
若者帝国 令和の開拓者募集! 次代の茶畑を拓くのは君だ
若者帝国が挑戦する「令和のお茶畑プロジェクト」は、新潟県三条市下田地域を舞台に、耕作放棄地や里山資源を活用しながら世界でブームを起こしている“抹茶”に着目した半農半Xプロジェクトです。かつてこの地域では茶の栽培に挑戦した歴史があり、私たちはその物語を現代版として再生します。私たちが取り組む活動は、お茶づくりだけではありません。農作業、商品開発、動画発信、イベント企画、カフェ運営、スポーツ、アートとのコラボなど、自分の得意分野を活かしながら地域と関わることができます。「半農半X」とは、農ある暮らしを基盤に、自分らしい仕事や表現活動にも挑戦する生き方です。将来、田舎で暮らしたい人、ゼロからプロジェクトをつくりたい人、仲間と新しい地域文化を育てたい人を募集します。若者帝国は、“三条から世界へ”を合言葉に、令和時代の新しい里山モデルに取り組みます。
君は、令和の奥畑義平になれるか!「令和のお茶畑プロジェクト」
奥畑義平(おくはた ぎへい)は、明治11年に旧村松藩士たちとともに新潟県三条市下田郷中野原へ移住し、茶園開拓に挑戦した人物です。彼ら14名は、藩の御料地であった中野原に可能性を見出し、輸出用紅茶の栽培に取り組みました。中野原は高燥地で地質も良く、茶栽培に適した土地として大きな期待が寄せられていましたが、時代の産業構造の変化や、士族から農業中心の生活への転換の難しさもあり、事業は継続されず途絶えました。
しかしその挑戦は、「地方で新しい産業をつくろうとした開拓者の物語」として、今も地域に残り続けています。若者帝国の「令和のお茶畑プロジェクト」は、この未完の歴史を現代に再生する試みです。
世界では健康志向や日本文化への関心の高まりを背景に、抹茶市場が欧米・アジアを中心に急成長しています。抹茶は飲料としてだけでなく、スイーツ、カフェ、プロテイン、化粧品など多分野に展開され、高付加価値商品として注目されています。特に抹茶用茶葉はブランド化しやすく、加工や体験型観光との親和性が高いことが特徴です。「里山×観光×カフェ×海外発信」を組み合わせることで、小規模でも大きな価値を生み出す可能性を持っています。
またお茶は多年生作物(永年作物)であり、一度整備すれば継続的な生産が可能で、耕作放棄地や中山間地域の再生にもつながります。さらに茶畑の景観そのものが地域資源となり、観光価値を生み出します。
若者帝国の「令和のお茶畑プロジェクト」は、新潟県三条市下田地域において、農業や里山再生を軸に、抹茶を中心とした新しい茶文化と産業をゼロから創り上げる挑戦です。農業にとどまらず、商品開発、ブランド構築、情報発信、観光、カフェ構想など、多様な領域を掛け合わせながら、世界につながる里山モデルを実践していきます。
そして今、覚悟を持って移住し、ゼロから挑戦する仲間を募集します。ここには完成された仕事も安定した環境もありません。あるのは、まだ形になっていない抹茶の未来と、耕作放棄地という現実だけです。
それでも挑む理由は、世界で抹茶ブームが加速する今、この里山にはまだ眠っている可能性が確かに存在するからです。
求めているのは“安定を選ぶ人”ではなく、“未完成を引き受ける人”。この場所は簡単ではなく、答えも正解も用意されていません。
しかし、開拓者にだけ開かれた余地が確かにあります。


未完成を選ぶ覚悟はあるか! その人生、完成させていいのか!!
・来てほしい人財 私たちが求めているのは、スキルや経歴が完成された人ではありません。むしろ、未完成の自分を受け入れ、ゼロから価値をつくることに挑める人です。
農業経験の有無は問いません。必要なのは、手を動かすことを厭わない姿勢と、変化の中で考え続ける力です。
このプロジェクトには正解がありません。畑も、商品も、発信もすべてがこれから形になります。そのため、自ら動き、試し、失敗しながら前に進める人を求めています。
また農業に閉じる必要はありません。商品開発、ブランド構築、情報発信、映像制作、デザイン、観光企画、カフェ構想など、自分の強みを必ずどこかで活かしてほしいと考えています。
大切なのは「できること」ではなく「やりたいこと」を持っていること。そして、里山という未完成のフィールドに意味を見出し、自分の人生ごと投じられる覚悟です。
完成された人はいりません。未完成のまま、共に形にしていける仲間を求めています。
・NG人材 このプロジェクトは誰でも歓迎する場ではありません。
・安定した環境で決められた仕事だけをしたい人 ・指示がないと動けない人 ・失敗や変化を避けたい人 ・地域づくりを体験として捉えている人 ・短期間で答えや成果を求める人 ・他者や環境に変化を求め、自分は変わらない人
ここは整った場所ではありません。しかしその分、自ら考え、自ら動き、自ら結果をつくる自由があります。
自由には責任が伴います。その覚悟がない人は続きません。
・選考プロセス 選考は一般的な面接ではありません。書類や経歴だけで判断することはありません。
まずはオンラインでの対話を通じて、価値観や動機を共有します。その後、可能であれば現地での短期滞在・お試しツアーなど体験参加を行い、実際の農作業やプロジェクト活動に触れていただきます。
その中で「できるかどうか」ではなく、「共にやる覚悟があるか」を相互に確認します。
最終的には、肩書きではなく“関係性として一緒にやれるかどうか”で決定します。
・初年度ミッション 初年度は、抹茶を軸とした小さな実証から始めます。耕作放棄地の一部再生、茶の試験栽培、加工・商品化の検討、発信コンテンツの立ち上げを同時に進めます。
また、里山資源と組み合わせた体験コンテンツやイベント企画も行い、「ここに来る理由」をつくることを目指します。
重要なのは完成ではなく、“動き出すこと”。小さくても、世界につながる最初の形をつくることです。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・お茶栽培、果樹栽培、稲作畑作の農作業 ・作付けなど農業計画の取りまとめ業務 ・6次産業化企画、商品開発、PR。 ・地元小中学校へのキャリア教育など「まなび」の機会創出 ・ふるさと祭りなど地域や集落の行事や共同作業支援 ・その他自身で行いたい事業、取り組み(農業関連でなくても可)
・農業未経験でもかまいません。仕事を覚えようとする意欲がある方。 ・普通自動車免許(AT限定可) ・基本的なPC操作(Office、Google Workspace) ・外仕事に抵抗がなく、仲間・周辺地域の人々を大切にできる方。 ・様々な分野に興味があり、それを農業と掛け合わせることができる方。 ・人と関わることが好きで、業務に真摯に取り組む方。 ・自身と他者の両方を尊重できる方。 ・基本的な事務作業や、資料作成スキル。 ・企画、計画能力がある方。 ・積極性、外向性、独創性を持っている方。 ・責任感がある方。 ・コミュニケーション能力に長けている方。 ・地域の子どもたちを様々な側面から見守り、支援できる方。
・SNS運用(Instagram、X、TikTok) ・Illustrator、Photoshop、Canvaなど操作編集スキル ・動画撮影編集スキル ・生成AI操作スキル ・その他、SNS発信能力、機械修理、調理加工などのスキルがある方優遇。
月額:最大264,000円 ※年齢・経験、能力に応じて変わります。 ※その他、実績(KPI達成度や定住率など)に応じて賞与等支給する場合があります。 全て含めると310~320万円程度になります。 〈内訳〉 基本給:231,000円 職務手当:29,000円(時間外手当15時間相当) 通勤手当:4,000円
NPO職員(3年~5年間期限付き)として勤務します。 勤務日数/週5日間 勤務時間/原則、午前8時30分~午後5時 (1日7時間30分勤務、昼休憩1時間)
※必ずお読みください。 ・三条市長が地域おこし協力隊として任命し、NPOソーシャルファームさんじょうの嘱託職員として勤務します。 ・初年度の任命期間は、任命日から翌年3月31日まで。次年度以降は年度ごとに任命できるものとし、最長3年~5年間とします。 ・協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であってもその職を解くことができるものとします。
【応募と選考について】 締め切り前でも採用人数が定員に達した時点で、応募は締切ります。選考結果は応募者全員に御連絡いたします。 なお、提出いただいた書類は今回の選考のみで使用し返却はいたしません。
住所
連絡先
【応募条件】 ・総務省「地域おこし協力隊」要件を満たす移住が可能な方 ・普通自動車免許(AT限定可)
【その他】 ・事前に届出をした上で兼業することができます。 ・活動中に使える車の貸し出しがあります。 (日常生活において車が不可欠なので、自家用車をお持ちの方は、持ち込まれることをおすすめします) ・住居はNPOが空き家を改修した住宅を用意します。原則、家賃の個人負担はありませんが、光熱水費等は 個人実費負担していただきます。 ・「健康保険」、「厚生年金」、「雇用保険」に加入します。 ・業務上パソコンは必要です、ご持参ください。
【応募から選考の流れ】 ①おためし協力隊ツアー(2泊3日~) 協力隊の活動や下田地域での生活を現地で体験します。 ②応募書類 履歴書:様式は任意 作文:原稿用紙で800文字以内テーマ/「○○○」を通して実現したい、私の夢。 「○○○」に自分が得意とするジャンルを入れてください。 ③面接:自分の夢を叶える事と同時に「地域に根ざした活動が出来るか。移住・定住の意思など」を確認をします。
NPOソーシャルファームさんじょう
このプロジェクトの地域

三条市
人口 9.12万人

NPOソーシャルファームさんじょうが紹介する三条市ってこんなところ!
三条市下田地域には、約700万年前、海底火山の隆起によって生まれた「八木ヶ鼻」があります。かつて海の底だった場所が、長い時間をかけて地上に現れ、今も五十嵐川を見下ろすように立っています。 この土地では、旧石器時代や縄文時代の人々が暮らしていた痕跡も見つかっており、人はずっと昔から、この場所で自然と向き合ってきました。 清流の音、山の匂い、季節ごとに変わる景色。便利さは多くありませんが、毎日が同じ顔をしていない暮らしがあり、人の営みが積み重なった場所も、今も静かに息づいています。ここは、何かを急いで消費する場所ではありません。 立ち止まり、考え、選び直すことが許される場所です。 いままでより、これからを大事にしたい人に、下田はそっと開かれています。
このプロジェクトの作成者
米作り、野菜作りが得意です。
昨年ドッグランを整備しました。 今年は山を整備し、プライベートキャンプ場を作ろうと思います。
「まなび」をテーマに都会と田舎を結び、人と人のご縁を紡ぎます。
はじめまして! NPO法人ソーシャルファームさんじょうの縄文君です。 私たちは新潟県三条市の中山間地域下田(しただ)で地域おこし協力隊として活動しています。
ここ下田は壮大な自然、美しい山々と川に囲まれた地域です。もちろんお米とお水はとてもおいしいです!記事を読んで少しでも興味を持って下さった方、是非お気軽にお声がけください!



















