【宿泊費無料】5泊6日 小笠原暮らし・仕事体験ツアー。島で働く人と語らい、暮らしを知る。

イベント・体験
公開:2026/08/28 ~ 終了:2026/09/30

開催日程:

2026/11/07 02:00 ~ 2026/11/12 06:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2026/08/29

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2026/08/29

「人生で一度くらい、島で暮らしてみたい」

「いつか」ではなく「今」その想いを現実にするためのお試し島暮らしツアーが、この秋開催されます。

期間は、2026年11月7日(土)〜11月12日(木)の5泊6日。小笠原で働く人や暮らす人と出会い、島での仕事や暮らしを具体的にイメージするための少人数・選考制のツアーです。

11月7日に竹芝の船着場を出発し、翌日には父島に到着します。まずは船の中で、小笠原への思いや魅力を語り合いましょう。

現地では、興味のある仕事の現場を訪ねたり、実際に働く人から話を聞いたり。スーパーや商店で買い物をして、島のリアルな暮らしを体感したり。父島・母島双方の特徴や雰囲気の違いを感じたり。きれいな星空や海などの大自然を満喫したり。

短い時間ではありますが、島の生活を肌で感じられるまたとない機会です。文字や写真だけでは伝えきれない、小笠原の空気や、人と人との距離感を、ぜひ体感してみませんか?

「ツアーに参加したい」「まずはちょっと話を聞いてみたい」と思った方は、ぜひお気軽に「応募したい」を押してください。

ここからは、一緒にこのツアーを企画している小笠原諸島専門の旅行会社 株式会社ナショナルランドの松崎哲哉社長にバトンタッチし、長く島に関わってきた松崎さんから見た小笠原の魅力や、今回のツアーのポイントをご紹介します。

※「応募したい」ボタンは、ツアーの正式なお申し込みではありません。ツアーに関するアンケートやイベントのご案内を優先してお届けします。 ※応募締め切りは9月30日(水)となっていますが、選考は応募いただいてから順次進めてまいります。選考状況により、締め切り日前に定員に達する可能性がありますのでご了承ください。

人生で培ったスキルを総動員し、「新しい自分」に出会える島

こんにちは。小笠原諸島専門の旅行会社としてまもなく50年の歴史をもつ、株式会社ナショナルランドの代表 松崎です。

1978年の創業当時は不定期の客船やフェリーを6日間貸し切るスタイルで、今のような豪華客船はなく、相部屋や手づくりイベントの昔ながらの船旅でした。

幼少期から父の仕事に伴って、春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休みと年に3、4回ほど小笠原を訪れていました。何度も通ううちに島の人も幼い私を覚えてくれて、島の方たちから「あ、また来たね」とお土産をもらったりと、関係性が深まっていきました。

小さくて静かな父島の「コペペ海岸」や、ゆったりとした空気を感じられる「前浜」の朝の風景。日本で一番早く日の出が見られる母島の「小富士」で、わいわいと初日の出を待つ時間。雲と見間違えるほど星が密集して見える天の川。どれも私にとって忘れたくない、大切な風景です。

私は関東育ちですが、私にとって「海」といえば湘南ではなく小笠原ですし、小笠原は単なる観光地ではなく、どこか懐かしい「故郷」であり「実家」のような場所なんです。

小笠原の“実家感”の根底にあるものはなんでしょうか。

それは、スキルを持ち寄って助け合う、島のネットワークの存在なんじゃないかと私は感じています。

小笠原は週に1便しか船が来ませんし、コンビニもありません。何かが足りないからといって、すぐに買いには行けない環境です。

だからこそ「あの人ならこれを持っているかな?」「これを貸してあげよう」という助け合いのネットワークが自然と生まれます。自分から相手に何かを差し出したり、これまで培ってきたスキルや眠っていたスキルを活かさざるをえない。そこから新しい自分を見つけられることもあります。

たとえば、元美容師の方が島に来てビーチで即席美容室をひらいたり、すこし楽器ができる人がいれば「ベース弾いてよ」と島内のバーでステージデビューが決まったり。都市部だと「もっと上手な人がいるから」と遠慮してしまうような趣味・特技でも、島では自分の人生のスキルがフルに活用できます。

限られた環境だからこそ、お互いが持っているものやできることを差し出し合って暮らしている。

そういった小笠原のおもしろさを、今回のツアーでぜひ直に感じていただけたらと思っています。

父島の大村海岸
父島の大村海岸

「自分はここで働き、暮らしていけるだろうか」を確かめてほしい

今回実施する「小笠原暮らし・仕事体験ツアー」は、いわゆる普通の「おもてなしを受ける観光旅行」とは少し違います。

「おもてなしされる側」である観光客の目線ではなく、今回のツアーでは暮らす側、つまり「おもてなしをする側」の目線を、リアリティをもって体感していただきたいと思っています。

前述したように、小笠原は自分の人生のスキルを全部使い切れるような島。自分の眠ったスキルを掘り起こし、「島の中で自分に何ができるか」を、滞在中にぜひ考えてみてほしいのです。

小さなことでも、島で生かせるあなたの経験や、あなたが持っているもので島に足りないものが、きっとあるはず。もちろん私たちは、それを見つけるためのサポートを全力でしたいと思っています。

今回のツアーの特徴は、事前に興味・関心をヒアリングした上で、参加者の方が望む小笠原の生活をイメージできるように行き先を調整する点。

通常のツアー旅行とは違い、今回は本当の島の暮らしを見ていただくため、観光では絶対に行かない実際の仕事現場を訪れたり、島に住む方との交流会の場を用意したりしています。このツアーでしか聞けない「ここだけの話」も、きっと聞けるはずです。

ぼんやりした「住んでみたいな」のイメージを、より具体的に、解像度高く思い描ける5泊6日になればと思います。

「東京から船で24時間かかる」「1週間に1便しかない」と聞くと、ハードルが高く感じるかもしれません。ですが、船の中では横になって寝ることも、お酒を飲んで寛ぐこともできます。

新幹線で何時間もずっと座り続ける移動よりも、まるで動くホテルに滞在しているような感覚に近いです。一晩ぐっすり寝て起きれば、もう島に到着しています。

そして一度この移動のスケール感に慣れてしまうと、世界中どこへ行っても近く感じるようになりますよ。「オーストラリアまで10時間? 近いね!」と思えるようになります(笑)。島民からすれば東京に行くのが一番時間がかかる旅ですから、地球がキュッと小さく思えるおもしろい感覚が芽生えます。

一度小笠原の魅力にハマったリピーターの方は、何度も島を訪れてくれます。訪れるたびに島の人々との輪が広がり、気づけば深いつながりができていく。

5泊6日で、すぐに移住するかどうかの答えを出すのは難しいと思います。もちろん、ツアー参加後に移住していただけたら一番いいですが、ツアーを機に将来住むかもしれないし、友達に小笠原を勧めるかもしれない。もし島に住まなくても、すごく島のことが好きになると思います。

ただ、このツアーは観光ではなく、小笠原で働き、暮らすことを、これからの選択肢の一つとして真剣に考えている方に向けたものです。

島で働く人と話し、仕事の現場を訪ね、実際の暮らしに触れながら、「自分はここで働き、暮らしていけるだろうか」を確かめてみてください。

この5泊6日が、小笠原への移住をより具体的に考え、その先の一歩を決める時間になればうれしいです。

【ツアー申込方法】 ① 「応募したい」を押してください。 ② 募集開始時に、申込フォーム・イベント等のご案内をお送りします。 ③ 書類選考・オンライン面談(必要に応じて) ④ 参加者決定

※移住体験ツアーに参加ご希望の方は、「応募したい」ボタンをクリックしてください。 ※「応募したい」は正式なお申し込みではありません。押していただいた方には、事務局より今後のイベントのご案内や、小笠原への移住・仕事に関する簡単なアンケート(ツアー申込フォームを兼ねます)をお送りします。

小笠原村役場の仕事風景
小笠原村役場の仕事風景

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

【5泊6日】小笠原暮らし・仕事体験ツアー

ー 興味のある仕事の現場を訪ねる ー 島で働く人・暮らす人との交流 ー 島の日常を知るまち歩き ー 父島・母島を訪問 ー 島の自然を感じる散歩 ー 移住者との座談会・移住相談

手配旅行会社:株式会社ナショナルランド(東京都知事登録旅行業 第2-2174号)

開催日程

2026/11/07 02:00 〜 2026/11/12 06:00

所要時間

5泊6日(船中2泊、父島3泊) (2026年11月7日(土)東京・竹芝客船ターミナル発〜11月12日(木)東京・竹芝客船ターミナル着)

※船内では、有料でWi-Fiをご利用いただけます。 ※現地での送迎、移動補助あり。

費用

約¥69,000/人

【ツアー代金に含まれているもの】 ・おがさわら丸往復船賃 ・父島・母島間の往復船賃  ・交流会参加費

※宿泊費(30,000円相当)は事務局が負担するため無料です。 ※参加費は11月の燃油調整金が確定次第、決定いたします。 ※参加費に含まれるもの:おがさわら丸往復2等和室運賃、ははじま丸往復2等運賃、その他諸費用。 ※現地での食事代、任意参加プログラム費(詳細は今後行う面談や説明会でお伝えいたします)は別途現地でお支払いいただきます。 ※船賃は、おがさわら丸2等和室利用時の料金を基準としています。船室等級の変更も承ります。

集合場所

2026年11月7日(土) 朝10:00 東京・竹芝客船ターミナル

※集合時間等の詳細は、お申し込み後にご案内します。

募集者 / 主催者
小笠原村役場 総務課 / Bricoleuse合同会社
その他

小笠原で働く人や暮らす人と出会い、島での仕事や暮らしを具体的にイメージするための少人数・選考制の移住体験ツアーです。

◾️興味のある仕事の現場を訪ねる  保育・医療・役場・漁業・農業・観光など、ご希望に合わせて現場をご案内します。 ◾️島で働く人・暮らす人との交流  島で働く方々と、仕事や暮らしについてじっくり話せます。 ◾️島の日常を知るまち歩き  スーパーや商店などをまちを歩きながら、島のリアルな暮らしを体感します。 ◾️父島・母島を訪問  それぞれ異なる島の雰囲気や仕事、暮らしを知る機会です。 ◾️島の自然を感じる散歩  観光ではなく、暮らしの中にある小笠原の自然を体感します。 ーー

▼まずは話を聞いてみたいあなたへ。小笠原の暮らしを知るオンラインイベントを9月15日(火)に開催!

<オンラインイベント概要> 日時: 2026年9月15日(火) 19:00〜21:00(予定)

内容: 小笠原諸島で働く3名を迎え、父島・母島の暮らしや仕事のリアルをお話します。

※「応募したい」ボタンを押していただいた方には、オンラインイベントのご案内をお送りします。

小笠原村役場 総務課 / Bricoleuse合同会社

このプロジェクトの地域

東京都

小笠原村

人口 0.28万人

小笠原村

小笠原移住定住窓口が紹介する小笠原村ってこんなところ!

東京から南へ約1,000km。小笠原諸島は、東京都に属しながら空港がなく、東京・竹芝桟橋から定期船で約24時間かけてたどり着く島です。

父島約2,000人、母島約400人が暮らし、行政や観光、農業、漁業、医療、教育など、多様な仕事が島の暮らしを支えています。2011年には世界自然遺産に登録され、一度も大陸と陸続きになったことのない「海洋島」ならではの豊かな自然が残されています。

小笠原での暮らしは、都会のような便利さがあるわけではありません。船の運航に合わせて買い物をしたり、人との助け合いの中で生活したりと、島ならではの工夫があります。その一方で、休日には海へ出かけたり、夕日を眺めたり、満天の星空を見上げたりと、自然がすぐそばにある暮らしを日常として楽しむことができます。

また、小笠原にはさまざまな地域や国にルーツを持つ人々が暮らしてきた歴史があり、現在も本土からの移住者や転勤者など、多様な人が地域を支えています。外から来た人を受け入れる風土が根づいていることも、この島の大きな魅力の一つです。

このページでは、小笠原で暮らし、働く人たちのストーリーや仕事、島での日常を通して、「暮らす場所」としての小笠原の魅力をお届けしていきます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

小笠原村の移住・定住窓口です。 小笠原村は、東京から南へ約1,000kmの太平洋上に位置し、現在は父島に約2,000人、母島に約500人が暮らしています。

一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島で、独自の生態系と多くの固有種・希少種が育まれてきました。その豊かな自然が評価され、2011年には世界自然遺産に登録されています。

ボニンブルーと呼ばれる海にはイルカやクジラが暮らし、年間を通して比較的温暖な気候も特徴です。

また、さまざまなルーツを持つ人々がともに暮らしてきた歴史があり、現在も本土から移り住んだ人が多く暮らしています。

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プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

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この後、プロジェクトの担当者とコミュニケーションを取れるようにチャットルームを作成するので、知りたいことがあればたずねてみましょう。

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