
【6/29 東京開催】地域で楽しいことをしている20~30代と話そう!東京のけせんぬま会参加者募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/06/29\このプロジェクトの魅力/ ・東京開催、美味しいご飯とともにお話を聞くことができます!
\こんな方におすすめ/ ・夏休みの過ごし方を迷っている方 ・地域で仕掛けている人と話してみたい方
気仙沼って、実は夏が熱いんです。 クーラー要らないくらい涼しいけど、でも、熱いんです。 どう熱いかっていうのは、来たらきっと分かるはず。
来る前に、どれだけ熱いかをじっくり説明する場を作りました。 気仙沼で楽しいことしてる、20代30代を連れていきます。 後半には美味しいご飯も待っています。
夏休みどう過ごそうかな、ワクワクすること何かないかな?と思っている方、どうぞお気軽に!
<<概要>> □ゲスト: 村松ももこ氏・木原葵氏(気仙沼ゲストハウス架け橋) 横山沙織氏・成宮崇史氏(認定NPO法人底上げ) 加藤拓馬氏・根岸えま氏(一般社団法人まるオフィス) □日時:令和元年6月29日(土) 18:00~21:00 □場所:東北酒場トレジオンポート □定員:40人程度 □参加費:3500円 □タイムライン 17:30 開場 18:00~19:00 夏の長期滞在型プログラム紹介コンテンツ 19:00~21:00 交流会
気になる方は、興味あるor 話を聞きたい!を押してください^^
このプロジェクトの地域

気仙沼市
人口 5.42万人

千葉 可奈子が紹介する気仙沼市ってこんなところ!
気仙沼市は、宮城県の最北端に位置する、人口はおよそ6万ちょっと(ここら辺結構変動中)の世界に誇る港まちです。 気仙沼は、皆さんが教科書で習ったリアス式海岸で形成されています。 本当にぐにゃぐにゃしているので、ぜひ来てみて体感してくださいね。 また気仙沼沖は親潮と黒潮がぶつかる世界三大漁場のうちのひとつで、豊かな水産資源があります。 そしてそれを追いかけて全国から集まった漁船が海沿いに並んでいます。 多様な地域の、大小様々な船が並ぶ様は圧巻ですよ!
気仙沼は、海すぐ山のまちです。 沿岸をほんの少し離れると、気仙沼湾を一望できる安波山や、ツツジが一面に咲く徳仙丈山など、緑豊かな山々を見渡すことができます。 そして、山からきれいな水が流れる川沿いには、田んぼと畑の田園風景が広がっています。 海と山と川、水と緑に恵まれた、自然豊かなまちです。
年間平均気温はおよそ11℃。晴れの日が多く、1年を通して涼しい気候です。 夏は涼しい風が吹くので、扇風機1台でも十分過ごしやすいです。 冬は悲しくなるほど寒く、ここで気仙沼市民のテンションは一度一気に下がります。 ただ朝晩と氷点下まで気温が下がり、雪も降りますが、高く積もることは少ない地域です。
また、南北に長いまちなので同じ気仙沼市の中でも地域によって気候や暮らし方が結構違います。 旧気仙沼市、旧本吉町、旧唐桑町が合併し今の気仙沼市が出来ましたが、「おらがまち」は旧町という感じです。語り出したら結構長い。彼女彼らにとっての「地域」はそこにあるように感じます。本当に居るのか今の気仙沼市を好きな人間。 まぁ、それが集まっての今の気仙沼市の面白さなのだと思います。
そんな地域ごとの文化を大切にした暮らしが評価をうけ、日本で初めて「スローシティ」にも認定をされました。へへへ!
このプロジェクトの作成者
気仙沼市出身で、大学進学を期に群馬県高崎市へ。 その後東京の築地市場で働いていました。 築地市場が豊洲市場へ移転をきっかけに、「じゃあかなこ気仙沼移転~」と2017年に帰って来ました。
気仙沼市で自分にワクワクしたい人のお手伝いをしています。












