【鹿屋市職員募集】令和4年度 鹿屋市職員 採用募集!(職務経験者追加募集)
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公開日:2022/08/10
終了日:2022/09/30

【鹿屋市職員募集】令和4年度 鹿屋市職員 採用募集!(職務経験者追加募集)

鹿屋市では、鹿屋市をもっと良いまちにしたい!活気あるまちづくりを担いたい!など、
鹿屋市に想いのある方や、やる気に満ちた方を募集しています♪

**鹿屋市ってこんなところ**
鹿屋市は本土最南端へと伸びる大隅半島のほぼ中央に位置し、人口は約10万人で古くから大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点として役割を担っています。

今回の募集は、保健師・農業技師・建築技師。
あなたの経験を活かして鹿屋で活躍してみませんか?

【先輩職員の声】

★東京からのUターンの藤元さん★
都内の暮らしに比べると、鹿屋市は、電車が無いのでほとんどが車通勤です。満員電車に乗ることが無いので通勤は楽になりました。また、家賃も安くて部屋も広くなり快適です♪
そして、地元で採れた野菜やお肉やお魚も新鮮で本当に美味しいですよ!

市役所の業務は、市民との距離が近く、直接触れ合いながら身近で仕事ができることが一番の魅力です。市民の方に温かい言葉をかけていただけた時にやりがいを感じます。
職場の雰囲気も良く、多種多様な業務に従事することが出来ます。

あなたの魅力を生かして、一緒にかのやの未来を創りましょう!!

鹿屋市役所

鹿屋市役所

東京からのUターンの職員

東京からのUターンの職員

【鹿屋市職員の募集概要】

■保健師【区分H】
・昭和58年4月2日以降に生まれた人
・保健師の資格を有し、保健師として、令和4年3月31日時点において、行政機関や民間企業等における職務経験を5年以上有する人

■農業技師【区分I】
・昭和58年4月2日以降に生まれた人
・農業の専門課程を修了した人
・令和4年3月31日時点で、行政機関や民間企業等において、農業に関する経営、普及指導、生産振興、試験研究等の職務経験を5年以上有する人

■建築技師【区分L】
・昭和58年4月2日以降に生まれた人
・一級又は二級建築士の資格を有する人又は試験に合格した人で、行政機関や民間企業等における職務経験を有する人(職務経験年数不問)

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■申込方法
・持参/郵送
令和4年7月28日(木曜日)から令和4年9月30日(金曜日)まで(必着)
(受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで(持参の場合土曜日、日曜日は除く。))
・インターネット
令和4年7月28日(木曜日)から令和4年9月30日(金曜日)まで
(受付時間は24時間(ただし、令和4年9月30日(金曜日)は午後5時15分まで))

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■受験資格
詳細は、市ホームページを御確認ください
https://www.city.kanoya.lg.jp/jinji/shise/shokuin/saiyo/r4_syokumukeikensya_tuika1.html

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鹿屋市
下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!

鹿屋市はなんといっても「食べ物が美味しい!!!!!!」
でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。でも鹿屋市は本当に美味しいです!日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい!」が食卓でも味わえます!!
また、気候も暖かく、冬はほとんど雪が降りません。寒さが苦手な方にはオススメ!!

下原(相談員)
鹿屋市 地域活力推進課 かのや移住サポートセンター

鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎
私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い!そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。

鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵

このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。
慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。
「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。

そんな私も鹿屋歴12年。(あ、年齢バレちゃう。笑)
大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。
移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い!」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。

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移住決定しました!