【地域の担い手へ・新事業の創出】西会津を未来につなぐ アートやデザインでまちづくり!
開催日程:
2026/07/31 15:00 ~ 2027/02/27 15:00
過疎が進む福島県西会津町を舞台に、ランドスケープデザインのプロセス思考・デザイン思考をベースとした地域創生、都市計画、ブランディング、文化拠点の企画・運営を行う地域デザインコンサルティングファーム・実践団体です。 廃校を活用した文化交流拠点「西会津国際芸術村」の指定管理・運営や、古民家ホテル「NIPPONIA 楢山集落」のプロデュース、奥川地域づくり協議会への参画など多面的な事業を展開。制度に依存するのではなく、「集落」という最小単位の構造原理を抽出し、現代の技術や知恵、アートと掛け合わせることで、持続可能な社会モデルの再設計を目指しています。
体験できる内容
・公募展の現場施工・裏方実務を通じたアート×地域の現場体験 9月期は公募展の集中展示作業(作品搬入、展示施工、空間レイアウト設営)、11月期は公募展の搬出・会場撤去作業に携わります。実際の展示空間づくりというクリエイティブな手仕事の現場を肌で体感します。
・「走りながら考え続ける」ローカル事業づくりの視点獲得 単なる作業補助にとどまらず、公募展や各プロジェクトの裏側に触れることで、自立して事業を生み出し稼いでいくためのマインドや、ローカルでの持続可能な暮らしのヒントを得ることができます。
・ローカルのリアルな文脈に触れる街歩きとディスカッションなど 矢部氏やスタッフとともに西会津の街を巡り、土地の歴史や集落の生態系、地域で活動するキーパーソンと触れ合ったり、ランチや夕飯を囲みながら、地域とアートの関わりや事業運営について深く語り合います。
【担当者】矢部 佳宏さん 「ビジョンを共有しつつ自立して動ける方、地域を知りながらアートを学んでいきたい方、この土地の魅力を感じて純粋に楽しめる方からのご応募をお待ちしています。自ら未来を切り拓く意思を持った仲間と出会えたら嬉しいです」
西会津町出身。マニトバ大学大学院(カナダ)にてランドスケープアーキテクチャ修士を首席修了後、東京・カナダ・上海の第一線で都市計画や景観デザインを手掛ける。東日本大震災と子の誕生を機に2012年にUターンし、築360年・19代続く先祖代々の家を継承。 2017年に一般社団法人BOOTを設立し、2018年より「西会津国際芸術村」の指定管理を開始。
集落の多様な生態系と人間の営みが循環する美しさを探求し、複雑な課題に向き合いながら走り続けられる人材(カントリー・クリエイティブクラス)が生まれる土壌づくりに挑み続けています。
こんな方におすすめ
・自分の力を活かして、自立して事業や仕事をつくってみたい方 会社や制度に頼るだけでなく、自らアイデアを出して形にしたり、稼ぐ仕組みづくりにチャレンジしてみたい方
・地域や暮らしに興味があり、アートの視点も楽しんで学んでみたい方 地域創生や里山暮らし、集落の仕組みに関心があり「アートやデザインの視点も取り入れながら地域を深めたい」と思える好奇心旺盛な方
・ものづくりやデザインが好きで、丁寧な手作業が得意な方 デザインの経験がある方や、美術・アートの展示に関わったことがある方 手先が器用で、工作や空間づくりなどの現場作業を丁寧に楽しめる方
・西会津の風土や人に惹かれ、自分らしい関わり方を見つけたい方 地域の魅力を全身で楽しみながら、自立した一人のプレイヤーとして西会津の仲間とつながりたい方
・バックオフィスや事務が得意で、現場を支えるのが好きな方 経理や総務、事務作業などの実務をてきぱきと進めるのが得意な方
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【会津しごと・交流体験】西会津を未来につなぐ アートやデザインでまちづくり!
2026/07/31 15:00 〜 2027/02/27 15:00
※事前オンラインミーティングにて、体験内容のすり合わせを行います。 以下、エントリーいただいた方の適性などを鑑みて、個別にコーディネートをさせていただきます。
○ 公募展搬出作業・会場撤収&振り返り(1泊2日) ※11月受け入れ例(11/1〜11/5期間中) 【1日目】 11:00〜 集合・事業説明および搬入期間の振り返り共有 12:00〜 昼食休憩 13:30〜 公募展作品の搬出作業・梱包・発送準備 15:30〜 ディスカッション(アートプロジェクトの運営や課題についての意見交換) 16:30〜 振り返り・1日目終了
【2日目】 09:00〜 展示会場の原状回復作業・会場清掃 12:00〜 昼食休憩 13:30〜 今後の伴走や自立的な事業関わりについてのディスカッション など 15:30〜 振り返り・終了
参加費:無料 自宅から体験場所までの交通費・活動期間中の食費:自己負担
最寄駅:JR磐越西線「野沢駅」など (※詳細なアクセスや送迎の有無については、事前の面談等でご相談ください)
福島県会津地方振興局 / 会津しごと・交流体験プロジェクト
このプロジェクトの地域
西会津町
人口 0.58万人
会津しごと・交流体験プロジェクトが紹介する西会津町ってこんなところ!
西会津町は雄大な飯豊連峰を望む山間に広がる自然豊かな町です。阿賀川や、豪雪が育む栄養豊かな土壌から生まれる「ミネラル野菜」やブランド米、菌床しいたけなど、食文化も豊かです。古くからの集落や神社、寺社仏閣も点在し、信仰と暮らしが息づく文化の深さもあります。さらにアートや国際交流の場もあり、地域おこし協力隊や移住者による起業・創作・教育活動も活発。自然、食、文化、アートが調和し、自分らしく挑戦できる暮らしの舞台です。
このプロジェクトの作成者
会津地方は福島県の西部に位置しており、春は桜、夏は緑の山々、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の風景が楽しめます。
近年、豊かな自然や心地よい暮らしに惹かれ、県外から移住してくる若者が増えています。移住した方々からは「自然に囲まれた環境で暮らしたい」「地域と深く関わる仕事がしたい」といった声を耳にします。
一方で、移住には仕事や住まい、地域との関わりなど、実際に暮らすイメージが持てるかどうかが重要です。そこで、移住を検討する方に向けて、地元の企業で実際に働きながら地域の暮らしを体験できる「お試し就労プログラム」を実施しています。仕事だけでなく、地域の方との交流や自然体験を通して、会津での暮らしを身近に感じていただける機会を提供しています。
まずは気軽に、会津の日常を体感してみませんか?