
【地域おこし協力隊募集・2022年4月29日(金)必着】肥料・農薬を使用しない自然栽培に取り組んでみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/05/10智頭町では、農山村の活性化に意欲のある都市住民を受け入れ、地域活動を通じて地域力の維持・強化を促進するため、「地域おこし協力隊」を募集しています。
\鳥取県智頭町で「自然栽培振興推進員」になりませんか?/
自然栽培による農産物づくりを推進、実践している特定非営利活動法人 自然栽培そらみずち(以下「そらみずち」という。)は、自然栽培の更なる普及啓発と実践に取り組んでいます。 そらみずちに就業し、「自然栽培振興推進員」として、地域とともに活動する意欲のある方のご応募をお待ちしています。
▼「そらみずち」紹介 ****土から学び、人が育つ****
農薬に頼らない、肥料に頼らない。そんな作物の育て方があります。 安心安全な作物を皆さまにお届けしたい。たべる人とつくる人をもっともっと近くしたい。 そんな人々が自然豊かな智頭町に集まりました。 そらみずちとともに、ココロユタカな農のある暮らしをつくりませんか? ▼そらみずちホームページ https://soramizuchi.jimdofree.com/
▼業務・活動内容 そらみずちに就業し、同法人が行う農業の研修を受けながら、次のような地域おこし活動に従事していただきます。 (1)「そらみずち」の事務局運営サポート (2)自然栽培の拠点開発、共働農園の運営、活動発信 (3)生産品の加工及び商品開発 (4)販路開拓、販売促進の仕組みづくり (5)自然栽培の普及開発のための研修会及びイベントの企画・開催


智頭町「地域おこし協力隊」隊員募集 要項
■募集人数 1名
■応募資格 (1)年齢が令和4年6月1日現在で20歳以上40歳以下の人(性別を問わない) (2)次に該当しないこと。 ①成年被後見人及び被保佐人 ②禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなく なるまでの人 (3)三大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎・山村・離島・半島等の地域に該当しない市町村)から智頭町に住所を移し、移住できる者 ※条件不利地域からの異動の場合、制限がかかる場合があります。 詳しくは、総務省「地域おこし協力隊」のウェブページに掲載されている「特別交付税措置に係る地域要件確認表」を参照してください。 URL:https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html (4)普通自動車運転免許を持っていること(マニュアルが望ましい) (5)パソコンを活用した文書作成、簡単な経理計算等の事務能力があること (6)智頭町内に居住できること (7)地域住民と協力して地域おこしに積極的に取り組めること
■雇用形態 智頭町が「そらみずち」と委託契約を締結した上で、「そらみずち」が雇用し、智頭町が地域おこし協力隊員に委嘱する。
■任用期間 令和4年6月1日~令和5年3月31日 ただし、最長で令和6年3月31日まで延長の可能性があります。
■賃金等 (1)賃金:月額166,000円(社会保険料等の本人負担分が差し引かれます) (2)手当等 期末手当(年2回。任用期間により変動)、通勤手当(通勤距離に応じて支給)
■住居 住居は「そらみずち」が用意する住宅に居住していただきます。 借上げ料は、「そらみずち」が負担します。 ただし、光熱水費、通信費、燃料費等は自己負担となります。
■勤務日・勤務時間・休日 (1)勤務時間 週35時間勤務を基本とし、1日につき7時間45分を超えない勤務時間とします(休憩60分)。詳細な勤務時間については、「そらみずち」と協議の上、決定します。 (2)勤務を要しない日 土・日・祝日及び年末年始(12月29日から1月3日) 必要に応じて、休日等の勤務もあります。その場合は、振替休日対応となります。 (3)休暇 有給休暇(年に10日)、夏期休暇3日
■募集締め切り 令和4年4月29日(金)※当日消印有効
詳細は町HPをご覧ください。 https://www1.town.chizu.tottori.jp/chizu/sanson_saisei/5/6/


このプロジェクトの地域

智頭町
人口 0.58万人

智頭町企画課が紹介する智頭町ってこんなところ!
智頭町の人口は6,600人程度。 位置:北緯35度15分43秒 東経134度13分46秒 面積:224.70km2 鳥取県の東南に位置し、周囲は1,000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫うように流れる川が合流して千代川となり、日本海に注いでいます。長い年月を経て鳥取砂丘の砂を育んだ源流のまちです。総面積の93%が山林で、スギをはじめとする見渡す限りの緑が一面に広がります。 智頭町のキャッチフレーズは「緑の風が吹く”疎開”のまち智頭」。ゆったり深呼吸できる豊かな自然空間と人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。

















