然と共存したり郷土食も残っていますし、文化を歴史を引き継いでいる先輩たちがいます。
王滝村は「何かを消費する場所」というより、 人が手を動かし、時間をかけて関わることで、 少しずつ関係が育っていく土地だと感じています。
頻繁に通わなくてもいい。 それでも、田んぼや山、川の風景を思い浮かべられる “戻れる場所”が一つあることは、 不確実な時代を生きる上での小さな支えになるはずです。
このプロジェクトの作成者
自動車整備士の専門学校を卒業し、整備士を経て自動車衝突実験に従事。 東日本大震災をきっかけに、エネルギーや暮らしの在り方に関心を持ち、 2014年に御殿場市から王滝村へ地域おこし協力隊として移住。
2018年に合同会社Rext滝越を創業。 キャンプ場や蕎麦屋、農家民宿の運営を行う傍ら、 海外ボランティアプログラム「TGL」の日本代表として、 海外の人が王滝村に滞在し、地域と関わる仕組みづくりにも携わっています。 また、農家民宿「常八」を拠点に、 居候やアーティストを受け入れながら移住・関係人口づくりを進め、 「人生をsurviveせよ」をスローガンに、 田んぼや畑、狩猟、薪づくり、檜の葉の精油づくりなど、 暮らしを自分たちの手に取り戻す実践を続けています。 現在は、不確実な時代だからこそ必要となる「コミュニティ」について、 現場での実践と試行錯誤を通じて考え続けています。
















