募集終了

今日だけココが愛荘町 ~酔って、話して、味わって~ in 東京・日本橋

公開:2022/10/27 ~ 終了:2022/11/23

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/11/23

滋賀県愛荘町では10名の起業家を「地域おこし協力隊」として募集しています。 この起業家募集について、説明会&物産品試食を、東京にある滋賀県アンテナショップにて開催します!

当日のナビゲーターは、愛荘町に先行移住して、起業家となるみなさんの支援をすべくスタンバイしているコーディネーターです。 この愛荘コーディネーターがこの具体的な募集内容をご説明いたします!

滋賀県での移住や、自身のスキルを生かして起業することに興味があるかたは、ぜひ「今日だけココが愛荘町」へお越しください! ※おはなし編については、事前予約をお願いします

山芋、日本酒、醤油、和菓子など愛荘町の産品を味わって、愛荘町に触れてください☆

◇◆日時:2022年11月23日(水・祝)◆◇ ・あじわう編(試食会)10:00~17:00 共催:愛荘町役場 ・おはなし編(説明会)15:00~16:15 主催:NCL愛荘 ・会場:東京 日本橋にある、滋賀県情報発信基地「ここ滋賀」 東京都中央区日本橋2-7-1 1階・2階 https://cocoshiga.jp

◇起業家募集 プロジェクト紹介◇ 下記URLの「エリアを探す」から「愛荘」を選択してチェック! https://project.nextcommonslab.jp/project/

滋賀に移住、スキルを活かした起業に興味あるひと、愛荘町が自分を輝かせる場所になるかも!

~内容~ ◆ あじわう編 10:00~17:00  「ここ滋賀」1F  ・愛荘町の日本酒蔵飲み比べ ・粘りは天下一!地域特産品の「秦荘のやまいも」を使った試食 ・全国百貨店催事にも出店されている老舗和菓子屋「しろ平老舗」の試食

◇参加費・試食:無料 ※物販品も揃えています。

◆おはなし編(説明会) 15:00~16:15 ・愛荘町について ・地域おこし協力隊の制度について ・中間支援団体 Next Commons Labの説明 ・募集中の起業家プロジェクトの説明 ・個別相談

◇ 参加費:無料 定員:20名

◇◇おはなし編 事前参加申し込みエントリー◇◇(11月21日締切) https://aisho1123.peatix.com/

愛荘町をご存じない方もご存知の方も、興味を持ってくださった方は、ぜひお越しください!!

愛荘町のコーディネーター関連記事【note】 ⇒https://note.com/7638/n/n59fbf70f5ea7https://note.com/7638/n/na87063cb5c33

★ちょっと気になる方も、興味あるボタンを押してください★

このプロジェクトの地域

滋賀県

愛荘町

人口 2.14万人

愛荘町

愛荘町役場が紹介する愛荘町ってこんなところ!

高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱。 近江鉄道を利用すれば、彦根や八日市には約15分。 琵琶湖までは車で約25分!

愛荘町は琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまち。 平成時に2町が合併してできた愛荘町は今年で17年目を迎えます。

町の東側には聖武天皇の勅願により行基が開山した湖東三山として知られる金剛輪寺があり、近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄え、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。

また、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、日本でも愛荘町にしかない「ワザ」の光る工芸品を見ることもできる手仕事のまちです。

愛荘町移住・定住ポータルサイトはこちら https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html

このプロジェクトの作成者

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愛荘町は2町が合併して今年で19年目を迎えます。琵琶湖までは車で約25分。軟水の湧き出る水の美味しい町です。

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