
特産品(牛肉としじみ)の商品開発と販路拡大に力を貸してください!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/08/31青森県五所川原市では、地域おこし協力隊を募集しています。 特産品の「市浦牛」や「十三湖産大和しじみ」の販路拡大や商品開発や特産品の販路拡大を通じて地域を元気にしたい方からの応募をお待ちしています! 活動場所は、道の駅十三湖高原。 元気いっぱいのスタッフと楽しく仕事をしてみませんか。
地域資源を活用して街を元気に!
青森県五所川原市では地域おこし協力隊「プロジェクトS~市浦の魅力広め隊~」を募集しています。 市浦地域には、「市浦牛」や「十三湖産大和しじみ」など、全国に誇る特産品がありますが、より積極的なPRによる販路拡大や新商品の開発に日々頭を悩ませています。 特産品を活用した地域の活性化に意欲のある人材を受け入れ、新商品の開発等により、市浦地域の活力を創出するため、力をお貸しください。 ※プロジェクトSの「S」とは… Shiura(市浦地域)のSpecial product(特産品)であるShiura-gyu(市浦牛)とShijimi(しじみ)をSell(売る・売り込む)売り込んで、Spread(広げる・展開する)販路拡大する。という地域おこし協力隊の活動内容の頭文字を取ったものです。


地域資源を活用した新商品の開発に意欲がある方!
・SNSによる情報発信やHPの改良ができる方 ・特産品の販路拡大に意欲がある方 ・地域内の賑わいを創出するイベントの企画に興味がある方 ・地域内のイベントやコミュニティ活動への参加に意欲がある方
これらに興味のある方と一緒に地域を元気にしていきたいです!


勤務地:道の駅十三湖高原を中心とした市浦地域
募集対象 (1)総務省地域おこし協力隊員の地域要件に合致している方で、採用後、五所川原市に住民票を異動し、市浦地域に居住できる方 (2)年齢が令和3年4月1日現在で満20歳以上40歳以下の方(性別は問わない。) (3)地域おこし協力隊としての活動終了後も五所川原市に定住する意思のある方 (4)普通自動車運転免許を有している方又は委嘱の日までに取得する見込みの方 (5)パソコンの基本的操作(ワード、エクセル、インターネット等)ができる方 (6)心身ともに健康で、誠実に業務を行うことができる方 (7)地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事項に該当しない方
勤務時間 原則として8時30分~16時30分(うち休憩1時間) 週5日(月曜日から金曜日)勤務 週実働35時間 ※休日出勤の場合は振替とする。
任用期間 委嘱の日から令和4年3月31日まで (又は令和4年4月1日から令和5年3月31日まで) ※活動の開始時期について、令和3年度内に活動を開始することが困難な場合は、令和4年4月1日からの委嘱(任用)も可能です。 ※活動に取り組む姿勢・成果等を勘案して年度単位で更新。最長で委嘱の日から3年まで延長することができます。
雇用形態 市の会計年度任用職員(パートタイム)
報酬 月額192,800円(左記金額に通勤手当分の加算があります。) ※このほか期末手当を市の規定により支給します。 ※社会保険料等の本人負担分が差し引かれます。 ※時間外手当、退職手当等の支給はありません。
待遇 (1)社会保険、厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険に加入します。 (2)住居は市が用意します(引越しに要する費用や光熱水費等は自己負担となります。)。 (3)協力隊員としての活動用の車両は市が借り上げることができます(要相談)。 (4)協力隊員としての活動用のパソコン、事務用品等は市が支給します。 (5)その他活動に要する経費(消耗品費、研修参加費等)については、予算の範囲内で市が支給します。 (6)協力隊員は、勤務時間外において、市長の許可を受けて、五所川原市に定住するために地域協力活動に関連して行う営利活動又は他の営利活動(副業)を行うことができます。 (7)生活や通勤の移動手段として車は必要不可欠です。自家用車の持込みをお勧めします。
応募方法 (1)受付期間 令和3年4月23日(金)から8月31日(火)まで (2)提出書類 ①応募用紙 ②現住所の住民票の写し(原本、受付開始以降のもの) ③自動車運転免許証の写し(両面) ※応募に係る費用は応募者の負担となります。
このプロジェクトの地域

五所川原市
人口 4.74万人

観光物産課物産係が紹介する五所川原市ってこんなところ!
青森県の北西に位置する五所川原市は、1次産業が基幹産業で、米やりんごの栽培が盛んな地域です。 市浦地区は、市の北西部の日本海側に面しており、風光明媚な景色です。 しかし、過疎化が進み、現在はコンビニもない静かな街となっています。

















