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【2週間〜OK!】本土最南端の「移住者シェアハウス」で田舎生活を体験しませんか?
ようこそ!初めまして!錦江町ゲストハウスよろっでの山中 陽(あきら)と申します。 https://www.instagram.com/yorodde/?hl=ja
ゲストハウスなのに、シェアハウス??そうなんです!
私たちはゲストハウスから徒歩5秒の古民家でシェアハウスをしております。
・フルリモートの仕事をする社会人
・社会起業家
・完全オンライン授業の大学生
現在はこのようなメンバーで日生活をしております。
「田舎に興味はあるけど、いきなり移住はハードル高くない?」
「大学生なんだけど、まちでアルバイトはできるの?」
「どんな人が住んでいるのかわからなくて、自分に合っているか不安、、」
わかります。。。
そこで!まず!移住して3年の私から、錦江町のおすすめポイントを紹介します!
【同世代のつながり】錦江町青年団が熱い!!
昔からどの地域にもある文化、青年団。
移住するまでは、強制的に参加させられるなどいいイメージがありませんでした。
しかし、錦江町青年団。(https://www.facebook.com/kinkoseinendan/)
私は大好きになってしまいました。
平均年齢:25才
メンバー:30人
活動内容:したいこと×地域課題で楽しくまちづくり
山の中にある屋外プールでナイトプールをしたり、コロナ禍でもドライブインシネマをしたり、
時には運動不足解消のため週一バレーボールをしたり。。
(大人になってするバレーボールめっちゃ盛り上がりますw)
決して強制参加なのではなく、したい人がしたいことをできるメンバーでしています。
青年団の活動に参加するため連泊するゲストさんもしばしば。
とにかく同世代がいる安心感は抜群です。
ドライブインシネマ終了後の写真
ゲストハウスでよく飲んでます
【気を抜くとすぐ太る】美味しいものが大量!
錦江町は海もあり山もあり、美味しいものがたくさんあります。
美味しいヒラマサ/かんぱちを育てる漁師さん
季節の野菜をたくさん育てる農家さん
BBQの時にいつもお世話になっているお肉屋さん
そのほかにもありすぎて、紹介しきれません。
さらにここだけの話、、
ゲストハウスにいるとご飯が自然と集まって来ます。
町の方々の手作りご飯や、お裾分けがたっっっっっっっくさん。
そのため 自分の友人は2年で18キロ太りました。笑
とにかく、食には困りません!
よくするBBQと港で釣りたてのあじ刺身
日々の食卓
「気になる!」と思ったらご連絡ください!
ここまで簡単に錦江町での生活についてご紹介させていただきました!
私たちもシェアハウスを始めてから1年程度で、まだまだ完全に住みやすい環境があるとは言い切れない状況です。さらに新型コロナウイルスの感染拡大が進むこの時代、交流は少なくなっております。
しかし、まちの暖かさ、楽しさがここにあります。
だからこそ私たちは、これから一緒にまちを楽しみ生活をともにする仲間を募集します。
家賃:33,000円〜38,000円(光熱費込み)
部屋:個室
立地:錦江町ゲストハウスよろっでの横(https://goo.gl/maps/nAM6n3njqhNqmqxs6)
備考:その他条件など応相談
詳細:https://www.yorodde.com/sharehouse
この機会に田舎生活しませんか??
ご連絡お待ちしております!!!!
歩いて3分で海です。
裏の倉庫も使い放題。
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
錦江町は、町を盛り上げたいという人たちがとっても多く、この町で暮らすいろんな楽しさを教えてくれます!
魚釣りやバーベキュー、畑など、何かやろうとしたらアドバイスをくれたり、困りごとがあると必ず駆けつけてくれる心強い方々がたくさんいます!
ゲストハウスでは役場の方から町内のお店屋さん、宿泊者さんまで、バーとカフェ以外にも、イベントを開いたり交流の場として使って楽しんでいただいています!一緒に飲んだりわいわいするのが好きな人たちが多いので、宿泊者さんたちとも一緒に仲良くなって次の日どこかに出かけるということも!
ぜひ一度錦江町に遊びに来てください!
2020年6月に鹿児島県錦江町にOPENしたゲストハウス。
カフェ/バーを併設しています。
中の人はゲストハウスよろっでを運営している法人の代表です。
↓中の人のプロフィール
福岡県出身。高校卒業後大阪教育大学に進学。卒業後は大阪で小学校の教師を2年、民間企業で2年勤務。社会人5年目となる2019年4月に鹿児島県肝属郡錦江町に移住し、地域おこし協力隊として活動。1年目で株式会社を設立し、空き家を活用したゲストハウスと2棟のシェアハウスの運営を行っている。2021年にもう1つ会社を立ち上げ、地域おこし協力隊の募集/採用業務や、子どもたちとのまちづくり活動として、小学生と一緒に公園の利活用を実施。何もない公園に子どもたちと一緒にツリーハウスをつくった。
2022年3月に協力隊3年間の任期を終え、任期中に設立した株式会社2社の代表として、引き続き錦江町で活動中。