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- 「食べる」で紡ぐフードコミュニティ 地域をさらに面白く!地域おこし協力隊を募集します!
愛荘町は地元野菜も味が濃く美味しい地域です。自宅の畑で採れた野菜がそのまま食卓に並ぶような日常があり、昔ながらの美味しいお料理屋さんも在ります。
「食べる」は、人が集い、賑わいを生み出す重要なキーワード。
かつて多くの人が行き交った宿場町の雰囲気を残している愛知川宿周辺などで、小さくても「食べる」をキーワードにした新たなネットワークを作り出したい。
愛荘町に美味しいものを求めていまよりも人がやってくる。
食を通して人が集まり、つながり、地域のコミュニティが広がっていく。
そんな賑わいを生み出す未来を描ける起業家を募集します!
「食べる」を通じて生まれるネットワークが、地域の豊かなコミュニティになれる可能性
例えば、食堂やカフェなど飲食店だけでなく、コーヒースタンドやテイクアウト専門店、食料品店、ケータリングやお弁当、食品加工所のシェア、お土産の開発も「食べる」をキーワードにしたアイデアです。
地産地消を極めたり、地域の食文化を研究して取り入れたり、その他さまざまなアイデアと自分のスキルを最大限に生かして、消費者と生産者、文化とマーケットを繋ぎ、「食べる」を通じてネットワークが豊かなになるコミュニティを生み出し育てていきたいと考えています。
目指す未来
・地域の食を楽しむ人が増え豊かな食文化に発展する
・食を通して様々な人の繋がりが生まれ、コミュニティが広がる
・消費者と生産者が繋がり食の地域内自給率が高まる
求める人材
・調理や食品加工など食に関する経験がある
・多くの人を巻き込みながらプロジェクトを進めることができる
・コミュニティをベースとしたビジネスを構築できる
★起業家の前向きな活動をサポートするために、全国に拠点を持つ中間支援団体(一社 Next Commons Lab、NCL愛荘事務局(※))と連携する体制をとっています。
※NCL愛荘事務局とは・・・まちのコーディネーターとして、4月から活動している3名の地域おこし協力隊の運営チームです
★採用には提出書類・審査・面接があります。
「食べること」の大切さや楽しみをつないでいけるような町
地域に好循環が生まれることを目指せる人、困難な状況でも柔軟な発想とアイデアを持って恐れずチャレンジできる人、個人プレーとチームプレーのバランスを取れる人、挑戦し続けられる「起業仲間」に関心がある方は、「興味ある」ボタンをクリックお願いします!!
■愛荘町【移住定住ホームページ紹介URL】
https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html
■“地域おこし協力隊”とは国の制度のひとつです。https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html
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高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱。
近江鉄道を利用すれば、彦根や八日市には約15分。
琵琶湖までは車で約25分!
愛荘町は琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまち。
平成時に2町が合併してできた愛荘町は今年で17年目を迎えます。
町の東側には聖武天皇の勅願により行基が開山した湖東三山として知られる金剛輪寺があり、近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄え、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。
また、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、日本でも愛荘町にしかない「ワザ」の光る工芸品を見ることもできる手仕事のまちです。
愛荘町移住・定住ポータルサイトはこちら
https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html
愛荘町は2町が合併して今年で19年目を迎えます。琵琶湖までは車で約25分。軟水の湧き出る水の美味しい町です。
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