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まちの交流拠点”TAKIBI”で移住・定住の促進に取り組んで欲しい!
地域内外のメンバーが集い、世代を超えた繋がりを生み出しているシェアスペース「矢板ふるさと支援センターTAKIBI」を拠点として、移住・定住の促進に取り組む地域おこし協力隊員を募集します!
矢板市のファンとなり、移り住む人を増やしたい
地域内外のメンバーが集い、世代を超えた繋がりを生み出しているシェアスペース「ふるさと支援センターTAKIBI」は、2018 年に矢板市の地域おこし協力隊が中心となって設立され、まちづくりの拠点として、地域に寄り添いながら、新しい「場」づくりに取り組んできました。
4 年間の活動を通じて、TAKIBI は移住者への相談・支援活動や、テレワーカーや地域の中高生へ仕事や勉強の場を提供するなど、様々な機能を備えた交流の拠点となっています。
2022 年からは市の支援のもと、民間企業が運営する最新のテレワーク施設「SLOW WORK YAITA」が入居する矢板駅前の複合施設に移転し、TAKIBI の役割にもさらに期待が持たれているところです。
新しい形でのまちづくりが始まり、それに取り組む住民の顔が少しずつ見えるようになってきた矢板市ですが、まだその結果は形にはなってはいません。コロナを経て地方が注目されている今、矢板市への新しい人の流れを活発化させるためにも、移住定住の促進や地域のモノやヒトに関心を寄せてもらう「関係人口」づくりを進める取組が必要となっています。
「矢板を知ってもらう・来てもらう・住んでもらう」活動を!
移住者の方々は、自然が豊かだけれども交通の便も良い、そんな矢板市のその絶妙な暮らしやすさを「足らないものの無い田舎/なんか、ちょうどいいまち/過不足のないまち」と表現してくれますが、来てみないと伝わらないことも多く、まずは「矢板を知ってもらう」そして「来てもらう」ことが課題となっています。
そのため今回の募集では、移住を検討している方に対して矢板市に目を向けてもらうためのPR活動(移住相談会への出展や運営)や、来てもらうための活動(お試し移住体験事業の実施)、そして住んでもらう(移住相談や体験ツアー等の実施)ための活動に取り組む隊員を募集します!
活動にあたっては、移住相談やオーダーメイド地域案内などを担当している、地域を良く知るスタッフ(集落支援員)や、ゲストハウスの運営に取り組む隊員OBと連携しながら、取組を進められる環境が整っていますので、ぜひご検討ください!
6月30日まで募集中!移住して協力隊員になりませんか?
詳細はこちらを必ずご覧ください!
https://www.city.yaita.tochigi.jp/soshiki/sougouseisaku/kyoryokutai-bosyu.html
給与 月額 16.6万円(期末手当あり)
活動経費 年間150万円程度で、活動に必要な経費を支援します!
副業 活動に支障が出ない範囲であればOKです!
起業支援 最大100万円を補助!
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
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- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
栃木県北部・那須エリアの玄関口である矢板市は、豊かな自然がありながらも交通アクセスに恵まれた地域。
日光国立公園の一部でもあるまちのシンボル・高原山の裾野に広がるまちは、生活に必要なものは一通り揃いつつ、まちなかの川に蛍が居たり、川遊びができたりと、「過不足のない田舎」。
東京や東北へのアクセスも良く、イイとこ取りの田舎暮らしが可能です。
活動拠点となる「矢板ふるさと支援センターTAKIBI」には、スタッフとして地域に根差している「集落支援員」を配置し、地域へのつなぎ役となってもらうことでスムーズな活動をサポートしています。
矢板ふるさと支援センターTAKIBIは、焚き火に自然と人が集まり、語り合うように、まちづくりに関わる人が集まり、そのチャレンジを支援するために矢板市によって設立されました。
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