ローカルで叶える自分らしい働き方『ものづくり』の現場を覗きに来ませんか?
最新情報
経過レポートが追加されました!「8/24本日からツアースタートします!ツアーの様子はツイッターで」
2022/08/24プロジェクトの募集が終了しました。
2022/08/20□地元に帰って就職したい
□やりがいのある仕事を見つけたい
□ものづくりの仕事に興味がある
□自然の豊かな環境で働きたい、転職したい!
そんなあなたに向けて、たじまの暮らしを体験できる3日間のツアーを開催します! WEBではつかめない「リアルな雰囲気」を感じることができるチャンスです。
普段はなかなか見ることのできない、ものづくり系企業6社の現地見学だけでなく、先輩社員さんや地域の人にお話が聞ける交流会や最近のたじまの地域の様子や地域の人の暮らしを知れるのがこのツアー♪
たじまでの就職・転職を検討している方、たじまへの移住を検討していたり、就活がはじまる前の学生さんも大歓迎です。
たじまの『しごと』と『暮らし』をのぞいて、自分らしい働き方を見つけるヒントにしてくださいね^^
とりあえず、迷っていたら来てほしい
地元に戻る、または地方での移住に興味があるけれど なかなか一歩が踏み出せない....
そんな迷いの根っこには どんな仕事があるのか?や そこでどんな人たちが、どういう暮らしをしているか?という 疑問や不安があるのかもしれません。
このツアーはそんな皆様のために しごと場の見学、さらには焚火を囲みながら地域で働く先輩や 地元の方とお話ししてもらえる機会を用意しました。
自然に囲まれた環境で世界に繋がる仕事をするって最高の働き方!
こんにちは、移住相談のマツミヤです。
私の働いているたじま地域は兵庫県の北部にあり、希少な天然記念物であるコウノトリやオオサンショウウオも生息するほどの豊かな自然環境です。
毎日そんな大自然の中で満員電車に揺られることも無く 快適に通勤していることを幸せに思っています。
自然が豊かなのは『田舎あるある』ですが、 「仕事とかどんなんあるん?」って思いますよね!
実は・・・・・・! 『カバンの生産量日本一』や『この技術では世界トップクラス』と言った企業や 何百年も続く『日本ならではの伝統技法』をもつ企業など ローカルから世界に繋がるものづくり技術を持つ企業があるんですよ!
自然に包まれながら、スキルを活かせる仕事をするのは ローカルだからこそ叶えられる豊かなライフスタイルですね。
・どうせ働くなら自分のスキルを活かしたい! ・ものづくり・環境・発酵 などに興味がある ・理系ならではの仕事に就きたい ・仕事終わったあとにアウトドアを楽しみたい ・のんびりとした時間が自分には合っている ・新たな仕事にチャレンジしたい ・ローカルの仕事ってどんなんか知りたい ・たじまに行ってみたい
そんなあなたのご参加をお待ちしています。
【お申し込み方法】ボタンをクリックするだけ◎
ご興味のある方、参加希望の方、相談してから決めたい方は 『応募する』ボタンをクリックしてください。
こちらから、詳しいご応募方法やチラシの配布 イベントページの案内やご説明などをさせていただきます。
【集合および解散場所】
8/24▶13:00 豊岡駅集合→17:00 豊岡駅解散 8/25▶ 9:45 豊岡駅集合→17:30豊岡駅解散 ※交流会参加者は20:00豊岡駅解散 8/26▶ 9:30 豊岡駅集合または、10:00江原駅集合→17:00和田山駅解散または18:00豊岡駅解散
※JR豊岡駅へは、JR・高速バス・マイカー(駅前に駐車場あり)アクセス可能
コウノトリ但馬空港からもアクセスできます。 お得な助成の対象になる場合があります。 ご利用の場合はコチラをご覧ください。 https://www.tajima-airport.jp/subsidy/
【昼食】
各自用意ですが、飲食店やコンビニのあるエリアで停車いたします。
昼食時停車場所周辺地図↓
2日目:しおかぜ香苑 https://goo.gl/maps/Rofo6qhXpYyMUmoT6
3日目:道の駅ようか但馬蔵 https://goo.gl/maps/62FhaQ7psp8bnuBS7
【宿泊】
各自手配していただきますが、ご相談も受け付けております。
【助成】
移住の下見として、参加される場合は宿泊や交通の助成の対象になる場合があります。希望の下見先の自治体によって助成や支援がことなりますので『たじま田舎暮らし情報センター』へご相談ください。
【服装】
スーツ着用不要ですが、企業の訪問するので、サンダル、短パンなどを避けた服装が好ましいです。
【1日のみの参加について】
1日のみでも参加可能です。お申込みが多数の場合、3日間参加される方を優先いたします。
募集要項
2022/08/23 〜
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
豊岡市
人口 7.75万人
ひょうご北部 移住相談窓口が紹介する豊岡市ってこんなところ!
兵庫県ですが、みなさんの良く知る「神戸」とは反対側にある、日本海側の地域です。 豊岡市・養父市・新温泉町・香美町・朝来市の5市町を但馬(たじま)地域と呼びます。
コウノトリと人の共生が実現したり、カニ・ホタルイカも日本有数の水揚げ量だったり、とても豊かな自然を誇る土地でもあります。そして、その美しい海と山が比較的行き来しやすく、どちらも楽しめます。
志賀直哉の小説にもなった「城崎温泉」、「日本のマチュピチュ」としてブレイク中の竹田城跡、「日本最古級の時計台」辰鼓楼。
ユネスコ世界ジオパーク「玄武洞」。
日本の近代化を支えてきた生野銀山。江戸時代には、世界の教科書にもなった養蚕。
そして、但馬の山奥で純潔が守り続けられてきた但馬牛は、神戸ビーフをはじめ特選松阪牛や近江牛など日本国内の黒毛和牛のルーツになっています。
最近は近畿の「人気移住地」となり 移住者が増えてきています。 https://tajimalife.jp/
このプロジェクトの作成者
たじま暮らしサポートBASEは、豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町への移住を希望する方のためのワンストップ窓口です。
兵庫の北側、約半分を占めているのが『但馬(たじま)地域 』
豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町で構成されています。
「なぜ、広域での相談窓口があるんですか?」と聞かれます。
例えば豊岡市に住みながら、養父市で働く人もいます。
そんな時の相談対応は二つの行政区をまたぐので大変かもしれません、私たちに問い合わせていただくとスムーズに窓口や各市町の相談員にお繋ぎしたり、広域での下見のアテンドが可能です。
なんとなく、但馬地域に興味がある方にも 広い範囲で比較検討できるのでメリットがあります。
ひょうご北部が気になりだしたら、 ぜひメッセージをください^^!
実際に大阪からたじま地域に移住して7年になる、松宮が皆様の移住相談や関係づくりのお手伝いをしています。気になることがありましたら、ささいなことでもコンタクトしてくださいね!