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- 《海の京都・京丹後市》副業・兼業可能な公務員「ふるさと創生職員」の三次募集!(3名)
海の京都・京丹後市で週3~4日公務員として働き、副業・兼業も可能な「ふるさと創生職員」(通称:フリーランス行政マン)の三次募集を行います。
地方での働き方の選択肢の一つとして、公務員の仕事をしながら自身のやってみたかった副業や兼業に挑戦できる「ふるさと創生職員」の募集をしています。アフターコロナを展望した地方創生に関わる仕事や京丹後市に帰りたい、あるいは地方での暮らしや仕事をしたいと考えている方々の受け皿となるべく、今年度最後の募集を実施します。
この募集に興味や関心がある方は、ぜひ上記の「興味ある」ボタンを押してください!
京丹後市ふるさと創生職員(フリーランス行政マン)とは?
“フリーランス行政マン”とは、その名の通り、フリーランスと行政マンを掛け合わせたような働き方のできる人を指します。
具体的には、行政職員という立場で週3~4日勤務しながら、地域内での副業・兼業が可能(兼業許可要)。また、都市圏の企業の仕事をリモートワークすることや、任期の3年をかけて次のキャリアに向けた新たな仕事づくり(起業)にも挑戦できます。
公務員として安定した収入を得ながら、残りの時間で副業・兼業にチャレンジできるという、まさにいいとこ取りな働き方です!
〈働き方の具体例〉
週4日:ふるさと創生職員 + 週1日:京丹後市内でフリーランス
週3日:ふるさと創生職員 + 週3日:京丹後市内で農業(半農×半公務員型)
週3日:ふるさと創生職員 + 週2日:都市圏の企業の仕事をリモートワーク(逆参勤交代型)
また、行政マンとしての仕事も、
京丹後市が課題として抱えているテーマについて、ピンポイントで関わっていただくために、5つの業務テーマを挙げています。
▼ふるさと創生職員 特設ページ
https://www.open-innovation-team-kyotango.com/
地方公務員の新しい働き方
ふるさと創生職員×京丹後市
こんな人を求めてます!6つの募集業務分野
6つの業務分野において担当者を募集!
第2希望まで応募可能で、業務内容については応募者の意向・関心を踏まえ相談に応じます。
①コミュニティデザイン推進担当
②「まち×文化×アート」企画推進担当
③「文化財×観光」企画推進担当
④「脱炭素」を通じた地方創生推進担当
⑤地域ブランド創出推進担当
⑥子育て環境充実担当
各業務内容に関連するキャリアのある方はもちろんですが、
経験がなくても、やる気やビジョンのある方はぜひチャレンジをお待ちしています!
▼京丹後市募集ページ
https://www.city.kyotango.lg.jp/top/soshiki/mayoroffice/jinji/2/1/16205.html
公務員としての働き方
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京丹後市は、京都府最北端の丹後半島に位置する人口約5万3千人のまちです。
日本海に面しており、ユネスコ世界ジオパーク認定を受けた「山陰海岸ジオパーク」の美しい海岸線を有する自然豊かなまちでもあります。15ヶ所ものビーチがあり、絶景の夕日が望める「夕日ヶ浦」や、鳴砂(なきすな)の浜として有名な「琴引浜」などは、例年多くの観光客で賑わう魅力的なスポットです。
京丹後市では、ふるさと創生職員制度(任期3年・週3~4日勤務・副業可)などを推進し、その業務に適した方々を全国から募集しています。
京都府最北端の美しい日本海を眺めるまち・美味しい海の幸、山の幸に恵まれている京丹後市で、新たな仕事にチャレンジしていただけませんか。
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