
【2022年11月4日(金)必着】地域おこし協力隊募集中!アルプスのふもとで育った農林産物の「もったいない」を減らすビジネスを!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/12\信州・伊那市の地域おこし協力隊として活動をしませんか/ 伊那市では令和5(2023)年1月から活動していただく地域おこし協力隊を募集します。 今回のミッション名は「伊那谷農林産物イノベーター」! ・農林産物の「もったいない」を減らしたい! ・アルプスに抱かれた冷涼な土地で育った伊那谷の農林産物に、新しい価値を見いだしてイノベーションを起こしたい! そんな熱い想いを持った方のご応募をお待ちしています!!
【募集期間】 令和4(2022)年10月14日(金)から令和4(2022)年11月4日(金)まで(必着)
【業務概要】 伊那谷農林産物イノベーター(市内全域)1名 ・伊那谷地域の農林産物を有効活用した新たな商品の開発 ・伊那谷地域の高品質な農林作物の宣伝、ブランド化 ・未利用農林産物の活用による価値の創造や生産者の所得向上
伊那市の協力隊は、勤務時間が週24時間!契約は委嘱なので副業もOKです。気になる方は、まず「興味ある」を押してください!
地域おこし協力隊として地域ならではの素材を活かしてほしい
伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。
移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。
17名(9月末現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。
地域の人と関わり合いながら、伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!


地域おこし協力隊の17人の仲間たち
17人の隊員があなたを待っています!!

このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰にはさまれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約66,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討されている方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。


















