
西都市内に住宅を新築or購入で、最大200万円まで助成金を交付します!【転入者限定】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/31西都市は子育て世代の転入促進を図るため、市内に住宅を「新築」または「購入」した子育て世代の転入者に対し、助成金を交付しています。
県内外のみなさまから多数申請をいただいており、予算の上限に達し次第締め切りとなりますので、ご希望の方はお早めにご申請ください。
西都市は待機児童ゼロ!中学生までの子育て支援も充実しています。
前回の住宅取得助成金は、予想を上回る申請数となり、予算の上限に達したため終了となりました。 今回は対象者を転入者(移住者)に限定し、新たに交付をスタートいたします。 _____________________________
〈交付対象者〉
次の全てに該当する方が対象者です。
□本人またはその配偶者が転入者であること ※転入者…西都市への転入予定者で、直近3年間西都市に住所を有しない者(既に転入している場合は、転入前の3年間本市に住所を有しておらず、かつ申請日において転入後1年以内の者) □交付申請日時点で、本人またはその配偶者のどちらかが40歳未満、もしくは中学生以下の子どもを養育し同居していること □新築住宅の工事、新築住宅・中古住宅の購入のいずれかを行う者 □世帯員全員が西都市税の滞納がないこと □自治会に加入するまたは加入を予定している者 □過去に「子育て世帯等住宅取得助成金」の交付を受けていないこと
〈助成金の額〉
●新築住宅の工事もしくは購入で、市内業者を利用した場合 200万円 ●新築住宅の工事もしくは購入で、市外業者を利用した場合 100万円 ●中古住宅購入の場合 50万円
〈対象の住宅〉
新築住宅の工事の場合は着工前、新築住宅・中古住宅購入の場合は引渡し前であって、以下に該当するもの。
◯新築住宅の工事 ・建物の総工事費が1,000万円以上で、申請日の同一年度内に着工予定のもの ◯新築住宅の購入 ・購入費(土地代含む)が税込1,000万円以上で申請日の同一年度内に引渡し予定のもの ◯中古住宅の購入 ・購入費(土地代含む)が税込300万円以上で申請日の同一年度内に引渡し予定のもの ・西都市空き家等情報バンクに登録されているもの
※新築住宅・中古住宅の購入にあっては、当該住宅の所有者が助成対象者及び世帯員の3親等以内の親族でないもの
〈申請受付期間〉
令和3年10月1日〜令和4年3月31日
※ただし、上記期間内に交付決定を受けた後に、新築住宅の工事の場合は着工予定、購入の場合は引渡しが令和4年3月31日までに完了することが必要です。 ※助成金の予算額に達した時点で今年度申請受付は終了となります。来年度の交付事業については未定です。
〈申請における注意事項〉
●工事着工後の交付決定はできません。 ●着工予定日が3月31日までのものが対象です。 ●予算には限りがあり、予算額に達し次第終了します。 ●申請の予約はできません。 ●全ての書類が揃わなければ、申請できません。 ●事前相談等は、申請、申請予約ではありません。 ●収益物件は対象外です。 ●申請者の状況により別途提出の必要な書類があるため、申請者の細かな状況を確認する必要があります。お早めにご相談をお願いいたします。
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移住者支援も充実している西都市で、ゆったり子育てを楽しみましょう!
助成金交付の流れや方法については、メッセージの方で詳しくご説明いたします。 興味あるボタンまたは応募したいボタンからお知らせください。
このプロジェクトの地域

西都市
人口 2.64万人

まちづくり西都KOKOKARAが紹介する西都市ってこんなところ!
宮崎県のまんなかにある西都市は、県内どこでも移動しやすく、宮崎空港までは1時間前後、宮崎市中心地までは30分ほどでアクセスできます。 古代遺跡が残っているだけあって自然災害も少なく、温暖な気候が心地よいです。 市内のあちこちに古墳が残っていて、西都原という高台には素晴らしい県立考古博物館があり、大昔から人々が営み続けた土地で、ふと古代に思いを馳せられる素敵な場所です。 鉄道が廃線になって久しく、自家用車は必須ですが、道路が広く綺麗なので、運転が不慣れだった私もすぐに馴染むことができました。 深く表情豊かな自然とコンパクトな街がとなり合ったこの地域は、どなたにでも「お帰りなさい」と言ってくれるような、あたたかい雰囲気に包まれています◎
このプロジェクトの作成者
宮崎県西都市にあるまちづくり会社【まちづくり西都KOKOKARA】です!
民間と行政の中間ポジションから西都のまちづくりを総合的かつ戦略的に考え、実行していくことが私たちの役割であると考えています。
一時的な賑わいではなく、持続可能なまちづくりを実行するためには、次世代人材の育成を推進しつつ 地域経済の活性化を行っていくことが必要となります。
明るく豊かな西都の未来を創生するために、持続可能なまちづくりを推進する民間活力として貢献します。