医療MaaSと対話で地域をつなぐ、和水町の地域医療を推進する担当者募集【家賃補助5万円】
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2026/11/02「興味ある」が押されました!
2026/11/02和水町(なごみまち)は、熊本県北西部の福岡県境に位置する人口約8,800人の町です。一級河川の菊池川が流れる緑豊かな自然環境に恵まれ、「日本マラソンの父」金栗四三翁のふるさととしても親しまれています。
町内には九州自動車道「菊水インターチェンジ」があり、福岡都市圏まで約60分と交通の便にも恵まれています。現在、町では住民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、和水町立病院を拠点に地域医療や健康づくりの推進を図っています。
本プロジェクトでは、看護師資格を活かして住民の健康相談や介護予防を行いながら、令和9年10月に導入予定の「医療MaaS(オンライン診療等)」の準備・運用支援に挑む地域おこし協力隊員(2名)を募集します。
対話を通じて地域と医療をつなぎ、新たな仕組みづくりを一緒に目指しましょう!
医療MaaSで地域医療の未来を支え、住民の健康を守ろう!
和水町(なごみまち)は、熊本県北西部に位置し、福岡県との県境にある豊かな自然に包まれた町です。町内には一級河川の菊池川が流れ、豊かな農業や「日本マラソンの父」金栗四三翁のふるさととしても知られています。また、九州自動車道「菊水インターチェンジ」を有し、福岡都市圏まで約60分という交通の便の良さも強みの一つです。
しかし、平成18年(2006年)の合併時に12,379人だった人口は、令和8年3月末には8,825人にまで減少しており、少子超高齢化の進行とそれに伴う持病構造の変化が深刻な課題となっています。住民が高齢化する中で、通院移動の負担軽減や持続可能な医療体制の維持が大きなテーマとなっています。
この課題に対し、和水町では「医療を通じて住民が安心して生活できる社会づくりに貢献します」という理念のもと、地域包括ケアの推進に注力してきました。その中心拠点となっているのが「和水町立病院」です。
和水町立病院は、一般・回復期・慢性期病床(計91床)を完備し、内科や外科、小児科などの基本診療科を備えるとともに、健康管理センター、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、地域医療福祉連携室などの多様な機能を併設・連携させています。
さらに、移動手段の限られる住民のために「ケアバス」を運行し通院を支援するなど、予防医療から在宅看護、介護まで「生活と医療をつなぐシームレスなケア」に日々取り組んでいます。
しかし、通院が難しい高齢者の増加や、産婦人科など町立病院単独では対応が難しい専門医療の確保といった問題も顕在化しています。住民が住み慣れた地域でずっと安心して暮らし続けるためには、病院内での治療にとどまらず、もっと地域に出て住民の暮らしに寄り添い、病気の予防や早期相談を促すアプローチが欠かせません。
そこで和水町では、令和9年10月に「医療MaaS(オンライン診療等)」の導入を計画しています。移動に課題を抱える住民へ医療を届けるアクセシビリティの向上と、近隣および熊本県内の専門医療機関との強固な連携体制を構築し、新しい地域医療の仕組みづくりを進めています。
今回の募集では、この新たな医療体制の構築と地域ケアの充実をともに推進する「コミュニティナース/地域医療・医療MaaS推進」の協力隊員を2名募集します。 隊員には、看護師資格を活かして住民への日常的な健康相談や健康教室、介護予防活動を行いながら、令和9年10月の医療MaaS導入に向けた住民ニーズの把握や周知、導入後の運用支援や改善提案までを幅広く担っていただきます。
和水町立病院や行政の福祉・健康部署、地域包括ケアに関わるスタッフと協力しながら、地域住民と医療現場をつなぐコーディネーターとして活躍していただくことを期待しています。
地域に出て住民一人ひとりと温かな対話を重ね、デジタル技術も活用しながら新しい地域医療の形をデザインするやりがいのある活動です。
自然豊かで温かな和水町で、地域医療の未来を一緒につくっていきませんか? 皆様からのご応募を心よりお待ちしています!
看護資格を活かし、医療MaaSで地域医療の未来を創る方!
<こんな人お待ちしてます> ・医療MaaSやオンライン診療など、新しい地域医療の仕組みづくりに関心がある方 ・住民の健康づくりや介護予防に寄り添い、地域に出て積極的にコミュニケーションが取れる方 ・ 医療・介護・福祉関係者や行政と協力し、自ら課題を発見して主体的に行動できる方
看護師資格と普通免許をお持ちであれば、地域医療のイノベーションに挑戦したい方大歓迎です!
<詳しい業務内容> ・地域住民への健康相談、保健指導、健康づくりおよび介護予防活動の実施 ・健康教室や地域イベント等の企画・運営 ・令和9年10月導入予定の医療MaaS(オンライン診療等)の準備、住民周知、ニーズ把握、運用支援、改善提案
・町立病院単独では対応が難しい専門医療(産婦人科等)について、近隣・県内専門医療機関との連携および受診支援・調整 ・和水町立病院、健康管理センター、訪問看護、居宅介護支援等の関係部署と連携した地域包括ケアの推進
・病院PRやSNS等を活用した地域医療・健康情報の定期的な発信 ・地域行事への積極的な参加を通じた住民交流と、地域の医療・健康課題の掘り起こし
▼1年目 まずは地域と病院を知り、住民との関係づくりを進めます。健康相談や健康教室を行いながら、令和9年10月の医療MaaS導入に向けた準備や運用支援に取り組み、MaaS先進地域への視察や研修も行います。
▼2年目 導入された医療MaaSの利用促進と課題改善を進めていきます。 健康づくり・介護予防活動の幅を広げるとともに、近隣や熊本県内の専門医療機関との連携体制や地域包括ケアの取り組みを強化します。
▼3年目 医療MaaSを地域に定着させ、継続的な運用体制を構築します。活動のノウハウを地域や関係機関へ引き継ぎつつ、任期終了後を見据えて和水町での定住や就業に向けた具体的な準備を進めます。
〈卒業後のキャリア〉 3年間の活動を通じて培った地域との繋がりや経験を活かし、任期終了後は和水町立病院をはじめとする地域の医療機関や福祉施設での就業など、持続可能な地域医療を支えるキャリアを目指します。
町では、隊員が任期後も安心して活動・生活を続けられるよう、和水町立病院や近隣医療機関の募集タイミングに合わせた情報提供や採用試験の案内など、医療機関への転職・キャリア支援を行っていきます。
過度な確約ではなく、一人ひとりの希望や適性に寄り添いながら不安なく次のステップへ進めるよう丁寧にバックアップしますので、卒業後も地域医療を支える人材として町へ定住し、活躍することが期待されます。
和水町立病院のスタッフや行政(福祉課等)、訪問看護・居宅介護支援のメンバーと一緒に活動します!
病院内だけでなく地域に出て、住民一人ひとりの暮らしに寄り添う医療を目指しています。 デジタル技術も活用しながら、温かな地域医療の未来を一緒につくってみませんか?
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
和水町立病院を拠点に、地域住民の健康相談や介護予防活動を行うとともに、令和9年10月に導入予定の医療MaaS(オンライン診療等)を活用した新たな地域医療の仕組みづくりに取り組んでいただきます。
【主たる業務・活動】 コミュニティナース/地域医療・医療MaaS推進に関する活動
※活動例 地域住民への健康相談、保健指導、健康づくりおよび介護予防活動 健康教室や地域イベント等の企画・運営 医療MaaSの導入準備(住民周知・ニーズ把握)および導入後の運用支援 改善提案 ・専門医療機関との連携推進および必要な医療への受診支援 調整 ・病院PRやSNS等を活用した情報発信
【付随する業務・活動】 和水町立病院、健康管理センター、訪問看護、居宅介護支援等との連携支援 地域住民と病院をつなぐコーディネーター活動および地域課題の把握 地域行事・地域活動への参加および住民交流 連絡会議、研修会、先進地視察等への参加
①普通自動車運転免許証を有する方 ②看護師免許証を有する方 ③和水町に住み、地域の一員として活動する意欲のある方 ④地域住民や医療・介護・福祉関係者、行政と協力し主体的に活動できる方
・医療MaaS、オンライン診療、ICT等の新しい地域医療への関心や知見 ・健康づくり、介護予防、地域包括ケアに関する実務経験や深い関心 ・SNS等での情報発信やイベント企画・運営の経験
月額250,000円〜320,000円 家賃補助あり:月5万円まで
<任用形態> 和水町地域おこし協力隊員 (地域協力活動に支障のない範囲で副業も可能です。)
<任用期間> 令和9年4月1日~令和10年3月31日 ※活動状況等を勘案し、制度上の範囲内で更新を予定(最長3年)。
<活動日数> 月20日以上を基本(月140時間程度) 勤務時間:原則9:00~16:00
住所
連絡先
◎活動経費支給 旅費・消耗品費、備品購入費など、隊員の活動に必要な経費は、町から和水町地域おこし協力隊活動補助金として、報償費とは別に支給します。
◎副業OK(地域協力活動に支障のない範囲に限る) 卒業後は地域おこし協力隊員限定の起業支援サポートで補助金や創業支援サポートもあります。
和水町(受入担当:和水町立病院)
このプロジェクトの地域
和水町
人口 0.84万人
和水町が紹介する和水町ってこんなところ!
熊本県北西部の福岡県境に位置する和水町(なごみまち)は、一級河川の菊池川と豊かな緑に囲まれた自然あふれる町です。町内には九州自動車道「菊水IC」があり、九州新幹線「新玉名駅」にも近いため、福岡都市圏や熊本市街まで車で約1時間とアクセスが良く、「程よい暮らし」ができる利便性が魅力です。
自然環境に恵まれ、「日本マラソンの父」金栗四三翁のふるさととしても知られています。前方後円墳の形をした道の駅「菊水ロマン館」や、カヌー・SUP体験ができるキャンプ場「NAGOMICAMP」、国宝が出土した「江田船山古墳」、とろとろの泉質が自慢の「三加和温泉郷」など、歴史と自然、癒やしが日常に溶け込んでいます。
支援体制も手厚く、「子ども子育て応援宣言」のもとでの子育て支援をはじめ、住宅取得や空き家活用に関する各種補助金など、定住を後押しする制度が整っています。豊かな自然と快適な交通アクセス、そして安心の支援体制が共存する、非常に暮らしやすい町です。