【燕三条/2拠点生活】〜三条市に生活拠点、東京に仕事拠点を置くハイブリッドな暮らし体験〜
募集終了

三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。古くから鍛冶を中心とした金属加工業で栄えた製造現場の集積地であり、世界からも高い評価を受けています。アウトドア用品やキッチンツールで聞いたことのあるブランドも実はこの地に本社があることも。
一方で、空き家を改装したカフェやショップができ、様々なイベントも催されるなど、若者の流入も増えつつある、伝統と革新が融合した街でもあります。
そんな三条市で“あなただけの暮らし”を体験してみませんか?今回は、仕事の拠点は東京に置きながら、東京から新幹線で2時間ほどでアクセスできる三条市に暮らしのベースを置くコースをご案内!三条市を知り尽くす、関東圏から新潟県に移住した当人でもある移住コンシェルジュが自身に合ったプランを提案します。仕事もプライベート、子育ても自分のペースで送りたい、都会すぎず田舎すぎずちょうどいい暮らしを体感してみたい、長くは滞在できないけど効率良く知りたい、そんな方におすすめです。

好きな仕事はそのままに、新たな環境でワクワクする暮らしを

「地方での暮らしやキャリアに興味はあるけれど、どうしたらいいのか」「自分らしく生きたいとは考えるが、何が正解かわからない」など、ふんわりとした気持ちを抱えている方に、まずは自分の目で、耳で、手で、三条市の魅力を感じていただきたいとの思いから、三条市での暮らし体験を実施しています。
さまざまな情報はネットやSNSなどでも簡単に調べられ、収集できる便利な時代ではありますが、やはり自身でまずは体験してみる!が最も刺激を受け、解像度が上がり、今後の選択の上での大きな資産となると考えます。
三条市を熟知した現地の移住コンシェルジュが、自身の「したい暮らし」に寄り添って、希望スケジュール(滞在日数や時期)に応じてその方に合った最適なプランを提案しています。
今回のプランは、東京を含む関東圏での仕事はそのままに、暮らしのベースを三条市に移して自分らしい生き方を体感できる二拠点生活編。住環境も仕事も一気にいきなり変えるのは少し不安、いつか独立したい、将来的に子育てがしやすい環境に暮らしたい、そんな方におすすめの暮らしを体感いただけます。若者の流入が昨今増えている燕三条には、リモートワークがしやすい環境が続々と広がっているほか、新たなビジネスや地域交流を創出し、活発化させようとする取り組みも多くあります。普段出会いにくい人々と交流する機会にも恵まれているので、仕事の面でも、自分の人生においても刺激を受けること間違いなし!
最短1泊2日から参加でき、三条市からの補助金もありますので、ぜひ週末の旅行や遊びにいく感覚で気軽にご体感ください。

【三条市移住コンシェルジュ】
〒:955-0063
新潟県三条市神明町5-3 三-Me.(ミー)
URL:https://locacary.com/tsubasan/

◎三条市の移住コンシェルジュ ゆうたろう について
https://twitter.com/13miura
https://www.youtube.com/@tsubasan_life

◎燕三条の"働く"にフォーカスしたInstagram
https://www.instagram.com/job_tsubasan/

◎【補助金あり】三条市 オーダーメイド移住体験ツアーについて
https://sanjo-city.note.jp/n/n4768066b2a4f

図書館複合施設「まちやま」は全集中できる最高の作業場。

図書館複合施設「まちやま」は全集中できる最高の作業場。

コワーキングスペース「Me.ミー」に集う他メンバーと交流でき、新たな出会いも。

コワーキングスペース「Me.ミー」に集う他メンバーと交流でき、新たな出会いも。

新潟県外からお越しの場合、交通費と宿泊費の補助があります!

以下に一つでも当てはまる方と、ぜひお会いしてみたいです!
・三条市に興味がある人
・三条市に移住したい人
・2拠点(多拠点)生活したい人
・テレワーカー
・ちょうどいい田舎で暮らしてみたい人
・アウトドアが好きな人
・キャンプが好きな人
・仕事もプライベートも欲張りたい人
・子育てや教育をのびのびとさせたい人

移住してみたいけど何から始めたらいいか分からない、どんな地域が自分に合っているのか分からない。そんな移住迷子さんにも、もちろんおすすめです。

また、以下に当てはまる方は三条市が拠出するオーダーメイド移住の補助金対象となります。
・新潟県外に在住の方

三条市の移住コンシェルジュが移住体験をサポートします。

三条市の移住コンシェルジュが移住体験をサポートします。

地域みんなでのびのびと子育てできる環境があるのも魅力。

地域みんなでのびのびと子育てできる環境があるのも魅力。

三条市移住コンシェルジュ
プロジェクトの経過レポート
2023/10/31

よりバランスの取れた生活を実現する二拠点生活

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二拠点生活は、三条市では地元のコミュニティに参加し、地方経済を支え、地域社会に貢献する一方、東京などでのキャリア発展も可能です。
このような生活スタイルは、多様な経験と人脈を築くチャンスを提供し、キャリアと生活の両方で充実感を感じることができるのではないでしょうか。

都市にはない自然に囲まれた静かな生活を楽しみに一度三条市を訪れてみませんか?

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三条市
三条市移住コンシェルジュが紹介する三条市ってこんなところ!

ちょうどいい田舎、三条市。
新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。
東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。
ものづくりの技術は世界から認められており、
いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。
三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!
https://sanjo-city.note.jp/

2023年度から三条市移住コンシェルジュとして活動をしている、きら星株式会社という移住サポートをするチームメンバーにて運営しております。 スタッフ1 【三浦佑太郎】 茨城県出身、26歳。前職・エンジニア。 好きなものはサウナとビールと野球と麻雀。 ひとの話をきくのが大好き、好奇心強め。 「いつかは地方へ」と思っていて、面白い場所へ流れていったら三条市へ流れ着きました。 スタッフ2 【本間翔太】 新潟県新潟市出身。 きら星に所属しながらも、三条市内でコーヒースタンドを営んでいます。妻、息子、7匹の猫に囲まれながらおだやかな生活を送っています。
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清流沿いに住みたいくらい川に魅力を感じます。古民家で小型犬と暮らしたいです。離婚をしていますが、相手が居れば再婚の意思もあります
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