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- \\好評につき再募集//【参加者募集!応募は3月8日(水)23:59まで!】「海士町移住検討ツアー」― 島と自分。リアルにふれる3日間 ―
\\好評につき再募集//【参加者募集!応募は3月8日(水)23:59まで!】「海士町移住検討ツアー」― 島と自分。リアルにふれる3日間 ―
本土からフェリーに揺られ2時間弱、島根県の隠岐諸島・中ノ島に海士町は位置します。
ここには何でも手に入る都会のような便利さはありません。
それでも、四季で表情を変える大自然、歴史が育む伝統文化と独自の景観、島民との温かい交流、そして便利ではないからこそ自分たちで創り出す楽しさが海士町にはあります。
しかし、離島への移住、新天地での暮らし、新しい仕事。そのどれもがいきなり始めるにはハードルが高いはず。
まずは現地に足を運び、海士町での暮らしと仕事のリアルを、まるごと感じに来てみませんか。
あなたがこれから働き暮らす場所に、「海士町」という選択肢を
島根県隠岐諸島に位置する離島・海士町では、「島で暮らし働くリアル」を感じていただく2泊3日のおためし移住ツアー参加者を募集しています。
開催日程はあなたの希望に応じて、1人からの催行予定。
全てが用意された3日間ではないからこそ、島のリアルを感じていただけます。
まずは一度、魅力溢れる海士町をのぞきにきませんか?
🔳ツアー応募方法🔳(応募締め切り:3月8日23:59まで)
①まずは、「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。
②こちらの参加申し込みフォームにご記入ください。
https://forms.gle/HSXV3QFAAaesjyLF7
※お申込みが確認でき次第、運営事務局よりご連絡いたします。
③オンライン選考/個別ヒアリングの実施
④来島決定
海士町での暮らしや仕事に関心がある方、大募集!
// こんな方におすすめです //
・島暮らしをしてみたい方
・自然豊かな地域で子育てをしたい方
・海士町や島で仕事をしたい方
・新しい環境に身を置きたい方
・顔の見えるコミュニティの中で暮らしたい方
・移住を検討中の方
単身の方やご夫婦、ご家族様も大歓迎です!!
島暮らしをリアルに感じる3日間
◆開催日程: 2023年3月23日までの期間内で2泊3日
〜参加日程決定までの流れ〜
①選考時、応募者様のご希望の日程をヒアリング
② 運営事務局にて合否/開催可否の検討
③(来島日決定)参加者様ご自身で宿泊先の手配
◆募集定員: 1組から催行
◆募集締め切り:3月8日23:59まで
※募集人数に達し次第、上記日時よりも前に締め切る場合もあります。
◆費用等
〈参加費用〉・・・無料
※滞在中の下記については、実費でのお支払いとなります。
・島内でのご飲食代
・体験費用
※島内には銀行が限られておりますため、3万円程度の現金をご用意いただくことを推奨しております。
〈宿泊・交通費補助あり〉・・・58,850円(上限)/人
内訳
L往復交通費:41,250円
L宿泊代金:17,600円(2泊朝食付き)
上記金額を上限とし、来島にかかる交通費・宿泊費を海士町側で負担いたします。
※上限を超える金額については、参加者様でのご負担となります。
※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。
🔳ツアー応募方法🔳(締め切り:3月8日23:59まで)
①まずは「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。
②こちらの参加申し込みフォームにご記入ください。
https://forms.gle/HSXV3QFAAaesjyLF7
※お申込みが確認でき次第、運営事務局よりご連絡いたします。
③オンライン選考/個別ヒアリングの実施
④来島決定
開催日程:2023年03月08日~ 2023年03月23日
所要時間:2泊3日
費用:無料
最小催行人数:1 人
集合場所:島根県隠岐郡海士町菱浦港
解散場所:島根県隠岐郡海士町菱浦港
※以下のツアースケジュールは予定となります。
〈1日目〉
17:30 海士町キンニャモニャセンター集合
18:30 ご夕食
〈2日目〉
AM あま仕事を体験しよう
12:00 ご昼食
PM 島内散策
18:30 ご夕食
〈3日目〉(3月)
〜Aパターン〜
9:30 解散
9:50 海士町(菱浦港)出発
〜Bパターン〜
AM フリータイム
12:00 ご昼食
PM フリータイム
15:00 解散
15:15 海士町(菱浦港)出発
―――― プログラム内容の一例 ――――
◇離島の特産品や観光業に関心があるご家族連れの30代男性Aさん
・Iターン移住者と畑仕事
・観光や特産品促進に携わる役場職員との交流会
・教育施設の見学
◇医療従事者である単身の20代女性Bさん
・医療現場の見学
・海士町役場半官半X課での職場体験
・住宅見学や生活施設巡り
◇ご夫婦で一次産業に関心を寄せる30代男性Cさん
・岩牡蠣の養殖体験
・Iターン移住者と畑仕事
・住宅見学や生活施設巡り
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本土から船で約3時間!
コンビニありません。
娯楽施設ありません。
スーパーありません。
”ないものはない”をキャッチフレーズにしている海士町ですが、本当に何もありません。
でも、生活に必要な物、生きていく上で必要な物はなんでもあります。それは都会で生活していたら気づけない小さな幸せや、人の温かさ。
様々な挑戦を続ける海士町には、活気のある若者がたくさん集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって、地域行事に汗を流し、酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。
小さな島ですが、診療所1件、福祉施設3軒があります。
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