
【入居・お試し移住者募集!】おてらが空家と町をつなぐコミュニティアパート構想、始まります。
開催日程:
2026/06/22 06:29 ~ 2026/07/05 06:29
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/06/08「興味ある」が押されました!
2026/06/08「こどもたちに、この風景を残したい。」
勝浦コミュニティアパート構想のモニターツアーの最後に、参加者のひとりが発した言葉です。 その言葉は、私の心に深く残りました。 実はそれは、私自身がずっと抱いてきた想いでもあったからです。 改めまして、妙海寺住職の佐々木教道です。 東京駅から特急で90分の港町・勝浦。 海と山に囲まれ、かつお漁の活気と朝市と共にある暮らしが今も残るこの町で、私は生まれ育ち、この町の景色や暮らしを次の世代へ残したいと思いながら、活動してきました。
朝市で交わされる会話。 港に響く漁船の音。 海と山に囲まれた風景。 人と人との距離が近い暮らし。
当たり前のようにそこにある日常ですが、少しずつ失われつつあるものでもあります。 けれど、それを守るのは地元の人だけでは難しい時代になりました。 だから私は、勝浦の外にいる人たちとも、この町の新しい関わり方をつくりたいと思っています。
移住する人だけでなく、行き来しながら関わる人も。 働きながら地域とつながる人も。 いつかどこかで自分の場を持ってみたいという人も。
そんな人たちが勝浦に居場所を見つけ、それぞれの形で関わり続けられる場として取り組んでいるのが、「旅と暮らしのあいだ」をつくる勝浦コミュニティアパート構想です。 https://smout.jp/plans/28524 いま、お寺をハブにしたこの空き家プロジェクトが少しずつ動き始めています。 https://smout.jp/plans/28260
4月のオンライン交流会、現地でのスナック交流会に続き、今回はその構想を実際に体験していただく1泊2日のモニターツアーを開催しました。 「空き家を活用したい」 「地域と関わりながら暮らしたい」 「二拠点生活に興味がある」 「いつか自分の場を持ってみたい」
移住を検討している方だけでなく、それぞれの想いを持った20〜50代の15名が、全国から勝浦に集まってくれました。
まちを歩くと、勝浦の“リアル”が見えてくる!人から始まる移住
今回の舞台となったのは、現在工事が進むコミュニティアパート「ヒカリテラス」。 もともとは、私の両親が学生寮として運営していた建物です。時代の変化とともに役割を終えつつあったこの場所を、「旅と暮らしのあいだ」を受け止める新しい拠点として再生するプロジェクトが始まっています。
まだ工事中の現場で、壁も床も未完成。 だからこそ今回のツアーでは、単に完成した物件を見てもらうのではなく、
「ここでどんな暮らしができるだろう?」 「どんな人が集まったら面白いだろう?」
そんなことを、参加者の皆さんと一緒に考える時間にしたいと思っていました。
実際に現場を歩きながら、 「ここで小さな本屋をやってみたい」 「料理を持ち寄る食堂みたいな場ができたら面白そう」 「平日は東京で働きながら、週末だけ勝浦で過ごす暮らしもできそう」
といったアイデアが自然と生まれていました。
「未完成だからこそ、自分も関われる余白を感じた」
そんな声もあり、完成された場所に入るのではなく、これから一緒につくっていく感覚を持ってもらえたように感じています。
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ツアーではヒカリテラス見学だけでなく、空き家や地域資源を巡るまち歩きも行いました。
地元の人しか知らない路地。 昔ながらの商店のおばちゃんとの何気ない立ち話。 海辺の風景。 若者たちが集う、承継されたお煎餅屋さんのコーヒーカフェ。 惜しまれながらも閉店した銭湯。 そして実際に空き家となっている建物と、その家主の方のお話。
観光だけでは見えない、今の勝浦のリアルを歩いて確かめていきました。
参加者からは、
「観光ではない、リアルな勝浦の暮らしを感じることができた」 「住んでいる人の姿が見えることで、その場所の文化がよりわかって好きになる」
という声もありました。
ーーーーー ーーーーー 夜は妙海寺で、勝浦の海の幸を囲んだ交流会。 ーーーーー 同級生の魚屋さんから届いた新鮮な魚。 お寺のお母さんがつくった料理。 そして勝浦の地酒。
食材の背景にある人や地域の話も交えながら、自然と会話が広がっていきました。
その後は、“暮らしとチャレンジ”をテーマに語り合う時間に。
「平日は都内で働きながら、週末だけ朝市に出店している方の話が印象的だった」 「移住だけじゃない、多様な関わり方があることを具体的にイメージできた」
そんな感想も聞かれました。
「空き家を使って何かやる」より先に、まず人との関係性の中に入っていく。 物件や仕事だけではなく、“誰とどんな関係を築けるか”が暮らしを続けるうえで大切なのだと、私自身も改めて感じています。 ーーーーー ーーーーー 宿泊は、空き家を活用した民泊へ ーーーーー 宿泊は、私が空き家を活用して運営している民泊「波ノ音」「シンガシンガ」へ。
夜遅くまで居間で語り合う人たち。 星空を見に海辺まで散歩する人たち。 それぞれが思い思いの時間を過ごしていました。
“ツアー”というよりも、どこかホームステイのような夜だったように思います。 ツアーの様子はこちら→https://smout.jp/plans/28802


「旅と暮らしのあいだ」が少し見えた2日間
翌朝は、自由参加で妙海寺でのお勤めと瞑想からスタート。静かなお寺で、自分自身と向き合う時間を過ごす朝となりました。
その後、430年以上続く勝浦朝市へ。 地元の人たちとの自然な会話。子どもたちへの優しい声かけ。 平日は都内で働きながら、週末だけ朝市に出店している方。 観光だけでは見えない、「暮らし」の風景がそこにありました。
参加者からは、 「移住だけじゃない、多様な関わり方があるんだと具体的にイメージできた」 という声も。
また、朝に漁師さんの仕事を見た方からは、 「干物をつくる現場も見てみたい」 「農家さんを少しだけ手伝うとかもしてみたい」 「食も瞑想も、じっくり熟成・発酵していくような、地に足の着いた真っ当な暮らしをしていきたい」 という言葉もありました。
「朝の瞑想と住職のお話が印象的でした。“ありがたい”の反対は“当たり前”という言葉が響きました」 「ここから生まれるコミュニティには、心の支えのような安心感がある。こういう入口に出会えたのがよかった」 という感想も届いています。
なお今回の勝浦コミュニティアパート構想は、お寺が地域に残る家や場所を次の担い手へつないでいく「ブッダ不動産」の取り組みの一環として進めています。お寺の私たちだからこそ、まちをつなぐ意義と手応えを改めて感じる機会になりました。
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今回のモニターツアーは、完成した場所を体験するイベントではありませんでした。 むしろ“まだ未完成だからこそ”、参加者それぞれがこの場所との関わり方を想像できる時間になったように思います。
「住んでいる人の姿が見えることで、その場所の文化がよりわかって、好きになる」 「会いたい人が増えた旅だった」 そんな声も生まれました。
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「こどもたちに、この風景を残したい。」
ツアーの最後に聞いたその言葉は、今も私の心に残っています。 勝浦の風景や暮らしを残していくために必要なのは、移住者だけではありません。
時々訪れる人。 二拠点で関わる人。 この町を応援してくれる人。
それぞれが自分らしい形で地域とつながり続けることも、未来につながる大切な関わり方だと思っています。
ヒカリテラスも、そんな人たちが集まる場所になればと思っています。
少しでも気になった方は、ぜひ気軽にご連絡ください。 勝浦でお会いできる日を楽しみにしています。 ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー 現在、ヒカリテラスではお試し滞在・民泊と、「勝浦を拠点に活動したい方向け」のコミュニティアパート入居の両方を準備しています。
①【賃貸】コミュニティアパート 勝浦を拠点に働きたい。二拠点生活を楽しみたい。地域資源を活用したい方。 月額40,000円(1階)/42,000円(2階)
「週末だけ勝浦」「二拠点で小さく始めたい」「将来的に拠点を持ちたい」など、入居の形は相談しながら一緒に考えられます。 二拠点生活や地域での活動拠点づくりを考えている方に向けて、共有スペース「Umi-labo」も利用できる環境を整えています。
② モニター滞在・体験プログラムに参加したい 完成前後の「ヒカリテラス」で、まずは暮らしに近い時間を過ごしてみたい方向けです。
お試し滞在は1泊7,000〜10,000円程度。 まずは勝浦の日常を体験しながら、自分に合った関わり方を探していただけます。
③ まずは話を聞いてみたい(オンライン) ツアーの雰囲気や、勝浦での暮らし方、ヒカリテラスのこれからについて、気軽にお話ししましょう。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
『勝浦コミュニティアパート構想』 入居者募集・お試し移住募集! ― 旅と暮らしの「あいだ」をつくる、関わりの入口
2026/06/22 06:29 〜 2026/07/05 06:29
6/22-7/5の間の2泊3日
2泊3日 5,000円(1部屋・定員2名まで)
【料金に含まれるもの】 ・勝浦コミュニティアパート宿泊料 ・妙開寺参拝
※滞在された方には、簡単なアンケート、口コミとSNSの発信をお願いします。
・勝浦駅改札
今回のプログラムでは、勝浦コミュニティアパートを拠点に、地域の日常にゆるやかに入り込みながら、「移住」でも「観光」でもない、新しい地域との関わり方を体験します。
「いつか地方で暮らしてみたい」 「地域と関わるきっかけがほしい」 「勝浦のことをもっと知ってみたい」
そんな方におすすめの滞在プログラムです。
※現地までの交通費、食事代は各自負担となります。 ※応募多数の場合、選考となります。
【賃貸】同時募集中 月額40,000円(1階)/42,000円(2階)
なお、今回の「勝浦コミュニティアパート構想」は、お寺を介して地域に残る家や場所、人の想いを次の担い手へ手渡していく「ブッダ不動産」の取り組みの一環として進めています。 ▼ブッダ不動産について https://note.com/buddha_fudousan/n/n1a4c109dff0e
あなたも勝浦に積み重なってきた暮らしや記憶、人とのつながりを受け継ぎながら、新しい関わり方を生み出していきませんか?
一般社団法人 Bosatsu Works
このプロジェクトの地域

勝浦市
人口 1.54万人
一般社団法人 Bosatsu Worksが紹介する勝浦市ってこんなところ!
勝浦市は、千葉県の房総半島の真ん中。 思い立ったら東京駅まで90分で通える立地で、海も山も楽しめる。 まさに「はんぶん島」暮らしが楽しめる場所です。
「100年以上猛暑日のないまち」でもあり、子どもが思いっきり外遊びを楽しめる場所として、移住先に選ぶ方が増えてきました。
田舎あるあるの「近所の人からおすそわけ」に加え、400年以上続く日本三大朝市のひとつ「勝浦朝市」では旬の食材をお手頃価格で手に入れることもでき、移住して生活費が半分になったという人も!










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