募集終了

【7/13(火)19時~】空き家・古民家で夢を叶える!~話題のえひめでの実践者と仲介事業者が語るその傾向と対策~

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/07/13

経過レポートが追加されました!「来週7月13日(火)19時~ 開催します!」

2021/07/07

 地方移住を考える方にとって、必須の課題である住居問題。古民家に憧れたり、空き家を活用して住まいだけではなくカフェや民泊などの事業につなげたいと思う方も少なくないと思います。

 愛媛県は、今話題の移住人気地域の一つです。昨年度は約2,500人が移住し、対前年比約30%も伸びたことでニュースにも取り上げられました。  https://www.furusato-web.jp/topics/313154/

 この愛媛県は、実は古民家や空き家が多く、あちこちでその活用が進んでいる地域の一つでもあります。  そこで今回は、愛媛県松山市の三津浜地区で空き家情報専門サイト「三津浜 町家バンク」を立ち上げてその活用を推し進める原動力となっているミツハマル(運営:コトラボ合同会社)のご担当者、また愛媛県の各地で古民家を活用し様々な事業を運営している方をお迎えし、購入や利活用の現場のリアルを伺いながら、様々な活用の仕方を探るトークセッションを行いたいと思います。

 ※視聴してみたい方は、是非「興味ある」をお願いします!

このような方にオススメのセミナー

☆空き家・古民家で自分の夢を実現したい  →自分のアイデアで事業を起こしたいと思っている  →古民家カフェや、空き家を活用した民泊などの事業に興味がある  →実際にいくらでできるのか、どんな可能性や課題があるのか具体的に知りたい  →移住後の住居の選択肢として、空き家のリノベーションを考えている

☆すぐにではなくても、地方移住に興味がある  →地方移住の情報を目にすることが増えて、関心が高まってきた  →もともと地方出身で、いつかは戻りたいと考えている  →なんとなく憧れているが、もう少し具体的に考えるきっかけが欲しい

 具体的な物件情報を見ながらお話しますので、もし参加者の方でより詳しく聞きたいというご希望があれば、そのまま希望者だけ延長し、アフタートークとして個別のご相談もできるような時間も設けようと考えております。

 ご興味をお持ち頂ける方は、ぜひともお気軽にご参加ください。

ミツハマル サイトより
ミツハマル サイトより

開催概要(スケジュール)

■日時:

2021年7月13日(火) 19:00 ~ 20:30 +アフタートーク(希望者のみ)

■実施方法:

オンラインにて実施(Zoomを使用) ※Zoomに関する準備は、こちらなどを参考に各自ご対応お願いします。個別のサポートは致しません。 ※当日の参加URLは、お申し込み直後や実施前までに配信されるメールにてご案内します。 ※Webinerにて実施しますので、原則としてお名前や顔、音声は参加者同士には公開されません。お気軽にご参加ください。

■タイムテーブル: 18:30      参加URLへの入場受付開始 19:00~19:05 本セミナーの主旨説明  (ファシリテーター:ネイティブ株式会社 代表取締役  倉重宜弘) 19:05~19:15  愛媛県の魅力について  (えひめ移住コンシェルジュ   松原 香織) 19:15~20:25 愛媛県内の空き家・古民家の紹介と、その活用を考えるトークセッション 主な話題: ミツハマルと三津浜地区の紹介、具体的な物件事例、価格や条件のリアル、活用のアイデア、課題や注意点 (登壇予定) 三津浜にぎわい創出事務所「ミツハマル」 ・楠 香奈子さん 愛南町ゲストハウス「カイタク舎」運営・森 裕之さん さかりば農園 農村ゲストハウスさかりば 代表・鍋島 悠弥さん

20:25~20:30 ネイティブからのお知らせ (えひめダイアリー担当ディレクター 高掛智朗) 20:30~20:45頃アフタートーク(参加者の中でご希望があれば、登壇者交えて具体的な相談などができる時間を設定、延長の可能性あり) ※内容は当日一部変更される可能性があります。

■参加費: 無料

■応募人数: 100名様限定

■備考:

・応募人数を超えた場合、申込みをいただいても参加をご遠慮頂く可能性があります。お早めにお申し込みください。

・本セミナーは、愛媛県、ネイティブ株式会社、認定NPO法人ふるさと回帰支援センターの三者共催でお送りします。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

愛媛県

愛媛県

人口 127.41万人

愛媛県

愛媛ふるさと暮らし応援センターが紹介する愛媛県ってこんなところ!

愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。 瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。 瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。 気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。

このプロジェクトの作成者

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海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?

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