近江八幡で暮らすなら車は必要?移住者が紹介する交通と買い物のリアル
公開日:2026/11/06 02:06
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2026/11/06「近江八幡で暮らすなら、車は必要?」移住相談でも気になる交通と買い物の話。
近江八幡市は、京都・大阪方面に出やすいJRの駅周辺と、琵琶湖や田園風景が身近な郊外とで、暮らし方が大きく変わります。
私は京都から近江八幡市へ移住し、現在は地域おこし協力隊として移住・定住支援を担当しています。
今回は、駅周辺の買い物環境、バスなどの公共交通、住まい探しで確認したいポイントを紹介します。
車の有無だけでなく、自分に合う生活スタイルを考えるきっかけになれば嬉しいです。
駅周辺と郊外で違う、車と買い物の事情
近江八幡市で車を持たずに暮らしたい方が、候補に入れたいのがJR近江八幡駅周辺です。
近江八幡駅にはJR琵琶湖線の新快速が停車し、京都・大阪方面への通勤やお出かけにも便利。近江鉄道にも乗り換えられ、東近江市方面へ向かうこともできます。
駅周辺には、スーパーや飲食店、医療機関などが集まっています。南口から駅直結の「イオン近江八幡ショッピングセンター」では食品・日用品の買い物に加え、映画や食事も楽しめます。北口側には徒歩約15分の「アル・プラザ近江八幡」もあります。
このように、近江八幡駅周辺は、徒歩や自転車、電車を中心に生活したい方にも検討しやすいエリアです。ただし、駅からの距離や勤務先、通院先などによって便利さは変わるため、「駅に近い=必ず車が不要」とは限りません。
一方、琵琶湖や西の湖の周辺、田園地帯や昔ながらの集落など、駅から離れたエリアには、静かな環境や自然の近さという魅力があります。スーパーや病院が徒歩圏内にない場合もあり、買い物や子どもの送り迎え、休日の外出などで車があると便利です。
便利な駅周辺で暮らすか、自然のそばでゆったり暮らすか。近江八幡市では、どんな毎日を送りたいかによって、住まいの選び方も変わってきます。
公共交通と住まい選びのポイント
近江八幡市内には、JR琵琶湖線の「篠原駅」「近江八幡駅」「安土駅」と、近江鉄道の「武佐駅」があります。通勤・通学や市外へのお出かけには鉄道が便利です。
市内には路線バスのほか、市民バス「あかこんバス」も運行しています。あかこんバスは買い物や通院などの移動にも利用でき、2026年2月9日からはICOCA・Suicaなどの交通系ICカードにも対応。バスロケーションシステムアプリ「バス予報」を使えば、スマートフォンなどで運行状況や到着予想時刻を確認できます。
ただし、あかこんバスは原則として月曜~土曜の運行で、日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は運休です。路線ごとに運行本数も異なるので、最寄りのバス停だけでなく、行きたい場所までの経路や帰りの便も確認しておくと安心です。
住まい探しでは、家賃や間取り、駅までの距離とあわせて、こんな点も確認してみてください。
・普段のスーパーまで徒歩や自転車で行ける? ・電車やバスの時間は通勤・通学に合う? ・病院や学校、保育施設への移動手段は? ・雨の日や休日も無理なく移動できる? ・車を持つなら駐車場はある?費用は?
「車が必要かどうか」は、住む場所と暮らし方によって変わります。近江八幡駅周辺では車を持たない暮らしも検討でき、郊外では車があることで行動範囲が広がります。
私自身も京都から移住した一人です。現在は地域おこし協力隊として住まいや地域に関する相談を受けています。「どのエリアが自分に合いそう?」「車なしで暮らせる場所はある?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
この記事が、自分らしい「近江八幡暮らし」を考えるきっかけになれば嬉しいです。興味を持っていただけたら、ぜひ「興味ある」を押してください!
このプロジェクトの地域
近江八幡市
人口 7.87万人
西田 悠真が紹介する近江八幡市ってこんなところ!
本市は、湖上の交通路と陸上交通路の要衝地として発展し、各時代の重層的で多様な歴史文化が現在のまちの趣や品格を形成しています。 戦国時代に楽市楽座令が布かれた地域として、古くから商人の往来があり、本市は、外から多くの人々を受け入れてきた長い歴史と、各地からの物資や情報が集積する地としての性格を有しています。また、本市は、外から人・物・情報を受け入れるだけではなく、江戸時代から他国で商いを行う(行商、出店)、旅行者としての長い歴史も有しています。 本市には、琵琶湖の豊かな水及び土壌のもとで長年受け継がれてきた伝統野菜や湖魚を使った伝統的な郷土料理、市内各地で様々に発展してきた集落の生活文化、火祭りをはじめとした特色ある祭礼及び年中行事、内湖、湖上交通等に支えられたヨシ製品などの産業・生業が、暮らしの中に脈々と息づいています。 また、八幡商人の倫理及び道徳をはじめ、ウィリアム・メレル・ヴォ-リズの活動にも見られる「社会貢献」の精神風土が現在も大切に受け継がれています。
このプロジェクトの作成者
・移住関係のサポート 移住希望者のヒアリング、物件提案、内見調整、地域の生活環境の説明など、住まいに関する一連の流れをサポートできます。 ・デザイン制作 移住相談会で使用する資料作成、地域イベントのチラシ・ポスター制作を行っています。 地域おこし協力隊として、滋賀県近江八幡市を中心に「移住定住の促進」「住まいに関する相談対応」に取り組んでいます。移住希望者の方の物件探しのサポートや、地域の魅力を伝えるための資料・パンフレット制作、相談会での案内など、地域と人をつなぐ活動を日々行っています。