瀬戸内海 離島暮らしのリアル＠上島町 東京でセミナー２週連続開催！
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/12/11経過レポートが追加されました！「２週連続セミナー、次回「住居編」は10日開催です！」
2021/12/07上島町の島おこし協力隊が東京に出張し、セミナーと個別相談会を開催します。 有楽町・交通会館で、12月3日・4日、10日・11日の2週連続開催です！ 12月3日（金、セミナー「準備編」）・4日（土、個別相談）、12月10日（金、セミナー「住居編」）・11日（土、個別相談）の2週連続開催です。 会場は、有楽町駅前にある東京交通会館内の「ふるさと回帰支援センター」。 金曜日のセミナーは、ともに19時からで、3日「島暮らしへのファーストステップ 準備編」、10日「島暮らしへのセカンドステップ 住居編」。2週連続での受講も可能です。個別相談では、現在募集中の島おこし協力隊についての疑問・質問にもお答えいたします。 参加費無料。事前に参加予約のご連絡をお願いいたします。 対面でのリアルイベントならではの距離感で、皆さんの疑問や不安にご回答できればと思っています。どうぞお気軽にお越しください！
上島町 の協力隊が離島への移住と暮らしのリアルを伝えます！
瀬戸内海に浮かぶ７つの有人島、18の無人島、計25の離島で構成されている上島町。２週連続で開催するセミナーでは、自身も移住者である上島町の島おこし協力隊が、自分の経験を交えて、離島暮らしのリアル、離島への移住のリアルをお伝えし、皆様の疑問にお答えします! 12月3日（金）19時からは、セミナー「島暮らしへのファーストステップ 準備編」。そもそも上島町ってどこにあるの? 離島ってどういうこと? まずは島暮らしについての基本情報を、島おこし協力隊員がご紹介します。また、上島町をよく知る移住者の先輩をゲストに迎え、リアルな島暮らしの諸々について、うかがいます。 12月10日（金）19時からは、セミナー「島暮らしへのセカンドステップ 住居編」。離島への移住を検討するときに気になるのが、「島の空き家の見つけ方」です。上島町には不動産屋さんはありません。では島の空き家は、どうすれば見つかるのでしょうか? 空き家バンクの窓口を担当している島おこし協力隊が、町内で全戸調査を実施した経験を踏まえ、「島の住居事情のリアル」について、具体的なデータを提示しながらご説明します。 12月4日（土）と12月11日（土）の13:00~17:00は、移住・個別相談会です。上島町で募集している島おこし協力隊の募集についての相談も受け付けます！ どちらかひとつのセミナーだけの受講も、２週連続での受講も可能です。事前の参加お申込みをお願いいたします（先着順。各セミナー定員15名）。 会場は、東京交通会館（東京都千代田区有楽町2-10-1・有楽町駅前）内のふるさと回帰支援センターです。
瀬戸内海の離島暮らしにあこがれる方、夢をかなえませんか？
セミナー、個別相談では、次のような疑問にお答えします。 ・そもそも上島町ってどこにあるの? 離島ってどういうこと? ・離島って、どれくらい不便なの？ 交通手段や学校教育、医療体制は？ ・「瀬戸内海」は注目されてるけど、観光地化はどれだけすすんでいるの？ ・住むところはすぐに見つかるの？ 住むことのできる空き家はどれだけあるの？ ・上島町で募集中の「島おこし協力隊」って、どんなお仕事？
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
上島町
人口 0.57万人
上島町島おこし協力隊が紹介する上島町ってこんなところ！
瀬戸内海に浮かぶ愛媛県上島町は離島同士が合併した25の島からなる町です。主要な有人島4島をつなぐ「ゆめしま海道」は、令和4年春の岩城橋完成により全線開通となります。 瀬戸内海のど真ん中という立地から「不便すぎず、ちょうどよい離島」が近年、移住者が増えているポイント。本州方面に近く、船と車を利用すれば、新幹線が止まる広島県新尾道駅まで40分、広島空港まで1時間半と広島県へのアクセスが抜群の町です。 島ごとに違った文化や産業があり、空気感も違う上島町には、地域と関わり、ともに生きていきたい。そんな思いを持った移住者の方が農業やゲストハウス、カフェ、ライターなどで起業すし、島に新たな風を吹き込んでいます！
このプロジェクトの作成者
上島町は、瀬戸内海に浮かぶ７の有人島と18の無人島で形成されています。人口は約6600人。協力隊の勤務する役場や、スーパー、銀行などのある弓削島、「青いレモン」で有名な岩城島、しまなみ海道の通る因島に最も近い生名島、漁業が盛んな魚島など、町内の島々は、どこも個性豊かです。愛媛県内にありますが、買い物などで本州や四国へ車で行くには、まず隣の因島（広島県尾道市）へフェリーで渡ります。町外と橋でつながっていないこともあって、今でもなお、離島ならではのゆったりとした時の流れを実感することができます。私たち協力隊は、移住定住総合窓口を担当しています。上島町に興味をお持ちの方は、どうぞお気軽に、私たちまでご連絡ください。
