
「Youは何しに愛荘へ?」 愛荘町の地域おこし協力隊が活動ビジョンを説明します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/04/30経過レポートが追加されました!「本日のトークセッションも面白いです」
2023/04/224月から愛荘町に新しく着任した地域おこし協力隊が、「愛荘町でやりたいこと」をテーマに、パネル展示やトークセッションを開催します!!
題して、「Youは何しに愛荘へ?」 ~ぜんぶ見せます!Youの魅力~
地域おこし協力隊が今後の活動ビジョンをパネルで展示しながら、皆さんの気になることに対して直接お答えする対話ブースを設けたイベントです!!
愛荘町でやってみたいこと
愛荘町では、地域おこし協力隊の制度を活用し、「つながりを生むマーケットを創る」をコンセプトに、地域資源の掘り起こしや地域で活躍する方々と「つながり」を大切に育みながら、柔軟な発想とアイデアを持って恐れずチャレンジできる人を募集しています。
令和5年度からは、新たに7名の地域おこし協力隊の着任が決まり、4月から活動をスタートしました!
地域資源を活用した特色があるプロジェクトを柱に、どんな起業を目標に向かって進むのか、まずは地域の人に知ってもらう企画が立ち上がりました!
愛荘町の地域おこし協力隊を知ってください!
【日程】4月21日(金曜日)と4月22日(土曜日)の2日間。
【時間】13時~17時
※14時~15時の間は、トークセッションを行います☆
【場所】ゆめまちテラスえち 2階 ホール
住所 滋賀県愛知郡愛荘町愛知川32-2(近江鉄道 愛知川駅から徒歩10分)


主催:愛荘町 地域おこし協力隊
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

愛荘町
人口 2.14万人

愛荘町役場が紹介する愛荘町ってこんなところ!
高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱。 近江鉄道を利用すれば、彦根や八日市には約15分。 琵琶湖までは車で約25分!
愛荘町は琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまち。 平成時に2町が合併してできた愛荘町は今年で17年目を迎えます。
町の東側には聖武天皇の勅願により行基が開山した湖東三山として知られる金剛輪寺があり、近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄え、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。
また、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、日本でも愛荘町にしかない「ワザ」の光る工芸品を見ることもできる手仕事のまちです。
愛荘町移住・定住ポータルサイトはこちら https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html