【農業×デジタル】香川の農業を支える「農地データ活用推進員」を募集!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/11/06「興味ある」が押されました!
2026/11/06「日本一小さな県」香川県で、農業の未来をデジタルの力で支える仕事に挑戦しませんか。 香川県農業会議では、県と連携して「かがわ未来共創アグリプロジェクト」を推進しています。農業委員会等が保有する紙やデジタルの農地情報を収集・整理し、地図情報プラットフォームを活用して、県内の農地の状況を分かりやすく可視化する取組です。 今回募集するのは、農作業を担う人材ではなく、現場の担当者との対話を通じて情報を整理し、農業の現場で活用できる仕組みをつくる「農地データ活用推進員」です。
勘と経験の農業からデータが導く農業へ。今転換期を迎えています
香川県は、コンパクトな土地に豊かな恵みが詰まった「食の宝庫」です。一方で、担い手の高齢化や遊休農地の増加など、農業を取り巻く環境は大きく変化しています。 「どこに、どのような農地があるのか」 「利用されていない農地はどこなのか」 「その農地を使いたい人はいるのか」
こうした農地に関する重要な情報は、現在も紙資料や個別のデータ、担当者の経験や記憶などに分散している場合があります。 これらの情報を収集・整理し、デジタル上で可視化することで、農地の有効活用や新規就農者の呼び込み、農地の集約化など、地域農業に関するさまざまな取組を支えることができます。 香川県農業会議では、そのための基盤として、衛星画像解析を活用した地図情報プラットフォームの導入を進めています。 しかし、システムを導入するだけでは、現場で使える仕組みにはなりません。各地域の実情を把握し、関係機関と対話しながら、必要な情報を集め、整理し、継続的に更新できる環境を整える人材が必要です。 データ整理の知識や事務処理の経験を、香川県の農業を支える仕事に活かしてみませんか。
農作業は行いません。あなたが担うのは情報の整理と仕組みづくり
地域おこし協力隊というと、農作業や地域イベントへの参加をイメージする方もいるかもしれません。 今回の活動で主に担っていただくのは、パソコンを使った情報整理、関係機関との対話、データを活用する仕組みづくりです。具体的には、次のような活動を行います。 1.現地で情報を収集する:県内各市町の農業委員会や関係機関を訪問し、実務担当者から農地情報の管理状況や業務の実態を聞き取ります。紙資料やExcel、CSVなど、各機関に分散している情報を収集するとともに、必要なデータ項目や収集方法について助言・提案を行います。
2.農地情報をデジタル地図上で可視化する:収集した情報を、香川県農業会議が導入する地図情報プラットフォームに統合します。衛星画像解析による農地の状況と、現場から収集した情報を組み合わせることで、香川県全体の農地の状況をデジタル上で把握できる環境を整えます。
3. 現場が継続的に使える仕組みをつくる:各市町が将来的に自らシステムを運用できるよう、データの整理方法や更新ルールを標準化します。また、農業委員会同士の情報共有や連携が円滑になるよう、情報の受け渡し方法、共有の仕組み、業務手順などについて改善提案を行い、運用マニュアルや説明資料を作成します。高度なプログラミング技術は必須ではありません。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
■募集人員:1名 ■活動内容 (1)関係機関が保有する農地情報の収集・集約 (2)農地の現状把握や有効活用に必要なデータ項目、収集方法等の検討・提案 (3)地図情報プラットフォームを活用した農地情報の可視化 (4)紙、CSV、Excel、Shapefile等の情報の整理・統合 (5)データ化手順や情報更新ルールの標準化 (6)運用マニュアル、説明資料等の作成 (7)農業DX推進に関する関係機関の定例会や研修への参加 (8)関係機関や地域おこし協力隊員等との情報交換・連携 (9)活動報告、各種資料の作成 (10)その他、プロジェクトの推進に必要な業務
(1)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当せず、誠実に業務を行うことができる方 (2)生活の拠点を3大都市圏をはじめとする県外の都市地域等から香川県内へ移し、採用日以降に住民票を異動させることができる方 (3)パソコン(Word、Excel、PowerPoint)の基本操作を行えるほか、散在する情報を論理的に整理することや、業務フローの整理やマニュアル作成、システムの操作説明などを分かりやすく丁寧に行える方 (4) 普通自動車運転免許を有し、日常的な運転に支障がない方 (5) 活動期間終了後も、香川県内に定住し、自ら就農することや、農業会議での経験を活かして就農希望者を支援することなど、香川県の農業に関わる活動を継続する意欲を持っている方・雇用形態:香川県農業会議の臨時職員(地域おこし協力隊として委嘱)
協力隊活動終了後に、香川県で定住・就農する意向を持っている方
月額 228,000円 その他・賞与(賞与は、6か月以上の任期で基準日に在職する場合に予算範囲内で支給)
■雇用形態: (一社)香川県農業会議の臨時職員となります。 ※香川県が地域おこし協力隊として委嘱します。 ■雇用期間:採用日から令和9年3月31日まで ※任用期間の活動実績等に基づき、令和9年4月1日から引き続いて再度の任用を行うことができ、最長の場合で着任日から3年間勤務することができます。 ※採用から1か月間は条件付き採用となります。 ■勤務時間:週5日勤務8:30から17:00(休憩1時間) ■勤務形態: ※本活動は、関係機関との連携や正確な情報収集を重視するため、活動日は原則として(一社)香川県農業会議(高松市)への出勤、または県内関係先への訪問となります(リモートワークは想定しておりません)。
住所
連絡先
(1) 社会保険(厚生年金、健康保険及び雇用保険)に加入します。 (2)採用の日から、10日間の年次有給休暇を付与します。※任期に応じて異なります。 (3)通勤距離に応じ、通勤手当相当額を一般社団法人 香川県農業会議の規定により別途支給します(近距離の場合は、支給がないことがあります)。 (4)原則として、予算の範囲内で採用後は(一社)香川県農業会議が借リ上げた高松市内の住宅に居住していただきます。 ※月々の家賃は(一社)香川県農業会議が負担しますが、転居のための費用(新居での敷金、礼金含む)、および生活にかかる費用は、自己負担となります。 (5)勤務時間中に必要な消耗品、県内外の旅費及び研修への参加費等は、協議のうえ、予算の範囲内で(一社)香川県農業会議が負担します。 (6)活動及び県内での日常生活においては、自家用車等の移動手段をご自身で用意いただく必要があります。 (7)活動に支障が無い範囲において、副業を行うことが可能です。
(一社)香川県農業会議、香川県農政水産農地マネジメント推進室
このプロジェクトの地域
香川県全体
人口 92.13万人
香川県地域おこし協力隊が紹介する香川県全体ってこんなところ!
香川県は、四国の北東部に位置し、人口約100万人弱が暮らしています。瀬戸内の温暖な気候や、災害が少ないという自然環境に加え、コンパクトな中に都市の持つ利便性と豊かな自然が調和した住みやすい生活環境を有しています。 交通アクセスも便利で、本州とは瀬戸大橋で結ばれ、JR快速電車なら岡山県から県庁所在地の高松市までは約60分です。高速道路も整備されていて、関西方面からの高速バス便も数多くあります。高松空港では、東京・羽田線のほか、LCCによる成田線も運航されています。 県土面積は、国土面積の0.5%と全国で最も狭いものの、平野部が多く耕地面積は28,500ha(令和5年)で全国の0.7%を占めています。 恵まれた気候や立地条件の下、収益性の高い作物を中心にレタス、金時にんじん、マーガレット、オリーブなど全国に誇れる特色ある農産物が栽培され、県内はもとより京浜や京阪神地域等に、新鮮で良質な農産物を供給しています。
このプロジェクトの作成者
香川県は、面積が全国で最も小さい(1,876.73㎢)都道府県で、四国の北東部に位置し、約92万人が暮らしています。 瀬戸内の温暖な気候や、災害が少ないという自然環境に加え、コンパクトな中に都市の持つ利便性と豊かな自然が調和した住みやすい生活環境を有しています。 交通アクセスも便利で、本州とは瀬戸大橋で結ばれ、JR快速電車なら岡山県から県庁所在地の高松市までは約60分です。高速道路も整備されていて、関西方面からの高速バス便も数多くあります。高松空港では、東京・羽田線のほか、LCCによる成田線も運航されています。