半農半Xでナリワイをつくる〈オーガニックファーマー〉を募集!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/09/04一関市は、岩手県と宮城県の県庁所在地である盛岡市と仙台市のちょうど中間地点。 「オーガニックファーマー」として活動してもらう大東地域は、一関市の北東。 山間の地域です。
人口は約11,000人・約4,800世帯。 高齢化と人口減少が市内の中でも進んでいる地域ですが、 有機農業への取り組みは約30年ほどと古く、岩手県内でも先進的に有機農業に取り組んできた農業者がいる地域です。
この大東町で有機米の栽培技術を身につけ、市内で有機農業を生業にしたい方を募集します!
\こんな方にお勧めの募集です!まずはお問い合わせください!/ ・自然や農業、食べ物などに興味関心がある方 ・四季の移ろいを感じられる里山で働きたい方 ・正直な方で、困った時はすぐに相談できる方 ・環境と共生した持続可能な暮らしや仕事に興味関心のある方
頼れるベテランがそばにいる環境で学び、引き継ぐ。
平成20年に、一関市では有機農業に取り組んでいる農業者等で「一関地方有機農業推進協議会」が設立されました。 有機農業の普及・推進に向けた活動を進めており、取組面積は約12ha(水稲)となっています。
環境保全効果の高い有機農業をより一層推進するため、 令和6年1月には岩手県内初となる「オーガニックビレッジ宣言」を行いました! 一関市では 地域ぐるみで有機農産物の生産及び消費の拡大を目指して取り組みを進めています。
また、一関市大東町には「大東町有機農産物等生産組合」があります。 「一関地方有機農業推進協議会」と連携しながら、環境に優しい農業を目指し、できる限り農薬や化学肥料を使用しない持続的な農業に取り組んでいます。
米を出荷販売する組合員は有機JAS認証を得ており、安心・安全なお米を届けています。
このように、先進的に有機米の栽培に取り組んできた生産者が現役で活躍し、長年の経験から培った栽培技術を指導できる人が居るのが大東地域です!
しかし、その技術と農地を引き継ぐ次の担い手がいないことが課題となっています。
地域おこし協力隊として当地域に移住し、協力隊の3年間で有機農業の知識や技術を身に付け、 将来的に有機農業を中心に生計を立てたい方を募集します!
これまで有機農業を行ってきた農地を引き継ぐこともできるので、 3年間の任期後も、学んだ知識や技術を存分に活かした農業を行うことができます!
【歓迎するスキル】 ・体力に自信のある方 ・一般の農業体験などで少しでも農業と関わりを持った経験がある方 ・食や環境問題に自身の活動を通じて、取り組みたいと思っている方
研修を行いながら、卒隊後の自立に向けた副業準備も進める3年間
【基本業務】 一関市大東町の「大原地域」に住みながら、活動・業務を行います。
・有機農業の実践者から研修を受けながら、有機農業の知識や技術を身に付ける ・共同作業や地区の行事に参加しながら、集落の方々との関係づくりを行う ・3年後に有機農業を中心に生計を立てることに向け、有機農産物の販売先の確保についても可能性を探ります!
〈1年目〉有機農業の基本的な知識と技術を身に付けながら集落住民との関係づくり! 地域内の有機農業の実践者から指導を受けながら、実際に1つの圃場で研修し、基本的な技術等を身に付けていきます。
また、有機JAS認証取得に必要な書類の作成を手伝い、販売に関することを学びます。 地域内の有機農業の実践者が参加する市内外のイベントや情報交換会や勉強会に同行し、有機農業の情勢や販路について情報収集します。 地域の共同作業や行事へ参加しながら、地域住民に顔を覚えてもらい、地域の資源や暮らしの情報などを聞き取ります。
〈2年目〉農業技術の習熟度を高めるとともに有機農産物の販路を探る! 引き続き先輩農業者から指導を受けながら研修を行い、研修圃場の数を増やし、技術をより正確なものとします。
自立するときの経営規模を考え、必要な機械や設備の規模を想定し、補助や融資制度の情報を収集します。 地域内の有機農業の実践者が参加する市内外のイベント、情報交換会や勉強会に同行し、有機農業の情勢や販路について情報収集します。
卒隊後に向けた副業・兼業(有機農業以外の生業づくり)についても準備を進めていきましょう!
〈3年目〉自立に向けた農業技術の確立と農業経営への助走! 必要な農地、機械や設備の取得に必要な手続きを開始します。 協力隊の任期終了後5年間の経営計画を作成します。自立に向けた最終段階の準備を行う年となります。
【発展業務】 協力隊任期終了後に有機農業を中心に生計を立てることができるように、3年後のために準備を行います。
1.任期終了後に自分が有機農業を行う農地、農作業機械探し 2.有機農産物の販路の検討 3.有機農業以外の収入・生業の確立による生計の見通し立て
〈卒隊後〉 自然の恵み豊かな大東地域で、有機農業を行い、環境と共生した持続可能な仕事と暮らしを続けてもらうことを期待します! 任期中に検討・準備を行った「副業等による生業」と「有機農業」の2本柱で生業を確立し、地元定着することを目指します。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【主な業務内容】 ・有機農業の実践者から研修を受けながら、有機農業の知識や技術を身に付けます。 ・共同作業や地区の行事に参加しながら、集落の方々との関係づくりを行います。 ・3年後に有機農業を中心に生計を立てることに向け、有機農産物の販売先の確保についても可能性を探ります。
1.有機農業の知識及び技術習得 ・農業経営に関する知識習得 ・栽培に必要な地域の水利関係の知識習得 ・トラクターや草刈機等の操作習得 ・有機農産物の販売先の確保
2.集落の活性化につながる活動への参加
3.一関地方有機農業実施計画/一関市オーガニックビレッジ宣言の実現に向けた活動 (参考)https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/archive/contents-164079
【地域おこし協力隊としての必要業務】 ・業務日には、その日の業務などをSNSで発信(この情報発信を市への業務報告とします。) ・研修の受講など協力隊として必要な業務 など
【必須条件】 1.総務省地域おこし協力隊の地域要件に該当する方 (3大都市圏の都市地域、政令指定都市等(過疎、山村、離島、半島等に該当しない市町村)から転出し、任期中は一関市に居住及び住民票の異動ができること) ※該当するか不明な方は事前に気軽にお問い合わせください。 2.普通自動車運転免許を取得している方(※着任までに取得予定の方も含む) 3.心身ともに健康で誠実に取り組むことができる方 4.地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方 5.「一関地方有機農業実施計画」の推進に協力できる方
【求められるスキル・経験】 以下の4つは、必ず必要となるスキルです。 ・人の話を最後まで聞けること ・パソコンの操作(ワード・エクセル・パワーポイント・メール等)が最低限できること ・インターネット、SNS等が活用できること ・行政と地域住民とのコミュニケーションが図れ、地域づくり活動に意欲と情熱があり、積極的に活動できる方
委託料:年額350万円(税込) (月額換算291,666円程度) ※賞与はありません ※税金、保険料などは自己負担になります。
【保険】国民健康保険、国民年金にご自身で加入いただきます。 【住居】家賃は自己負担となります。 圃場との距離、先輩住民との作業連携の兼ね合いなどから、大東町大原地域で生活していただくことを想定しています。 (活動地域に近いエリアでアパートまたは空き家などはご紹介できますので、採用決定後に担当者へご相談ください。) 【車両】業務用の車両は活動費からリースまたはレンタル予定。 【補助金】起業するための経費 (※任期1年終了後から、任期終了後1年までの間に事前に相談することで使用可能です。)
【雇用形態】 ・地域おこし協力隊≪オーガニックファーマー≫として市から委嘱 ・個人事業主として市と業務委託契約 ・令和9年1月から勤務開始予定 (着任時期の希望がある場合については事前にご相談ください) ・任期は1年更新で最長3年間となります。
【勤務時間】 原則、週25時間を目処に活動いただきます。 ただし、季節により活動時間が増減する場合があります。(活動日は応相談)
(活動例) ・農繁期(3月〜11月)は週30時間 ・農閑期(12月~2月)は週10時間 一日のスケジュールや週間スケジュールはご自身でスケジュールを組んでいただきます。
住所
連絡先
協力隊活動に支障を来さない範囲での副業は可能です。副業をしたい場合は、担当課へ事前にご相談ください。
主催:一関市 / 運営:一般社団法人いわて圏(一関市地域おこし協力隊募集業務受託事業者)
このプロジェクトの地域
一関市
人口 10.76万人
一関市地域おこし協力隊採用窓口が紹介する一関市ってこんなところ!
東京からなら新幹線で2時間30分くらい。 お隣には世界遺産の平泉。三陸の豊かな海にも1時間ちょっと。 盛岡・仙台にも高速で90分くらい。新幹線なら30分。
市街地やインターのそばにはチェーン店が続々と出店しています。 ますますにぎやかさが増して生活に困ることは無いけれど、 ちょっと山の方へ車を走らせれば、普通に天然記念物のカモシカを見かけるくらいの田舎が広がります。
初夏には、水を張って鏡のような田んぼの美しさ。 夏は毎週のようにどこかで花火の音が響いて、 秋はうっとりするような黄金の稲穂が波打ちます。 冬の厳しさはありますが、春を待ち焦がれる楽しみもあります。
一関の暮らしについてよく言われるのは、 「ちょうどいい田舎だよね」という言葉。
毎週末日帰り温泉に浸かったり、 冬にロシアからやって来る白鳥を間近で見たり。 産直の採れたて野菜は、いつだって旬真っ盛りでおいしいし、 友人が来たら連れて回れる観光地だっていろいろあります。
便利さや暮らしやすさを維持しながら、すぐそばにある自然を享受できる。 そんな贅沢な日々が一関市では満喫できます。
このプロジェクトの作成者
岩手県一関市では、現在多くの地域おこし協力隊員が活動しています。 すでに先輩たちが活躍していて、さらに卒隊した後も地域で継続的に活動している人たちもたくさん。 だからこそ、来てもらいやすい環境が整っています。
相談できる、悩みを分かち合える、伴走してもらえる、協力・協業できる人たちがいる。
広い一関市の中で、あなたの意欲をのびのびと発揮してください!